Search Results - "竹宮, 敏子"

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    再発性単純ヘルペス脳炎の1例 by 堤, 由紀子, 太田, 宏平, 内山, 真一郎, 小林, 逸郎, 竹宮, 敏子, 丸山, 勝一

    Published in 日本内科学会雑誌 (1989)
    “…症例は22才,男性で, 20才時ヘルペス脳炎に罹患し軽快したが, 15カ月後再び発熱,意識障害が出現.単純ヘルペスウイルス(HSV)抗体価上昇より再発性HSV脳炎と診断した.免疫不全はなく再発の原因として弱毒HSVの再感染,またはHSVの潜伏感染が考えられた.頭部CTでは両側前頭葉の低吸収域のみ認めたが,…”
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    Journal Article
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    慢性進行性の小脳症状を呈したクリプトコッカス髄膜脳炎の1例 by 小澤, 隆子, 内山, 真一郎, 小林, 逸郎, 竹宮, 敏子, 丸山, 勝一

    Published in 日本内科学会雑誌 (1989)
    “…慢性進行性小脳症状を呈したクリプトコッカス髄膜脳炎の1例を報告した.症例は61才女性で,めまい,悪心,難聴で発症し,さらに歩行障害,構音障害,頭痛,微熱,尿失禁が順次出現した.入院時,四肢・躯幹失調を認め,髄液にてリンパ球増加と糖減少,培養にて莢膜陰性のCryptococcus neoformansが証明された…”
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    Journal Article
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    Magnetic resonance imaging (MRI)によって診断を成し得た成人Arnold-Chiari奇形の1例 by 池沢, 道子, 亀井, 英一, 柴垣, 泰郎, 小林, 逸郎, 竹宮, 敏子, 丸山, 勝一

    Published in 日本内科学会雑誌 (1988)
    “…MRIによって診断し得た成人Arnold-Chiari奇形(以下ACM)について報告する.従来, ACMの診断においてメトリザマイドCTや椎骨動脈撮影等比較的侵襲的な検査が行なわれてきたが,今回我々は,軽度の歩行障害を主訴とする39才,女性例を経験し, MRIによって成人ACMと診断し得た…”
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    Journal Article
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    副腎皮質ホルモン減量によると思われるpseudotumor cerebriの1例 by 宇治原, 誠, 大澤, 美貴雄, 小林, 逸郎, 竹宮, 敏子, 丸山, 勝一

    Published in 日本内科学会雑誌 (1988)
    “…症例は25才,男性で腎移植後メチルプレドニゾロンの投与を開始. 16mgから12mgに減量された後に光視症,後頭部痛が出現し,眼科で乳頭浮腫を指摘されたため,精査目的で当科に入院した.髄液圧は250mmH2Oと高かったが,他の髄液所見に著明な異常を認めず,また頭部CT,…”
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    Empty sellaに合併したACTH (adrenocorticotropic hormone)単独欠損症の1例 by 原, 陽子, 坂本, 尚子, 岡山, 健次, 小林, 逸郎, 竹宮, 敏子, 丸山, 勝一, 芝崎, 保, 対馬, 敏夫

    Published in 日本内科学会雑誌 (10-11-1983)
    “…ACTH単独欠損症についての報告は近年増加しているが,その原因を論じ得る症例の報告は少ない.最近,我々はempty sellaに合併したACTH単独欠損症の1例を経験したので報告する.症例は42才の男性で,主訴は食欲不振,全身倦怠感,脱力感等である.低血圧,筋萎縮,筋力低下,腱反射遅延を認め, Chvostek,…”
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    Journal Article
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    卵巣腫瘍に伴う慢性disseminated intravascular coagulationによる再発性脳梗塞の1症例 by 斉藤, 博, 太田, 宏平, 小川, 洋司, 小森, 隆司, 内山, 真一郎, 村上, 博彦, 小林, 逸郎, 竹宮, 敏子, 丸山, 勝一

    Published in 日本内科学会雑誌 (10-09-1987)
    “…症例は56才,女性.昭和59年3月,失語症が出現し,左前頭側頭葉に梗塞所見があり入院した.その後外来で血小板凝集抑制薬を投与し経過観察中, 6月に再び失語症が出現し, CTで新たに左側頭葉に梗塞所見があり再入院した.脳血管造影を施行後,…”
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    舞踏病様不随意運動,原発性性腺機能低下症CT異常像など多彩な症状を呈し,同胞発症を認めたKearns-Shy症候群の1例 by 北村, 英子, 山根, 清美, 竹内, 恵, 佐々木, 彰一, 大澤, 美貴雄, 相川, 隆司, 小林, 逸郎, 竹宮, 敏子, 丸山, 勝一

    Published in 日本内科学会雑誌 (10-05-1985)
    “…症例は37才,男性.幼少より小柄で,また四肢の不随意運動を認めていた. 11才頃より両側眼瞼下垂,次第に外眼筋麻痺,難聴が出現した.姉および兄は,外眼筋麻痺,難聴,知能低下,やせを呈し,…”
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    Journal Article
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    Studies of psychiatric symptoms and personality traits in the 90+ years population by Watanabe, H, Miyazaki, A, Watanabe, M, Hishinuma, R, Takemiya, T, Kobayashi, M, Hotori, A

    Published in Nihon Rōnen Igakkai zasshi (1997)
    “…Depressive symptoms and personality traits 90+ years population were examined. Data were obtained from 33 aged people (mean 93 +/- 3.2 years old; range 90-105…”
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    Journal Article
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