Search Results - "近藤, 博志"
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抗悪性腫瘍薬Paclitaxelのウサギにおける血管刺激性試験
Published in The Journal of Toxicological Sciences (1994)“…Paclitaxelの血管刺激性を検討するために, paclitaxelの0.6及び1.2mg/mlをウサギの耳介静脈内に持続投与を1回行い, 20%溶媒及び生理食塩液と比較した。1. 肉眼的観察では, paclitaxel及び溶媒の投与で投与部位周辺に軽度から中程度のうっ血が観察されたが,…”
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抗悪性腫瘍薬Paclitaxelの毒性研究(第1報) : ラットにおける単回静脈内投与毒性試験
Published in The Journal of Toxicological Sciences (1994)“…抗悪性腫瘍薬paclitaxelの安全性評価の一環として, 本薬を雌雄Crj: CD (SD)ラットに38, 50, 65及び85 mg/kgの用量で単回静脈内投与し, その急性毒性を検索した。1. 一般状態については, 溶媒及び全paclitaxel群で頻呼吸及び腹臥位を伴った自発運動の抑制,…”
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抗悪性腫瘍薬Paclitaxelの生殖・発生毒性試験(第1報) : ラットにおける妊娠前及び妊娠初期静脈内投与試験
Published in The Journal of Toxicological Sciences (1994)“…抗悪性腫瘍薬paclitaxelを0, 0.1, 0.3及び1.0mg/kg/日の割合でCrj: CD (SD)ラットに, 雄では63日間, 雌では14日間連日静脈内投与した後, 投与を継続しながら雌雄を同居させ, 交尾の成立した雌には更に妊娠0から7日まで投与を続け, 次の結果を得た。1…”
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抗悪性腫瘍薬Paclitaxelの毒性研究(第3報) : ラットにおける6カ月間間歇静脈内投与毒性試験
Published in The Journal of Toxicological Sciences (1994)“…抗悪性腫瘍薬paclitaxelの安全性評価の一環として, 本薬を雌堆Crj: CD (SD)ラットに0.3, 1.0及び3.3 mg/kgの用量で, 6カ月間間歇(7日毎に1回, 計27回)静脈内投与し, その反復毒性を検討した。1. 試験期間中, いずれの投与群でも死亡例はみられなかった。溶媒群と3.3…”
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抗悪性腫瘍薬Paclitaxelの毒性研究(第2報) : ラットにおける1カ月間間歇静脈内投与毒性試験
Published in The Journal of Toxicological Sciences (1994)“…抗悪性腫瘍薬paclitaxelの安全性評価の一環として, 本薬を雌雄Crj: CD (SD)ラットに1.0, 3.3及び10.0 mg/kgの用量で1カ月間間歇(5日毎に1回, 計6回)静脈内投与し, その反復投与毒性とその回復性を検討した。1. 一般状態については, 溶媒及び10.0…”
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抗悪性腫瘍薬Paclitaxelの生殖・発生毒性試験(第3報) : ラットにおける周産期及び授乳期静脈内投与試験
Published in The Journal of Toxicological Sciences (1994)“…抗悪性腫瘍薬paclitaxelを0, 0.1, 0.3及び1.0mg/kg/日の割合でCrj: CD (SD)雌ラットに, 妊娠17日より分娩後21日までの間連日静脈内投与し, 次の結果を得た。1. 本試験で得られた全ての生殖及び発達に関するパラメータに対し, 溶媒投与の影響はみられなかった。2…”
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抗悪性腫瘍薬Paclitaxelの生殖・発生毒性試験(第2報) : ラットにおける胎児の器官形成期静脈内投与試験
Published in The Journal of Toxicological Sciences (1994)“…抗悪性腫瘍薬Paclitaxelを0, 0.15, 0.3及び0.6 mg/kg/日の割合で妊娠Crj: CD (SD)ラットに, 妊娠7日より17日までの11日間反復静脈内投与し, 次の結果を得た。1. 溶媒の投与により胎児(F1)の舌骨体の骨化は遅延したが, その他の生殖及び発達に関するパラメータに,…”
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抗不安薬Buspirone hydrochlorideの生殖・発生毒性試験(第1報) : ラットにおける胎仔の器官形成期経口投与試験
Published in The Journal of Toxicological Sciences (1990)“…抗不安薬buspirone hydrochloride (buspirone) を2, 12及び75mg/kg/日の割合で, Crj : CD (Sprague-Dawley)ラットに, 妊娠7日目より17日目までの11日間反復経口投与し, 概略次の結果を得た. 1. Buspirone…”
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抗悪性腫瘍薬Carboplatinの生殖に及ぼす影響(第1報) : ラットにおける妊娠前及び妊娠初期静脈内投与試験
Published in The Journal of Toxicological Sciences (1988)“…抗悪性腫瘍薬carboplatinを1, 2及び4mg/kg/日の割合でCri:CD(SD)ラットに, 雄では63日間, 雌では14日間連日静脈内投与した後投与を継続しながら雌雄を同居させ, 妊娠の成立した雌には更に妊娠0から7日目まで投与を続け, 概略次の結果を得た. 1. Carboplatin 2…”
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抗悪性腫瘍薬Carboplatinの生殖に及ぼす影響(第3報) : ラットにおける周産期及び授乳期静脈内投与試験
Published in The Journal of Toxicological Sciences (1988)“…抗悪性腫瘍薬carboplatinを1, 2及び4 mg/kg/日の割合で妊娠Crj: CD(SD)ラットに妊娠17日目より分娩後21日目まで反復静脈内投与し, 概略次の結果を得た. 1. 母獣(F0)の体重はcarboplatin 2mg/kg群で分娩後4から8日目に,…”
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抗悪性腫瘍薬Carboplatinの生殖に及ぼす影響(第2報) : ラットにおける胎仔の器官形成期静脈内投与試験
Published in The Journal of Toxicological Sciences (1988)“…抗悪性腫瘍薬carboplatinを1, 2及び4 mg/kg/日の割合でCrj: CD(SD)ラットに, 妊娠7日目より17日目までの11日間反復静脈内投与し, 概略次の結果を得た. 1. Carboplatin 4mg/kgの投与により, 母獣(F0)の体重増加は妊娠13から20日目まで抑制され,…”
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抗不安薬Buspirone hydrochlorideの生殖・発生毒性試験(第2報) : ラットにおける周産期及び授乳期経口投与試験
Published in The Journal of Toxicological Sciences (10-04-1990)“…抗不安薬buspirone hydrochloride (buspirone) を2, 12及び75mg/kg/日の割合でCrj : CD (Sprague-Dawley)ラットに, 妊娠17日目より分娩後20日目までの間反復経口投与し, 概略次の結果を得た. 1. Buspirone…”
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抗不安薬Buspirone hydrochlorideのマウス, ラット及びイヌにおける急性毒性
Published in The Journal of Toxicological Sciences (10-04-1990)Get full text
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