Search Results - "谷淳至"

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    36. 骨シンチグラフィでのトレーサ漏出によるリンパ節描出が疑われた症例におけるSPECT/CTの経験 by 谷淳至, 加治屋より子, 中條正豊, 上野雅子, 中條政敬

    Published in 核医学 (2009)
    “…今回われわれは, 骨シンチグラフィでのトレーサ漏出によるリンパ節描出が疑われた症例においてSPECT/CTを行う機会を得たので報告する. 症例は50歳代の女性で, 左乳癌術後の骨転移検索目的で当院を紹介された. トレーサ投与後3時間の全身像で,…”
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    Journal Article
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    37. 肺癌多発骨転移の治療中にフレア現象を認めた1例: 骨シンチグラフィとFDG-PET所見の対比 by 田邉博昭, 中條正典, 神宮司メグミ, 中別府良昭, 中條政敬, 中條正豊, 谷淳至, 加治屋より子

    Published in 核医学 (2009)
    “…50歳代男性. 平成20年3月に左鎖骨を打撲. その後も腫脹, 疼痛が持続. 精査の結果, 肺癌からの全身多発骨転移と診断された. 胸椎転移に放射線治療(計30Gy)を施行し, その後に全身化学療法(CBDCA+weekly PTX)を2クール行った. 治療効果判定目的に行った骨シンチグラフィでは多発異常集積の増加,…”
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    Journal Article
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    2. 胃癌における遅延像および飲水胃拡張法の有用性の検討 by 加治屋より子, 谷淳至, 瀬戸口陽樹, 上野雅子, 新原亨, 西俣寛人, 末永豊邦, 田中貞夫, 田邉博昭, 中條政敬

    Published in 核医学 (2008)
    “…[目的]遅延像や飲水胃拡張法が胃癌の検出に有用か検討する. [方法]対象は26例(早期癌19例, 進行癌7例). FDG注射直前に400ml飲水させた. 注射1時間後に飲水前後で胃のみ, 続いて全身, 2時間後に飲水前後で胃のみ撮像した. 1, 2時間後の飲水なしの像は症例によりどちらか一方を省いた…”
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    Journal Article
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    80. 皮膚・皮下組織にFDGの集積を認めた二例 by 谷淳至, 西井龍一, 若松秀行, 梅村好郎, 荻田幹夫, 中條政敬, 田村正三

    Published in 核医学 (2003)
    “…当施設では平成14年7月よりFDG PETを用いた検診(PET検診)を行っており, そのなかで皮膚・皮下組織にFDG集積を認めた二例について報告する. 症例1は41歳の男性で, 既往歴・自覚症状とも特記すべきことはなかった. FDG PETでは左側胸部に異常集積がみられ,…”
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    Journal Article
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