Search Results - "滝, 和郎"

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    神戸宣言,その後:急性期脳梗塞に対する血管内治療の普及の取り組み─中部地方における急性期血栓回収療法の現状と取り組み by 桑山, 直也, 榎本, 由貴子, 宮地, 茂, 間瀬, 光人, 太田, 圭祐, 浅井, 琢美, 小山, 淳一, 当麻, 直樹, 平松, 久弥, 内山, 尚之, 松田, 謙, 秋岡, 直樹, 泉孝, 嗣, 郭, 泰彦, 中原, 一郎, 根来, 真, , 和郎

    Published in 脳血管内治療 (2019)
    “…【目的】2016 年に日本脳神経外科学会学術総会で発表された急性期血栓回収療法(MT)における「神戸宣言」を受けて行われた全国調査によってわが国の実態が明らかとなった.今回,同調査における中部地方の2016…”
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    神戸宣言,その後:急性期脳梗塞に対する血管内治療の普及の取り組み─中部地方における急性期血栓回収療法の現状と取り組み by 桑山, 直也, 榎本, 由貴子, 宮地, 茂, 間瀬, 光人, 太田, 圭祐, 浅井, 琢美, 小山, 淳一, 当麻, 直樹, 平松, 久弥, 内山, 尚之, 松田, 謙, 秋岡, 直樹, 泉孝, 嗣, 郭, 泰彦, 中原, 一郎, 根来, 真, , 和郎

    Published in 脳血管内治療 (2019)
    “…【目的】2016 年に日本脳神経外科学会学術総会で発表された急性期血栓回収療法(MT)における「神戸宣言」を受けて行われた全国調査によってわが国の実態が明らかとなった.今回,同調査における中部地方の2016…”
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  5. 5

    Nd-YAGレーザー導入によるレーザー脳神経外科手術の進歩 by 滝和郎, 武内重二, 米川泰弘, 山上達人, 大槻宏和, 半田肇, 織田祥史

    Published in Neurologia medico-chirurgica (1982)
    “…脳神経外科領域では, CO_2 レーザーの使用については多くの報告がなされているが2, 5-8), Nd-YAGレーザーを使用した報告は, おそらく本邦では初めてであろう. CO_2 レーザーは, 髄膜腫などの易出血性腫瘍, 脳底部, 側脳室の硬い腫瘍, 脊髄腫瘍に有効であるとされている. これはCO_2…”
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  6. 6

    破裂脳動脈瘤症例におけるポジトロンCTを用いた局所脳血流と脳代謝 by 石川正恒, 半田肇, 米川泰弘, 滝和郎, 小林映, 鳥塚莞爾, 比嘉敏明, 棚田修二, 藤田透, 亀山正邦, 福山秀直, 藤本直規

    Published in Neurologia medico-chirurgica (1984)
    “…ヒトの脳内で行われている生化学的変動を知ることは人類の長年の夢であり, また臨床上の種々の病態解明や治療に大きく役立つものと考えられる. 近年, ポジトロン(陽電子)を出す放射性核種の使用によりヒト脳内での血流, 血液量, 糖代謝, 酸素摂取率, 血管透過性や薬物代謝を体外計測によって知ることが可能となった. 最近,…”
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  7. 7

    Trapped fourth ventricle 4例の経験 by 野崎和彦, 森竹浩三, 滝和郎, 橋本信夫, 徳力康彦, 山下純宏, 半田肇

    Published in Neurologia medico-chirurgica (1983)
    “…症例1:23歳女性. Glioblastoma術後再発. 症例2:15歳男子. 小脳astrocytoma術後. 症例3:1.5歳女子. 新生児脳室内出血後. 症例4:8歳男子. 感染性髄膜瘤術後. いずれも続発性水頭症に対する側脳室-腹腔shunt術施行後, 症例3, 4ではshunt再建後にCT上trapped…”
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  8. 8

    実験的無縫合微小血管吻合 by 山形専, 滝和郎, 米川泰弘, 半田肇, 岩田博夫, 筏義人

    Published in Neurologia medico-chirurgica (1979)
    “…目的:近年, microsurgeryの導入により微小血管吻合が可能となり, 脳外科領域においてもその適応が拡大されつつある. しかしながら手縫法による外径1mm前後の吻合は必ずしも容易とは言えず, そこで吻合操作をより簡単に, しかも短時間で行えるような従来の手縫法に代わる種々の方法が試みられている…”
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  9. 9

    脳室内隔壁形成 by 古瀬清次, 菊池晴彦, 唐澤淳, 榊寿右, 吉田泰二, 滝和郎

    Published in Neurologia medico-chirurgica (1977)
    “…小児における髄膜炎, 脳室炎の治療は, 抗生物質療法の進歩と諸家4)9)12)の努力によってかなりの成果を上げつつあるが, 髄膜, 脳室炎に続発する水頭症6)については, 炎症と脳脊髄液貯留を同時に処置しなければならないため, 治療は複雑である. とりわけ,…”
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  10. 10

    新型releasable balloon cathetersによる閉塞治療 by 滝和郎, 山形専, 米川泰弘, 石川正恒, 半田肇, 松田功, 半田譲二, 岩田博夫, 筏義人

    Published in Neurologia medico-chirurgica (1979)
    “…脳動脈瘤, 脳動静脈奇形, 頸動脈海綿静脈洞瘻の治療ないし補助治療としてballocn catheterを用いたembolizationが行われるようになってきた. Balloonen embolizationは, 開頭手術を必要としないため, もし安全に行えるならば非常に手術侵襲の少ない画期的な治療法となりうるが,…”
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  11. 11

    髄膜炎後水頭症に合併する脳室内隔壁形成 by 古瀬清次, 菊地晴彦, 唐澤淳, 榊寿右, 吉田泰二, 大西英之, 滝和郎, 本藤秀樹, 山形専

    Published in Neurologia medico-chirurgica (1976)
    “…小児における髄膜炎患者には, 水頭症を合併し, さらにintraventricular septations(脳室内隔壁形成)をきたすものがある. かかる症例は, 炎症に対する処置, 隔壁形成によって孤立した脳室のmass effectに対する処置, 水頭症に対する処置の3つを講じなければならず,…”
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  12. 12

    “モヤモヤ”病の治療法 by 唐澤淳, 菊池晴彦, 古瀬清次, 榊寿右, 吉田泰二, 大西英之, 滝和郎, 本藤秀樹, 山形専

    Published in Neurologia medico-chirurgica (1976)
    “…“モヤモヤ”病患者の脳虚血症状に対して浅側頭動脈・中大脳動脈皮質枝吻合術を行ってきたが, 脳表にhost vesselとなるべき中大脳動脈が存在しない病例に遭遇した. 過去に開頭術を受けた“モヤモヤ”病の患者の血管撮影を検討すると, 硬膜動脈から中大脳動脈が造影されるようになっていた. また吻合術後,…”
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    Journal Article
  13. 13

    Moyamoya diseaseに対するSTA-MC anastomosis by 唐沢淳, 菊地晴彦, 古瀬清次, 榊寿右, 吉田泰二, 大西英之, 湧田幸雄, 滝和郎

    Published in Neurologia medico-chirurgica (1975)
    “…脳血管閉塞症の範疇に入るmoyamoya病の臨床症状は, 脳虚血症状と, 脳出血症状に, 大別される. これらの症状にて発症したmoyamoya病に対して, 内科的, または外科的治療が行なわれてきたが, いずれも明らかな効果を上げることができなかった. われわれは, moyamoya病の11例に対してSTA-MC…”
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    Journal Article
  14. 14

    眼動脈分枝部動脈瘤の手術法の検討 by 榊寿右, 菊地晴彦, 古瀬清次, 唐沢淳, 吉田泰二, 大西英之, 湧田幸雄, 滝和郎

    Published in Neurologia medico-chirurgica (1975)
    “…眼動脈分枝部動脈瘤は比較的まれな動脈瘤であるが, 内頸動脈, 視神経, 海綿静脈洞, 眼動脈に囲まれた狭い空間に存在し, その手術は非常に困難で諸家の直達手術による治療成績をみても決して良いのではない. われわれは昭和46年9月より本年6月まで10例を経験したが, 茎部クリッピング3例, コーティング5例,…”
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    Journal Article
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    Circulatory Arrest with Profound Hypothermia During the Surgical Treatment of Large Internal Carotid Artery Aneurysm —Case Report by TAKI, Waro, SAKAI, Nobuyuki, NAKAHARA, Ichiro, OSAKA, Naohiro, KOSHIJI, Takaaki, MATSUDA, Katsuhiko, ENOKI, Yasujiro, KIKUCHI, Haruhiko

    Published in Neurologia medico-chirurgica (1998)
    “…A 43-year-old male presented with a cerebral aneurysm manifesting as right facial paresthesia, without neurological deficit. Angiography revealed a large…”
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    Journal Article
  19. 19

    Large and Giant Middle to Lower Basilar Trunk Aneurysms Treated by Surgical and Interventional Neuroradiological Methods by TAKI, Waro, NAKAHARA, Ichiro, SAKAI, Nobuyuki, IRIE, Keiko, MURAO, Kenichi, OHKATA, Naoki, TANAKA, Masato, KIKUCHI, Haruhiko

    Published in Neurologia medico-chirurgica (1998)
    “…Treatment of large and giant aneurysms of the basilar artery remains difficult and controversial. Three large or giant aneurysms of the lower basilar artery…”
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    Journal Article