Search Results - "鐵田, 晃久"

Refine Results
  1. 1

    補聴器の実耳測定法に関する基礎的検討: 実耳カプラ差法の精度について by 萩原, 超子, 松平, 登志正, 佐野, 肇, 鈴木, 恵子, 原, 由紀, 岡本, 朗子, 鐵田, 晃久, 岡本, 牧人

    Published in AUDIOLOGY JAPAN (30-08-2003)
    “…補聴器の実耳での音圧増幅度 (実耳補聴利得, real ear aided lain, REAG) は, その補聴器の2cm3カプラ内での音圧増幅度 (音響利得, coupler gain, CG) とは一致しないので, 両者の差 (実耳カプラ差, real-ear coupler difference, RECD)…”
    Get full text
    Journal Article
  2. 2

    当科における補聴器フィッティングの現況 擬似音場検査システムを用いた評価法 by 佐野, 肇, 竹内, 義夫, 鈴木, 恵子, 原, 由紀, 岡本, 朗子, 松平, 登志正, 新田, 光邦, 鐵田, 晃久, 岡本, 牧人

    Published in AUDIOLOGY JAPAN (2001)
    “…当科補聴器外来にて, 補聴器をフィッティングし装用に至った症例について, その最終決定時の装用域値, ファンクショナルゲインを, 擬似音場検査システムを用いて測定し検討した。 最終時の装用域値は, 4000Hzを除いて初回フィッティングの目標値としていた30dBnHLにほぼ一致していた。 ファンクショナルゲインは,…”
    Get full text
    Journal Article
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  11. 11
  12. 12
  13. 13
  14. 14

    6ヵ月以上経過観察できた急性低音障害型感音難聴の検討 by 佐藤賢太郎, 佐野肇, 新田光邦, 鐡田晃久, 岡本牧人

    Published in AUDIOLOGY JAPAN (01-06-2000)
    “…急性低音障害型感音難聴は一定の臨床像を呈する疾患で, 突発性難聴やメニエール病と区別して考えられている. 開院以来当科難聴外来を受診しためまいを伴わない急性低音障害型感音難聴のうちオージオグラムで6ヵ月以上経過観察できた70症例について検討した. 経過観察中にメニエール病や他疾患と診断されたものはあらかじめ除外した…”
    Get full text
    Journal Article
  15. 15
  16. 16
  17. 17
  18. 18
  19. 19
  20. 20