Search Results - "百瀬, 俊郎"
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泌尿器科領域各種感染症に対するDL-8280の使用経験
Published in CHEMOTHERAPY (1984)“…新合成オキサジン系抗菌剤DL-8280を, 九州大学泌尿器科とその関連病院18施設において, 慢性複雑性尿路感染症96例, 急性単純性膀胱炎17例, 急性単純性腎盂腎炎4例, 前立腺炎3例, 前立腺炎と副睾丸炎の合併症例2例, 淋菌性尿道炎9例, 非淋菌性尿道炎2例に使用した。…”
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尿路感染症に対するAT-2266の使用経験
Published in CHEMOTHERAPY (1984)“…1982年2月から同年7月までの間, 九州大学医学部附属病院泌尿器科において, 尿路感染症と診断された外来または入院患者15名にAT-2266を経口投与した。症例は急性膀胱炎3例, 慢性膀胱炎7例, 慢性腎盂腎炎5例であった。AT-2266の投与量は急性膀胱炎には1日600mg (分3),…”
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慢性複雑性尿路感染症に対するCeftazidime (SN401) の使用経験
Published in CHEMOTHERAPY (1983)“…新合成cephalosporin系注射用抗生物質Ceftazidime (CAZ, SN401) を九州大学泌尿器科入院患者のうち, 慢性複雑性腎孟腎炎3例と慢性複雑性膀胱炎9例に使用した。投与方法は1回1gを1日2回静注が9例, 点滴静注が3例で, 投与期間は全例5日間であった。…”
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慢性複雑性尿路感染症に対するT-1982の使用経験
Published in CHEMOTHERAPY (1982)“…新合成Cephamycin系抗生物質T-1982を, 九州大学泌尿器科入院患者のうち, 慢性複雑性腎孟腎炎2例と慢性複雑性膀胱炎9例に使用した。投与方法は8例に1g, 2例に2g, 1例に0.5gの1日投与量とし2回に分けて5日間静注した。 臨床効果の判定は8例について行ない, 著効1例, 有効5例,…”
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AC-1370による複雑性尿路感染症の治療経験
Published in CHEMOTHERAPY (1984)“…1982年4月より1982年9月までの間, 九州大学医学部付属病院泌尿器科において, 複雑性尿路感染症と診断された入院患者11例にAC-1370を1日1~29, 2回に分割し, 5日間静注にて投与した。 臨床効果は脱落2例を除いた9例中, 著効3例, 有効2例,…”
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複雑性尿路感染症に対するSulfobenzylpenicillinの使用経験
Published in CHEMOTHERAPY (1971)Get full text
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慢性複雑性尿路感染症に対するCefoperazone (T-1551) の使用経験
Published in CHEMOTHERAPY (1980)“…P. aeruginosaを含めた抗菌スペクトラムを有する広域セファロスポリン系抗生物質cefoperazone (CPZ, T-1551) を, 九州大学泌尿器科入院患者で, 慢性複雑性腎盂腎炎5例と慢性複雑性膀胱炎3例に使用した。投与方法は, 6例に1回1g, 1日2回静注と,…”
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Indanyl carbenicillin (I-CBPC) による尿路感染症の治療経験
Published in CHEMOTHERAPY (1975)Get full text
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