Search Results - "米本, 清"
-
1
補聴器の機能と語音聴取の検討
Published in AUDIOLOGY JAPAN (28-04-2022)“…要旨: HATS 両耳に3 機種の補聴器を装着させ, 雑音下で指向性処理を含む雑音抑制機能が左右連動して働き SN 比を改善させる語音聴取改善の機能について, 指向特性の測定と健聴者を対象に雑音下語音聴取検査を行った。 3 機種とも雑音抑制処理機能 off では,…”
Get full text
Journal Article -
2
聴覚障害のリハビリテーションと聴力検査の現状
Published in AUDIOLOGY JAPAN (30-06-2023)“…要旨: 日本聴覚医学会難聴対策委員会では, 聴覚障害のリハビリテーションの現状を把握する目的に, 2022年時点での国内外における聴覚障害のリハビリテーションと, リハビリテーションの評価にどのような聴力検査を用いているかについてのレビューを行った。検討項目は人工内耳, 補聴器,…”
Get full text
Journal Article -
3
国際音声試験信号 (ISTS) を用いた補聴器特性の検討
Published in AUDIOLOGY JAPAN (30-08-2021)“…要旨: 補聴器が音声を実質的にどれだけ増幅しているか測定する方法として2015年に JIS より「音声に近い試験信号による補聴器の信号処理特性の測定方法」が発行された。我々は, 4機種の補聴器に国際音声試験信号 (以下 ISTS) を提示したときの長時間平均音声スペクトル (以下 LTASS)…”
Get full text
Journal Article -
4
-
5
少人数グループワークにおける補聴援助システムの検討
Published in AUDIOLOGY JAPAN (30-08-2020)“…要旨: 補聴器装用者は, グループワークや会議などの発話者が多数の場合には補聴援助システムを使用しても聞取りにくいことが多い。我々は少人数グループワークなどで, 補聴器, 補聴援助システムを使用した場合の客観評価と主観評価を行い検討した。 補聴援助システムはヒアリングループシステム, FM 補聴システム,…”
Get full text
Journal Article -
6
-
7
補聴器の周波数変換処理機能の検討
Published in AUDIOLOGY JAPAN (30-08-2019)“…要旨: frequency lowering (以下 FL) 機能は主に高音障害型感音難聴における高音域の補聴に用いられることが多い。FL の処理方法には linear frequency transposition (以下 LFT), non-linear frequency compression (以下…”
Get full text
Journal Article -
8
-
9
-
10
-
11
国際音声試験信号を用いた長時間平均音声スペクトルと補聴器装用における聴覚検査結果の検討
Published in AUDIOLOGY JAPAN (30-10-2019)Get full text
Journal Article -
12
少人数グループワークにおける補聴援助システムの効果の検討
Published in AUDIOLOGY JAPAN (30-09-2018)Get full text
Journal Article -
13
-
14
補聴援助システムに関する検討: 語音ききとりにおける客観評価と主観評価
Published in AUDIOLOGY JAPAN (30-08-2016)“…要旨: 目的) 室内で使用する種々の補聴援助システムを選択するため, 客観的評価と主観的評価の両面から評価し, よりよい聞き取りを実現するための条件を検討した。 方法) 実験は講義室内で補聴器 (2機種) を HATS (Head And Torso Simulator) に装着させ, 補聴援助システム (FM2…”
Get full text
Journal Article -
15
補聴器装用者の雑音下における語音聴取成績: 雑音条件に関する検討
Published in AUDIOLOGY JAPAN (30-10-2019)Get full text
Journal Article -
16
難聴対策委員会報告 一側性難聴の要点整理
Published in AUDIOLOGY JAPAN (30-08-2020)“…「はじめに」日本聴覚医学会難聴対策委員会では, 難聴 (聴覚障害) の程度分類および正常聴力についてAudiology Japan誌に公表してきた. 「難聴」は主に聴覚が不十分であるという生理学的な機能不全を表すのに対し, 「聴覚障害」はそれによって生じる様々な不自由, 不便, 日常生活上の問題を表している. 「難聴…”
Get full text
Journal Article -
17
-
18
39. 急性感音難聴固定後の早期聴覚リハビリテーションの検討
Published in AUDIOLOGY JAPAN (15-09-2021)Get full text
Journal Article -
19
-
20