Search Results - "秋月, 正史"
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Case of Gitelman's syndrome
Published in Nihon Naika Gakkai zasshi (10-11-1999)Get full text
Journal Article -
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胸膜炎を繰り返し,胸水中の抗U1RNP抗体および免疫複合体が高値であったMCTDの1例
Published in 日本内科学会雑誌 (1994)“…症例は50歳,女性. 1974年にMCTDと診断され, 1986年以来,胸膜炎を繰り返していた.胸水中の抗U1RNP抗体と免疫複合体は,血清中より高力価であった.急性期の胸水リンパ球無刺激培養上清中への抗U1RNP抗体の産生が証明され,リウマチ疾患における胸膜炎の発症機序を解明する手掛かりと考えられた…”
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高齢男性に発症し抗SS-B抗体単独陽性を呈したsubacute cutaneous lupus erythematosus (SCLE)の1例
Published in 日本内科学会雑誌 (10-10-1994)“…高齢男性に発症した亜急性皮膚ループスエリテマトーデス(SCLE)の1例を経験した.本例は特徴的な再発性環状紅斑,汎血球減少症,たんぱく尿などの多彩な臨床症状を呈し,抗SS-B抗体単独陽性であった. SCLEの病態および抗SS-B抗体の臨床的意義を考察する上で重要な症例と考えられる…”
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間質性肺炎が先行し経過中に多発関節炎, Shönlein-Henoch (S-H)紫斑病,呼吸不全,急性腎不全を呈し半月体形成性腎炎が証明された抗好中球細胞質抗体陽性の1剖検例
Published in 日本内科学会雑誌 (10-08-1994)“…52歳女性.間質性肺炎が先行, 5年後に多発関節炎,間質性肺炎の増悪,腎障害にて入院.病理組織で,白血球破砕性血管炎と診断された下腿紫斑を認め,核周囲型抗好中球細胞質抗体(P-ANCA)陽性であった.呼吸不全,腎不全が急速に進行,ステロイド・パルス療法は無効であり死亡した.本症例は,間質性肺炎,多発関節炎,…”
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血漿交換療法が奏効したEMO症候群の1例
Published in 日本内科学会雑誌 (10-02-1994)“…症例は60歳男性. Basedow病に対し,抗甲状腺薬療法およびアイソトープ療法を施行後, EMO症候群(悪性眼球突出,前脛骨粘液水腫,肥大型骨関節症)が増悪した.血漿交換療法および免疫抑制療法(ステロイド療法,免疫抑制薬療法)による抗TSH受容体抗体価の低下とともに臨床症状も改善した…”
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A case of EMO syndrome treated effectively by plasma exchange therapy
Published in Nihon Naika Gakkai zasshi (1994)Get full text
Journal Article