Search Results - "福永, 完吾"
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産婦人科領域におけるsparfloxacin (SPFX) の基礎的, 臨床的研究
Published in CHEMOTHERAPY (1991)“…新しいピリドンカルボン酸系抗菌剤sparfloxacin (SPFX) について産婦人科領域で, 抗菌力, 吸収, 排泄, 組織移行性等の基礎的検討と, 産婦人科的感染症に対する臨床効果, 副作用等を検討し, 以下の結果を得た。 1. 抗菌力: 臨床分離株14菌種の225株について最小発育阻止濃度 (MIC)…”
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産婦人科領域におけるpanipenem/betamipronの基礎的・臨床的研究
Published in CHEMOTHERAPY (1991)“…カルバペネム系抗生物質panipenem (PAPM) と有機イオン輸送抑制剤betamipron (BP) との配合剤panipenem/betamipron (PAPM/BP) について, 性器組織移行性と産婦人科領域感染症に対する臨床効果, 副作用等を検討し, 以下の結果を得た。 1. 組織移行性:…”
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産婦人科領域におけるCefpiromeの基礎的・臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1991)“…新しい注射用セフェム系抗生物質であるcefpirome (CPR) について, 抗菌力, 組織移行性の基的検討と産婦人科領域感染症に対する臨床効果, 副作用等を検討し, 以下の結果を得た。 1.臨床分離菌に対する抗菌力は, グラム陽性球菌に対してすぐれた抗菌活性を示し, そのMIC80は, グラム陽性球菌…”
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Fleroxacinの産婦人科領域における基礎的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1990)“…新しいピリドンカルボン酸系抗菌剤fleroxacinについて産婦人科領域で基礎的検討を行い, 以下の結果を得た。 1. 抗菌力: 臨床分離菌株14菌種247株について最小発育阻止濃度 (MIC) を測定し, norfloxacin (NFLX), ofloxacin (OFLX), enoxacin (ENX),…”
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産婦人科領域におけるcefetamet pivoxilの基礎的・臨床的研究
Published in CHEMOTHERAPY (1990)“…新しい経口セフェム系抗生物質cefetamet pivoxil (CEMT-PI) について産婦人科領域で性器組織移行性と産婦人科的感染症に対する臨床効果, 副作用等を検討し, 以下の結果を得た。 1) 組織移行: 本剤経口投与後の静脈血および子宮動脈血の血清中cefetamet (CEMT) 濃度はほぼ一致し,…”
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産婦人科領域におけるCefdinirの基礎的, 臨床的研究
Published in CHEMOTHERAPY (1989)“…新しい経口用セフェム系抗生物質cefdinir (CFDN) について産婦人科領域で, 抗菌力, 組織移行性と産婦人科領域感染症に対する臨床効果, 細菌学的効果, 副作用とを検討し以下の結果を得た。 1. 抗菌力 臨床分離株9菌種230株に対するCFDNのMICのピーク値は, 106 cells/mlで,…”
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産婦人科領域におけるNY-198の検討
Published in CHEMOTHERAPY (1988)“…新しいキノロンカルボン酸系合成抗菌剤NY-198について産婦人科領域で検討を行ない, 以下の結果を得た。 性器組織内には1回200mg経口投与で, 各性器組織内に最高2.71~5.20μg/gの濃度が認めら礼主な感染起炎菌のMIC80に達する濃度が得られた。 産婦人科的感染症19例に対し, 尿路感染症1日300mg,…”
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産婦人科領域におけるCarumonamの基礎的・臨床的研究
Published in CHEMOTHERAPY (1987)“…新しいmonobactam系抗生物質carumonam (CRMN) について産婦人科領域で検討を行い以下の結果を得た。 臨床分離菌に対するMIC80は, Escherichia coli, Klebsiella pneumoniaeが0.05μg/ml, Proteus spp.0.1μg/ml, Serratia…”
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9
産婦人科領域におけるBRL 28500 (Clavulanic acid-Ticarcillin) の基礎的, 臨床的研究
Published in CHEMOTHERAPY (1986)“…Clavulanic acidとticarcillinとの1:15の配合剤であるBRL 28500について産婦人科領域で検討を行い, 以下の結果を得た。 1. 臨床分離菌に対する抗菌力をBRL 28500, TIPC, TIPC+CVA 2, TIPC+CVA 10, PIPC, CPZについて比較測定し,…”
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産婦人科領域におけるCefepimeの基礎的, 臨床的研究
Published in CHEMOTHERAPY (1991)“…新しい注射用セファロスポリン系抗生物質cefepimeにつき, 産婦人科領域で検討を行い, 以下の結果を得た。 1. 抗菌力: 産婦人科臨床分離株17菌種340株のMIC90はグラム陽性球菌3.13->100μg/ml, グラム陰性桿菌0.025-50μg/ml, 嫌気性球菌0.39-0.78μg/ml,…”
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産婦人科領域におけるBAY o 9867 (Ciprofloxacin) の基礎的・臨床的研究
Published in CHEMOTHERAPY (1985)“…新しいキノリンカルボン酸系合成抗菌剤BAY o 9867 (Cipronoxacin) について産婦人科領域で検討を行い, 以下の結果を得た。 臨床分離菌に対する抗菌力は優れており, そのMIC80はE.coli, E. doacae, E. aerogenes0.025μg/ml, K…”
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産婦人科領域におけるImipenem/Cilastatin sodium (MK-0787/MK-0791) の基礎的, 臨床的研究
Published in CHEMOTHERAPY (1985)“…新しいカルバペネム系抗生物質imipenem (MK-0787) とその不活化酵素阻害剤cilastatin sodium (MK-0791) との配合剤, MK-0787/MK-0791について産婦人科領域で検討を行い以下の結果を得た。 臨床分離菌に対する抗菌力は, グラム陽性球菌に対してすぐれた抗菌活性を示し,…”
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産婦人科領域におけるBMY-28100の基礎的・臨床的研究
Published in CHEMOTHERAPY (1989)“…新しい非エステル型の経口セフェム系抗生物質BMY-28100について産婦人科領域で, 抗菌力, 組織移行性, 母乳移行等の基礎的検討と, 産婦人科的感染症に対する臨床効果, 細菌学的効果, 副作用等を検討し, 以下の結果を得た。 1. 抗菌力: 産婦人科臨床分離株19菌種235株のMIC80は,…”
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産婦人科領域における7432-Sの基礎的・臨床的研究
Published in CHEMOTHERAPY (1989)“…新しい経口用セフェム系抗生物質, 7432-Sについて, 産婦人科的領域で組織移行性および産婦人科的感染症に対する臨床的効果, 細菌学的効果, 副作用等を検討することを目的とした。 方法: 組織内濃度はEscheriehia coli 7437を検定菌とするBand…”
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産婦人科領域におけるtemafloxacinの基礎的・臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1993)“…新しいキノロン系合成抗菌剤temafloxacin (TMFX) について, 産婦人科領域で抗菌力, 組織移行性の基礎的検討と産婦人科領域感染症に対する臨床効果, 副作用等を検討し, 以下の結果を得た。 1.抗菌力: 臨床分離株 (グラム陽性球菌5菌種120株, グラム陰性桿菌6菌種170株, 嫌気性菌2菌種60株)…”
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産婦人科領域におけるloracarbefの基礎的, 臨床的研究
Published in CHEMOTHERAPY (1993)“…新しいカルバセフェム剤loracarbefについて産婦人科領域で抗菌力, 性器組織移行性, 乳汁中移行等の基礎的検討と, 産婦人科領域感染症に対する臨床効果, 副作用を検討し, 以下の結果を得た。 1. 抗菌力: 臨床分離株 (グラム陽性菌5菌種120株, グラム陰性菌6菌種170株, 嫌気性菌2菌種60株)…”
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産婦人科領域におけるCefotetan (YM09330) の基礎的・臨床的研究
Published in CHEMOTHERAPY (1982)“…新しいCephamycin系抗生物質Cefotetan (CTT, YM 09330) について産婦人科領域で検討を行い, 以下の結果を得た。 Cefotetan 1g静注および点滴静注後の血清中濃度および子宮, 卵管, 卵巣等の骨盤内性器組織内濃度を測定した。静注時の血清中濃度は平均30分値181μg/ml,…”
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産婦人科領域におけるBRL 25000 (Clavulanic acid-Amoxicillin) に関する臨床的研究
Published in CHEMOTHERAPY (1982)“…AmoxicillinとClavulanic acidとの2:1の配合剤であるBRL 25000について産婦人科領域で検討を行ない, 以下の結果を得た。 1. 臨床分離菌に対するAMPCとBRL 25000の抗菌力を測定比較し, とくにAMPC耐性菌においてBRL25000の側にMICの明らかな低下が認められ,…”
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産婦人科領域におけるT-3262の基礎的, 臨床的研究
Published in CHEMOTHERAPY (1988)“…新しいピリドンカルボン酸系抗菌剤T-3262について産婦人科領域で, 抗菌力, 吸収, 排泄, 組織移行性等の基礎的検討と, 産婦人科的感染症に対する臨床効果, 副作用等を検討し, 以下の結果を得た。 1.抗菌力: 臨床分離株18菌種355株について最小発育阻止濃度 (MIC) を測定し, ofloxacin…”
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産婦人科領域におけるCefodizime (THR-221) の基礎的・臨床的研究
Published in CHEMOTHERAPY (1988)“…新しく開発された注射用cephem系抗生物質Cefodizime (THR-221) について, 産婦人科領域で抗菌力, 体内動態, 臨床成績などについて研究を行い, 以下の結果を得た。 1. 臨床分離菌, 好気性16菌種316株, 嫌気性2菌種50株のMIC分布は, グラム陽性球菌で1.56~>100μg/mlに,…”
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