Search Results - "蒲谷, 嘉代子"
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上眼瞼向き眼振より中枢性めまいが疑われた後下小脳動脈解離症例
Published in Equilibrium Research (30-04-2024)“…「はじめに」急性めまいの診療では, 緊急性の高い中枢性めまいの鑑別を早急に行うことが重要である. 救急外来を受診する患者の中で急性めまいは1.7~3.3%を占める. めまいの原因疾患は, 末梢性前庭疾患が約35%と最も多いが, 脳血管障害などの中枢性めまいや循環器疾患を由来とするめまい,…”
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持続性知覚性姿勢誘発めまいにおいて末梢前庭障害の有無が及ぼす影響の検討
Published in Equilibrium Research (31-12-2022)“…「はじめに」持続性知覚性姿勢誘発めまい(persistent postural-perceptual dizziness:PPPD)は, 慢性機能性前庭疾患であり, 急性のめまいに引き続いて発症することが多い. 先行する急性めまいの際に生じた適応反応が,…”
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耳鳴患者における頭痛の併存と重症度への影響
Published in AUDIOLOGY JAPAN (30-06-2022)“…要旨: 耳鳴と頭痛が併存する症例に遭遇することは少なくない。今回, 当院耳鼻咽喉科耳鳴外来を受診した耳鳴初診患者を対象とし, 頭痛の併存頻度, 耳鳴と頭痛が連動する症例の頻度, さらに, 頭痛の有無と耳鳴の重症度の関係について検討した。重症度については, 耳鳴による支障度を THI (Tinnitus…”
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持続性知覚性姿勢誘発めまいに対する理学療法士による前庭リハビリテーションの効果
Published in Equilibrium Research (30-06-2024)“…「背景」 持続性知覚性姿勢誘発めまい(persistent postural-perceptual dizziness; PPPD)は, 3か月以上持続する浮遊感, 不安定感, 非回転性めまいを呈する慢性機能性前庭疾患である. PPPDは自然軽快することは少なく, 無治療の場合は,…”
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191. サウンドジェネレーターを試聴した耳鳴症例の検討
Published in AUDIOLOGY JAPAN (30-09-2023)Get full text
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193. 正常聴力と考えられる耳鳴患者における聞こえにくさの訴え
Published in AUDIOLOGY JAPAN (30-09-2023)Get full text
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P15-3. 救急担当医が適用可能なめまい経過観察クリニカルパス導入の試み
Published in めまい平衡医学 (01-10-2021)Get full text
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耳鳴に対する認知の検討―Tinnitus Cognitions Questionnaire 日本語版を用いて
Published in AUDIOLOGY JAPAN (30-09-2018)Get full text
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