Search Results - "滝島, 任"
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Azthreonam (SQ 26, 776) の呼吸器感染症に対する臨床治験成績
Published in CHEMOTHERAPY (1985)“…新しいmonobactam系抗生物質, Azthreonam (SQ 26, 776) を何らかの基礎疾患を持った中等度~重症細菌性呼吸器感染症の患者の治療に使用した。11例全例に喀疫定量培養により有意な起炎菌が証明されたが, 本剤1回1~29, 1日2回の点滴静注による治療後, 6例 (54%)…”
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9
HAPA-Bに関する臨床的・細菌学的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1985)“…HAPA-Bに関する臨床的, 細菌学的検討の結果, 以下の成績が得られた。 1) 抗緑膿菌作用はHAPA-Bが最も優れており, AMK, GM, SISOがそれに次いでいた。P. aeruginosa80株に対するHAPA-Bの90%発育阻止濃度は3.13μg/mlであった。 2)…”
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10
呼吸器感染症におけるImipenem/Cilastatin sodium (MK-0787/MK-0791) 臨床治験成績
Published in CHEMOTHERAPY (1985)“…Imipenem/Cilastatin sodium (MK-0787/MK-0791) を主として難治性呼吸器感染症11例に使用した。全例に喀痰定量培養にて有意な起炎菌を証明したが, その内訳をみるとP. aeruginosa 8例, H.influenzae2例, E. coli…”
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呼吸器感染症におけるCeftriaxone (Ro 13-9904) の臨床治験成績
Published in CHEMOTHERAPY (1984)“…Ceftriaxone (CTRX, Ro 13-9904) を何らかの基礎疾患の上に続発した7名の呼吸器感染症の患者に使用した。全例に喀疲定量培養にて有意な起炎菌を証明したがその内訳をみると, H. influenzaeが4例, P. aeruginosaが2例, S. aureus, E…”
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難治性呼吸器感染症におけるCeftazidime (SN401) の臨床治験
Published in CHEMOTHERAPY (1983)“…新しいセファロスポリン系抗生剤Ceftazidime (CAZ, SN401) を, 大部分何らかの基礎疾患をもった中等度~重症呼吸器感染症患者の治療に使用した。14例すべての症例において喀痰中に有意な起炎菌を証明し得たが, その菌種の内訳をみると, P.aeruginosaが11例,…”
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呼吸器感染症におけるRU 28965の臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1988)“…新たに開発された経口マクロライド系抗生剤RU 28965を10名の呼吸器感染症患者に投与し, その臨床的有用性を検討した。 急性呼吸器感染症3例 (急性気管支炎2例, 気管支肺炎1例) と慢性呼吸器感染症7例 (気管支喘息2例, 慢性気管支炎3例, 肺気腫2例) に, 原則として本剤を1回150mg, 1日2回,…”
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RHEOLOGY OF THE RESPIRATORY SYSTEM
Published in Nihon Naika Gakkai Zasshi (10-12-1969)Get full text
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Lung function tests and its clinical application (author's transl)
Published in Nihon Naika Gakkai zasshi (10-03-1978)Get full text
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呼吸器感染症におけるNY-198の臨床治験成績
Published in CHEMOTHERAPY (1988)“…新たなピリドンカルボン酸系の合成抗菌剤であるNY-198を8名の呼吸器感染症患者に使用し, その臨床および細菌学的効果と副作用について検討した。 症例は24歳から75歳の男性4例, 女性4例で, 慢性気管支炎4例, 気管支拡張症1例, 気管支喘息の感染性増悪1例, 急性気管支炎2例であった。起炎菌としては,…”
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52.心筋梗塞早期に於る心筋局所血流量,心筋代謝及び心筋収縮性の変動について : 第43回日本循環器学会学術集会 : 心機能
Published in JAPANESE CIRCULATION JOURNAL (10-03-1979)Get full text
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慢性気道感染症におけるBRL 28500 (Clavulanic acid-Ticarcillin) の基礎的臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1986)“…Ticarcillin (TIPC) にClavulanic acid (CVA) を配合した新しい抗生剤BRL 28500を, 予め起炎菌が同定された慢性気道感染症の治療に使用した。即ち, 本剤3.2g (CVA 0.2g+TIPC3.0g) を1日2回点滴静注にて投与し, その細菌学的,…”
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L-105の基礎的, 臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1986)“…新セフェム系抗生剤L-105を5名の慢性気道感染症の患者に投与し, その臨床的効果について検討した。患者の喀出痰の定量培養により分離された有意菌はインフルエンザ菌3例, 大腸菌, 緑膿菌各1例であった。これらの患者に対し本剤を1回1~29, 1日2回に分けて点滴静注した。その結果,…”
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慢性呼吸器感染症におけるT-2588の基礎的・臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1986)“…新たに開発されたエステル型経口セフェム剤T-2588を, 8名の慢性呼吸器感染症の患者に使用し, その臨床的有用性を検討した。さらに投与患者における本剤の血中濃度の推移を調べると共に最近数年間当科において気道感染症より分離されたH. influenzaeとB. catarrhalisに射する本剤の抗菌力を,…”
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