Search Results - "調所, 広之"
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一般健康診断選別聴力検査の現況と問題点
Published in AUDIOLOGY JAPAN (1992)“…労働省は, 最近の労働環境の大きな変化に対し, これまでの健康診断では実情に十分対応できなくなったため, 1989年10月より一般健康診断の内容を改正した。 その一つに1kHzと4kHzを用いる選別聴力検査が義務づけられた。 本検査が実施され2年以上経過し, いくつかの問題点はあるが軌道に乗りつつある。 そこで今回,…”
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長期観察が可能であった中・高度難聴群と重度難聴群の音声コミュニケーションの発達経過
Published in AUDIOLOGY JAPAN (30-10-2019)Get full text
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人工内耳装用児の学校生活の現状と課題
Published in AUDIOLOGY JAPAN (28-04-2017)“…要旨: 定期的に経過を観察してきた18歳以上の人工内耳装用児3 例の学校生活の現状と課題を検討した。方法は, 語音聴取検査, 主観的なきこえの自己評価, 診療録や保護者の記録等から学校生活の状況や問題点を収集した。その結果, 静寂下では85~90% と高い聴取能を示したが, S/N10…”
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一児のみ難聴であった2組の双生児の言語発達について
Published in AUDIOLOGY JAPAN (30-06-2016)“…要旨: 幼児期から長期観察が可能であった一児のみ難聴であった2組の双生児4症例の言語発達について検討した。 分析方法は, 発達検査 (知能検査・PVT・読書力検査), 平均発話長 (MLU), 母親の記録やビデオによる経過から検討した。 その結果, 発達検査には VIQ に著しい差異はみられなかった。 また,…”
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聴覚に関わる社会医学的諸問題 「労働環境騒音に対する聴覚保護と対策」
Published in AUDIOLOGY JAPAN (2012)“…騒音性難聴を治療するのは現在のところ不可能である。したがって大切なことは, 騒音の曝露をできるだけ小さくする対策, すなわち, 騒音の低減, 耳栓着用の励行, 曝露時間の短縮を講じるとともに, 聴覚の管理を適切に行うことである。 かつて本邦においては,…”
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18. 長期観察が可能であった中・高度難聴群と重度難聴群の音声コミュニケーションの発達経過
Published in AUDIOLOGY JAPAN (30-10-2019)Get full text
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42 幼少時から難聴があり中学校期以降に人工内耳手術例の検討
Published in AUDIOLOGY JAPAN (30-09-2017)Get full text
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12 人工内耳装用児の学校生活の現状と進路選択における問題点
Published in AUDIOLOGY JAPAN (30-09-2016)Get full text
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