Search Results - "西山, 彰子"
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イソソルビドが有効であった急性感音難聴症例の検討: ステロイドによる初期治療で改善しなかった症例に対して
Published in AUDIOLOGY JAPAN (30-06-2003)“…ステロイド治療で不変, もしくはステロイド減量に伴って聴力閾値上昇を認めた急性感音難聴112例にイソソルビド投与を行い, 改善が認められた54例について以下の結果を認めた。 1) 26例が急性低音障害型感音難聴であった。 2) 28例は低音3周波数の合計が70dB以上でかつ高音域の閾値上昇も認めた。 3)…”
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新生児用自動ABR (natus-ALGO 2e) によるNICU児聴覚スクリーニングの経験
Published in AUDIOLOGY JAPAN (16-09-1999)Get full text
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小児における高音急墜型難聴の集計的観察
Published in AUDIOLOGY JAPAN (1999)“…高音急墜型難聴の場合, 会話域の音に反応が得られることから難聴を疑われず診断が遅れ, その後の対応に苦慮することが少なくない。 そこで今回我々は, 小児の両側高音急墜型難聴28例に対して, 本症の現状を把握する目的で, 診断までの経過, 聴力像, 既往歴, 構音障害, 補聴器装用などについて調査し検討した。…”
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Charcot-Marie-Tooth病に伴う進行性感音難聴の兄妹例
Published in AUDIOLOGY JAPAN (2001)Get full text
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診断が遅れた高度難聴児の問題点について: 京都市児童福祉センターにおける検討
Published in AUDIOLOGY JAPAN (16-09-1999)Get full text
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京都市児童福祉センターにおける感音難聴児の診断経緯: 1歳6か月児健診にむけての一考察
Published in AUDIOLOGY JAPAN (30-06-1998)“…両側高度感音難聴児は, 遅くとも1歳6か月までに診断し, 療育を速やかに開始することが目標である。現状では診断までの経過にどの様な問題点があるか, 京都市児童福祉センター耳鼻咽喉科で過去10年間 (1986年-1995年) に感音難聴と診断した251例について, 初診年齢及び診断までの経過を検討した。平均初診年齢は,…”
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新生児・乳児における聴性脳幹反応 月齢による推移およびその評価について
Published in AUDIOLOGY JAPAN (1997)“…難聴のハイリスク新生児・乳児100例にABRを施行し, ABRの結果と追跡後の聴力の最終診断との比較および月齢によるABRの閾値・潜時の推移を検討した。 初回ABRが正常であった51例中には最終診断においても難聴例は認められなかった。 一方異常であった47例中24例 (51%)…”
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148 新生児用自動ABR(natus-ALGO2e)によるNICU児聴覚スクリーニングの経験
Published in AUDIOLOGY JAPAN (1999)Get full text
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当科小児難聴外来の受診状況-三歳児健診前後での検討
Published in AUDIOLOGY JAPAN (1995)“…京都府では1991年から三歳児健診に耳鼻科健診が取入れられ3年余りが経過した。最近6年間の当科小児難聴外来の初診患児468例を対象に受診内容を検討し, 健診の前後で比較した。健診開始後, 小児科医及び保健所からの紹介例の増加がみられ,…”
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155. Charcot-Marie-Tooth病に伴う進行性感音難聴の兄妹例
Published in AUDIOLOGY JAPAN (2001)Get full text
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176 診断が遅れた高度難聴児の問題点について京都市児童福祉センターにおける検討
Published in AUDIOLOGY JAPAN (1999)Get full text
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