Search Results - "甲斐, 修一"
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抗悪性腫瘍薬Paclitaxelの生殖・発生毒性試験(第1報) : ラットにおける妊娠前及び妊娠初期静脈内投与試験
Published in The Journal of Toxicological Sciences (1994)“…抗悪性腫瘍薬paclitaxelを0, 0.1, 0.3及び1.0mg/kg/日の割合でCrj: CD (SD)ラットに, 雄では63日間, 雌では14日間連日静脈内投与した後, 投与を継続しながら雌雄を同居させ, 交尾の成立した雌には更に妊娠0から7日まで投与を続け, 次の結果を得た。1…”
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抗悪性腫瘍薬Paclitaxelの毒性研究(第3報) : ラットにおける6カ月間間歇静脈内投与毒性試験
Published in The Journal of Toxicological Sciences (1994)“…抗悪性腫瘍薬paclitaxelの安全性評価の一環として, 本薬を雌堆Crj: CD (SD)ラットに0.3, 1.0及び3.3 mg/kgの用量で, 6カ月間間歇(7日毎に1回, 計27回)静脈内投与し, その反復毒性を検討した。1. 試験期間中, いずれの投与群でも死亡例はみられなかった。溶媒群と3.3…”
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抗悪性腫瘍薬Paclitaxelの生殖・発生毒性試験(第2報) : ラットにおける胎児の器官形成期静脈内投与試験
Published in The Journal of Toxicological Sciences (1994)“…抗悪性腫瘍薬Paclitaxelを0, 0.15, 0.3及び0.6 mg/kg/日の割合で妊娠Crj: CD (SD)ラットに, 妊娠7日より17日までの11日間反復静脈内投与し, 次の結果を得た。1. 溶媒の投与により胎児(F1)の舌骨体の骨化は遅延したが, その他の生殖及び発達に関するパラメータに,…”
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抗悪性腫瘍薬Paclitaxelの毒性研究(第2報) : ラットにおける1カ月間間歇静脈内投与毒性試験
Published in The Journal of Toxicological Sciences (1994)“…抗悪性腫瘍薬paclitaxelの安全性評価の一環として, 本薬を雌雄Crj: CD (SD)ラットに1.0, 3.3及び10.0 mg/kgの用量で1カ月間間歇(5日毎に1回, 計6回)静脈内投与し, その反復投与毒性とその回復性を検討した。1. 一般状態については, 溶媒及び10.0…”
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抗悪性腫瘍薬Paclitaxelの生殖・発生毒性試験(第3報) : ラットにおける周産期及び授乳期静脈内投与試験
Published in The Journal of Toxicological Sciences (1994)“…抗悪性腫瘍薬paclitaxelを0, 0.1, 0.3及び1.0mg/kg/日の割合でCrj: CD (SD)雌ラットに, 妊娠17日より分娩後21日までの間連日静脈内投与し, 次の結果を得た。1. 本試験で得られた全ての生殖及び発達に関するパラメータに対し, 溶媒投与の影響はみられなかった。2…”
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抗不安薬Buspirone hydrochlorideの生殖・発生毒性試験(第1報) : ラットにおける胎仔の器官形成期経口投与試験
Published in The Journal of Toxicological Sciences (1990)“…抗不安薬buspirone hydrochloride (buspirone) を2, 12及び75mg/kg/日の割合で, Crj : CD (Sprague-Dawley)ラットに, 妊娠7日目より17日目までの11日間反復経口投与し, 概略次の結果を得た. 1. Buspirone…”
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抗悪性腫瘍薬Carboplatinの生殖に及ぼす影響(第1報) : ラットにおける妊娠前及び妊娠初期静脈内投与試験
Published in The Journal of Toxicological Sciences (1988)“…抗悪性腫瘍薬carboplatinを1, 2及び4mg/kg/日の割合でCri:CD(SD)ラットに, 雄では63日間, 雌では14日間連日静脈内投与した後投与を継続しながら雌雄を同居させ, 妊娠の成立した雌には更に妊娠0から7日目まで投与を続け, 概略次の結果を得た. 1. Carboplatin 2…”
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抗悪性腫瘍薬Carboplatinの生殖に及ぼす影響(第3報) : ラットにおける周産期及び授乳期静脈内投与試験
Published in The Journal of Toxicological Sciences (1988)“…抗悪性腫瘍薬carboplatinを1, 2及び4 mg/kg/日の割合で妊娠Crj: CD(SD)ラットに妊娠17日目より分娩後21日目まで反復静脈内投与し, 概略次の結果を得た. 1. 母獣(F0)の体重はcarboplatin 2mg/kg群で分娩後4から8日目に,…”
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抗悪性腫瘍薬Carboplatinの生殖に及ぼす影響(第2報) : ラットにおける胎仔の器官形成期静脈内投与試験
Published in The Journal of Toxicological Sciences (1988)“…抗悪性腫瘍薬carboplatinを1, 2及び4 mg/kg/日の割合でCrj: CD(SD)ラットに, 妊娠7日目より17日目までの11日間反復静脈内投与し, 概略次の結果を得た. 1. Carboplatin 4mg/kgの投与により, 母獣(F0)の体重増加は妊娠13から20日目まで抑制され,…”
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抗悪性腫瘍薬 VP 16-213 の生殖に及ぼす影響 (第6報) : ラットにおける周産期及び授乳期静脈内投与試験
Published in The Journal of Toxicological Sciences (1986)“…抗悪性腫瘍薬 VP 16-213 (VP) を0.05, 0.2及び0.8 mg/kg/日の割合で妊娠Crj: CD (SD) ラットに妊娠17日目より分娩後20日目まで反復静脈内投与し, 概略次の結果を得た。1. VP 0.2 mg/kg以上の群の母獣 (F0) で体重増加の抑制及び胸腺の萎縮がみられた。2…”
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抗悪性腫瘍薬 VP 16-213 の生殖に及ぼす影響 (第4報) : ラットにおける周産期及び授乳期経口投与試験
Published in The Journal of Toxicological Sciences (1986)“…抗悪性腫瘍薬 VP 16-213 (VP) を1, 3及び 10 mg/kg/日の割合で妊娠 Crj: CD (SD) ラットに妊娠17日目より分娩後20日目まで反復経口投与し, 概略次の結果を得た。1. VP 10 mg/kg群の母獣 (F0) で胸腺の萎縮がみられた。2. 新生仔の出生に対する VP…”
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抗悪性腫瘍薬 VP 16-213 の生殖に及ぼす影響 (第3報) : ウサギにおける器官形成期経口投与試験
Published in The Journal of Toxicological Sciences (1986)“…抗悪性腫瘍薬 VP 16-213 (VP) を 0.3, 1, 3及び 10 mg/kg/日の割合で妊娠 JW-NIBS ウサギに妊娠6日目より18日目までの13日間反復経口投与し, 概略次の結果を得た。1. VP 3 mg/kg以上の投与により, 母獣の死亡率は用量依存的に上昇したが, 1…”
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抗悪性腫瘍薬 VP 16-213 の生殖に及ぼす影響 (第5報) : ラットにおける妊娠前及び妊娠初期静脈内投与試験
Published in The Journal of Toxicological Sciences (1986)“…抗悪性腫瘍薬 VP 16-213 (VP) を 0.05, 0.2 及び 0.8 mg/kg/日の割合で Crj: CD (SD) ラットに, 雄では61日間, 雌では14日間連日静脈内投与した後投与を継続しながら雌堆を同居させ, 妊娠の成立した雌には更に妊娠0から7日目まで投与を続け, 概略次の結果を得た。1…”
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抗悪性腫瘍薬 VP 16-213 の生殖に及ぼす影響 (第1報) : ラットにおける妊娠前及び妊娠初期経口投与試験
Published in The Journal of Toxicological Sciences (1986)“…抗悪性腫瘍薬 VP 16-213 (VP) を1, 3及び 10 mg/kg/日の割合で Crj:CD (SD) ラットに, 雄では64日間, 雌では15日間連日経口投与した後投与を継続しながら雌堆を同居させ, 妊娠の成立した雌には更に妊娠0から7日目まで投与を続け, 概略次の結果を得た。1. 雌ラットの体重は VP…”
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抗悪性腫瘍薬 VP 16-213 の生殖に及ぼす影響 (第2報) : ラットにおける器官形成期経口投与試験
Published in The Journal of Toxicological Sciences (1986)“…抗悪性腫瘍薬 VP 16-213 (VP) を1, 3及び 10 mg/kg/日の割合で妊娠 Crj:CD (SD) ラットに, 妊娠7日目より17日目までの11日間反復経口投与し, 概略次の結果を得た。1. VP 10 mg/kg の投与により, 母獣(F0)の体重増加は妊娠12から20日目まで抑制された。2…”
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抗不安薬Buspirone hydrochlorideの生殖・発生毒性試験(第2報) : ラットにおける周産期及び授乳期経口投与試験
Published in The Journal of Toxicological Sciences (10-04-1990)“…抗不安薬buspirone hydrochloride (buspirone) を2, 12及び75mg/kg/日の割合でCrj : CD (Sprague-Dawley)ラットに, 妊娠17日目より分娩後20日目までの間反復経口投与し, 概略次の結果を得た. 1. Buspirone…”
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抗不安薬Buspirone hydrochlorideのマウス, ラット及びイヌにおける急性毒性
Published in The Journal of Toxicological Sciences (10-04-1990)Get full text
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抗悪性腫瘍薬 VP 16-213 の毒性研究 (第3報) : ラットにおける6箇月間反復経口投与による慢性毒性
Published in The Journal of Toxicological Sciences (25-04-1986)Get full text
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抗悪性腫瘍薬 VP 16-213 の毒性研究 (第4報) : ラットにおける1箇月間反復静脈内投与による亜急性毒性
Published in The Journal of Toxicological Sciences (25-04-1986)Get full text
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20
抗悪性腫瘍薬VP 16-213 の毒性研究 (第2報) : ラットにおける1箇月間反復経口投与による亜急性毒性
Published in The Journal of Toxicological Sciences (25-04-1986)Get full text
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