Search Results - "澤田, 晃"
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1VID3 IDW法を用いた99mTc-MIBI心筋シンチグラフィにおけるH/M値の検討-ファントムと臨床例での検討
Published in 核医学 (2006)Get full text
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外科領域におけるCefoperazone (T-1551) の臨床使用成績
Published in CHEMOTHERAPY (1980)“…1) Cefoperazone (CPZ, T-1551) 1gを点滴静注した後の血中濃度は, 点滴終了直後, 平均101.3μg/mlを示し, その後8時間後においても平均3.8μg/mlが検出された。尿中へは, 投与後2時間までに平均174.5mg, 8時間までに平均349.7mg (投与量の35%)…”
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外科領域におけるNY-198の臨床使用成績
Published in CHEMOTHERAPY (1988)“…新しいピリドンカルボン酸系合成抗菌剤NY-198について, 体液中濃度および臨床効果を検討し, 次の結果を得た。 1) 閉塞性黄疸のためPTCDを施行中の症例に, 本剤200mg食後経口投与したところ, 肝機能が正常な1例では血中濃度のピーク値2.50μg/ml,…”
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外科領域におけるTE-031の臨床使用成績
Published in CHEMOTHERAPY (1988)“…新しいマクロライド系抗生物質TE-031について, 外科領域感染症に対する臨床効果を検討し, 以下の結果を得た。 1. 皮膚軟部組織感染症 (痘・よう, 療疽, 感染性粉瘤, 蜂巣炎, 膿瘍, 創感染, 乳腺炎, その他) 37例に対するTE-031の臨床成績は, 著効11例, 有効19例, やや有効6例,…”
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外科領域におけるCefotiam hexetilの臨床使用成績
Published in CHEMOTHERAPY (1988)“…外科領域感染症に対するcefotiam hexetil (CTM-HE) の有効性および安全性を検討した。 疾患別臨床効果は, 節・よう6例中著効1例, 有効5例, 療疽・化膿性爪囲炎7例中著効1例, 有効5例, やや有効1例, 感染性粉瘤13例中有効9例, やや有効3例, 無効1例, 膿瘍16例中著効4例,…”
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外科領域におけるL-105の臨床使用成績
Published in CHEMOTHERAPY (1986)“…新セファロスポリン系抗生物質注射剤L-105の外科領域における体液内移行および臨床的検討を行った。 1) 術後総胆管T-tubeドレナージ施行例2例に対し本剤1goneshot静注後の血清中および胆汁中濃度を測定した。血清中濃度のピーク値は,…”
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HAPA-Bの抗菌力および外科領域における臨床使用成績
Published in CHEMOTHERAPY (1985)“…新しいアミノ配糖体系抗生剤HAPA-Bを外科領域の感染症に使用するとともに, 本剤の病巣分離株に対する抗菌力を測定した。 まず, 本剤の抗菌力は, E. coliに対してGentamicin (GM) より優れており, Klebsiella, Enterobacter, Serratia, P…”
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Cefuroxime axetil (CXM-AX) の外科領域における臨床使用成績
Published in CHEMOTHERAPY (1986)“…新しい経口抗生剤Cefuroxime axetil (CXM-AX) について体液中濃度および臨床効果を検討し, 次の結果を得た。 1) 胆石症術後例にCXM-AX500mg, 食後に経口投与したところ, 血清中濃度は2時間後ピーク値3.4μg/mlとなり, 胆汁中濃度は4~5時間後5.4μg/mlのピーク値を得た。…”
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Imipenem/Cilastatin sodium (MK-0787/MK-0791) の臨床成績
Published in CHEMOTHERAPY (1985)“…新しい合成抗生物質imipenem/cilastatin sodium (MK-0787/MK-0791) を外科的感染症19例 (術後腹膜炎・術後腹腔内膿瘍7例, 穿孔性腹膜炎5例, 肛囲膿瘍2例, その他5例) に1回0.5g, 1日2回を点滴静注投与した。その臨床成績は19例中著効3例, 有効10例,…”
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抗生剤術後感染防止効果の評価方法に関する研究
Published in CHEMOTHERAPY (1985)“…胆嚢摘除術施行患者133例 (1例は副作用が発現し除外したため解析対象は132例) について術後, 感染予防の目的で, Cefotiamを投与し, その術後経過から術後感染症発症の指標を検討した。 その結果, 最高体温の推移, Fever index, 白血球数, 赤沈値およびCRP値は腹部局所所見とともに,…”
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外科領域におけるCefotetan (YM09330) の臨床使用成績
Published in CHEMOTHERAPY (1982)“…胆石術後患者2例にCefotetan (CTT, YM 09330) 1gをone shot静注したのちの血清中濃度は30分後にピーク値145μg/mlがえられ, 6時間後にも32.3μg/mlを示した。その時の胆汁中濃度は症例によって差がみられるが, 1例では2時間後にピーク値408μg/mlを示し,…”
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外科領域におけるCefmenoxime (SCE-1365) の臨床試用成績
Published in CHEMOTHERAPY (1981)“…新合成セファロスポリン系抗生物質Cefmenoxime (CMX, SCE-1365) の体液内濃度を測定するとともに, これを臨床例に試用したのでその成績を報告する。 被検者に胆石症2例をえらび本剤1g one shot静注後の血中濃度ならびに胆汁中濃度を測定した。測定には, 検定菌としてProteus…”
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外科領域におけるCefroxadine (CGP-9000) の臨床使用成績
Published in CHEMOTHERAPY (1980)“…Cefroxadine (CGP-9000, CXD) 250mgを健康成人4人に早朝空腹時経口投与させたのちの血清中濃度および尿中排泄量を測定したところ, CXDは, 2時間後平均10.7μg/mlのピーク値を示し, 比較的長く血清中濃度が維持されるようである。一方, 4時間目までの尿中排泄量は, 171.0mg…”
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外科領域におけるSulbactam/Cefoperazoneの臨床使用成績
Published in CHEMOTHERAPY (1984)“…Sulbactam/Cefoperazone配合剤について, 外科領域感染症に対する臨床効果を検討した。投与症例の内訳は, 限局性腹膜炎13例, 胆管炎1例, 膿胸6例, 術創感染5例, 敗血症およびその疑い3例, および丹毒2例の計30症例である。本剤の無効例は, 膿胸1例および敗血症3例の計4例で,…”
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外科領域におけるT-1982の臨床使用成績
Published in CHEMOTHERAPY (1982)“…新しいCephamycin系抗生物質T-1982の体液内濃度を測定するとともに, 外科領域の感染症26例に本剤を使用し以下の結果をえた。 6例の総胆管結石症術後患者に本剤0.5gあるいは1.0gをoneshot静注し,…”
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