Search Results - "渡部, 優"

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  1. 1

    痛みに対する非破壊的経皮電気刺激療法の臨床経験 by 黒田, 良太郎, 田口, 薫, 赤井, 文治, 渡部, , 井奥, 匡彦, 越野, 兼太郎, 最上, 平太郎, 金井, 信博

    Published in Neurologia medico-chirurgica (1978)
    “…除痛手術後の遺残痛・再発痛やその他の慢性痛および悪性腫瘍末期痛など29例に対して,国産の携帯用小型personal stimulatorを用いて,経皮的末梢神経電気刺激療法を試みた. その結果,Lテスト刺激では著効より多少とも効果を認めるものまで含むと,93%の患者で有効となり,たしかに鎮痛効果は認める…”
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    Journal Article
  2. 2

    Effect of Mouse Strain in a Model of Chemical-induced Respiratory Allergy by NISHINO, Risako, FUKUYAMA, Tomoki, WATANABE, Yuko, KUROSAWA, Yoshimi, UEDA, Hideo, KOSAKA, Tadashi

    Published in Experimental Animals (2014)
    “…The inhalation of many types of chemicals is a leading cause of allergic respiratory diseases, and effective protocols are needed for the detection of…”
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    Journal Article
  3. 3

    新生児後頭蓋窩硬膜下血腫の1例 by 金章夫, 黒田良太郎, 赤井文治, 渡部優, 中谷二郎, 井奥匡彦, 丹羽久生, 竹内徹

    Published in Neurologia medico-chirurgica (1983)
    “…分娩時損傷, 特に骨盤位分娩によると考えられる天幕上及び天幕下後頭蓋窩硬膜下血腫の新生児症例を経験し, 手術にて治癒を得たので報告した. 本症例の出血部位は右天幕ないしその周辺組織の損傷によると考えられるが, 合わせて分娩時損傷と硬膜下血腫との関係についても文献的考察を加えた. 症例は在胎36週, 骨盤位自然娩出,…”
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    Journal Article
  4. 4

    下垂体腺腫例の内分泌学的検索 by 滝本昇, 金城孝, 最上平太郎, 渡部優, 宮井潔, 熊原雄一, 小豆沢瑞夫, 大西利夫, 森信太郎, 魚住徹

    Published in Neurologia medico-chirurgica (1979)
    “…近年神経放射線学的診断技術の進歩, およびRadioimmunoassay法による各種下垂体hormone測定の普及により, 下垂体腺腫の早期発見は容易になりつつある1)2)9). しかし特異な臨床内分泌症状により早期発見される症例は比較的少なく, 現在なお大多数は無症状に経過し,…”
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    Journal Article
  5. 5

    下垂体(近傍)腫瘍の系統的内分泌学的検討, 殊に術前術後の比較検討 by 魚住徹, 森信太郎, 渡部優, 滝本昇, 最上平太郎, 宮井潔, 橋本琢磨, 小豆沢瑞夫, 大西利夫, 熊原雄一

    Published in Neurologia medico-chirurgica (01-10-1973)
    “…1972年2月より1973年9月までに10歳以上の41例の下垂体(近傍)腫瘍症例に対しinsulin tolerance test, TRH test, LH-RH test及びSu 4885 testを用いて系統的下垂体機能検査を行い, 現在までに32例に対して術前術後の内分泌機能を比較検討した…”
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  6. 6

    下垂体腺腫例におけるage factorの下垂体機能に及ぼす影響について by 渡部優, 黒田良太郎, 井奥匡彦, 滝本昇, 金城孝, 最上平太郎, 小豆沢瑞夫, 大西利夫, 熊原雄一, 宮井潔, 太田正博, 森信太郎, 魚住徹

    Published in Neurologia medico-chirurgica (1977)
    “…下垂体腺腫例における発症年令, あるいは病脳期間の下垂体機能に及ぼす影響を明らかにすることが本報告の目的である. 対象および研究方法:対象は最近5年間の自験82例の下垂体腺腫例でacromegalyの8例を除く他の全例は病理組織学的に確認された. うちわけは非分泌性腺腫35例, PRL分泌性腺腫22例,…”
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    Journal Article
  7. 7

    トルコ鞍近傍部腫瘍症例の気脳撮影における所見 by 渡部優, 滝本昇, 池田卓也, 神川喜代男, 最上平太郎, 宮井潔, 橋本琢磨, 大西利夫, 熊原雄一, 御供政紀, 河合隆治, 大川元臣, 森信太郎, 魚住徹

    Published in Neurologia medico-chirurgica (1976)
    “…I.緒言 トルコ鞍及びその近傍に発生する腫瘍の診断に際して気脳撮影はその一つとして汎用されている. この部の腫瘍の補助診断的情報として最も汎く用いられてきたのは血管撮影であって, 血管撮影に関する臨床的研究が精細を究めてきたのに対し, この部の気脳撮影に関しての詳細な検討は未だに十分であるとは言えない. 元来,…”
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  8. 8

    下垂体およびその近傍腫瘍症例における髄液prolactin濃度測定の臨床的意義 by 松村茂次郎, 吉本尚規, 森信太郎, 魚住徹, 滝本昇, 渡部優, 神川喜代男, 最上平太郎, 大西利夫, 熊原雄一, 宮井潔

    Published in Neurologia medico-chirurgica (1976)
    “…下垂体およびその近傍腫瘍症例においてその髄液中の下垂体ホルモン濃度を測定し, 血中濃度と比較検討した報告は数少ない. 今回我々は下垂体およびその近傍腫瘍患者の髄液PRL濃度を測定し, 血漿PRL濃度と比較検討した. 対象および方法:対象は, 非分泌性下垂体腺腫7例, GH分泌性下垂体腺腫5例,…”
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    Journal Article
  9. 9

    間脳下垂体腫瘍例に対する外科手術の下垂体機能に及ぼす影響に関する検討 by 渡部優, 佐藤雅春, 無留井昌宏, 金井信博, 滝本昇, 金城孝, 最上平太郎, 宮井潔, 熊原雄一, 松本圭史, 松村茂次郎, 森信太郎, 魚住徹

    Published in Neurologia medico-chirurgica (1976)
    “…間脳下垂体系腫瘍例においては術前からすでにかなりの下垂体ホルモン分泌能の障害が認められる. 今回我々は間脳下垂体腫瘍に対する外科手術の下垂体機能に及ぼす影響について検索し若干の知見を得たので報告する. 対象は最近4年間に経験した間脳下垂体腫瘍125例のうち頭蓋内ホルモン分泌腫瘍46例を除く79例である…”
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    Journal Article
  10. 10

    抗生物質(sodium cefalothin)の髄液内移行に及ぼす高浸透圧剤(mannitol)の効果について by 滝本昇, 長谷川洋, 呉淳東, 清水忠司, 奥謙, 金城孝, 渡部優, 早川徹, 越野兼太郎, 最上平太郎, 森信太郎, 魚住徹

    Published in Neurologia medico-chirurgica (1976)
    “…ある種の高浸透圧剤が血液-脳(髄液)関門を-過性に開くことに着目し, mannitol溶液がCETの髄液内移行に及ぼす効果を検索した. 症例は脳血管性病変17例, 下垂体およびその近傍腫瘍12例の計29例, その内容各11例にCET2gと20%mannitol200mlの併用,…”
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    Journal Article
  11. 11

    ホルモン分泌性下垂体腺腫(成長ホルモン過剰症およびプロラクチン過剰症)の臨床的問題点 by 森信太郎, 魚住徹, 滝本昇, 渡部優, 岩田吉一, 黒田良太郎, 越野兼太郎, 六川二郎, 神川喜代男, 最上平太郎, 大西利夫, 橋本琢磨, 宮井潔, 熊原雄一

    Published in Neurologia medico-chirurgica (1975)
    “…1972年2月以降にわれわれが経験した下垂体腺腫51例(非分泌性下垂体腺腫22例, GH分泌腫瘍16例, prolaction分泌腫瘍13例)の内分泌学的検討の結果を報告する. 1)PRL分泌腫瘍13例の血中prolactin濃度は1, 380~15,…”
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    Journal Article
  12. 12

    頭蓋内HCG分泌性腫瘍の7例その臨床内分泌学的問題点 by 渡部優, 滝本昇, 金城孝, 生塩之敬, 金井信博, 最上平太郎, 橋本琢磨, 大西利夫, 宮井潔, 熊原雄一, 森信太郎, 魚住徹

    Published in Neurologia medico-chirurgica (1975)
    “…1972年以来3年間に頭蓋内腫瘍から絨毛性ゴナドトロピン分泌が起っていたと考えられる7症例が経験された. いずれも小児で7才から11才, 男児6例, 女児1例である. 男児6例は青春早発症を発現しており, 女児1例のみは性早熟を示さなかった…”
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    Journal Article
  13. 13

    ホルモン分泌性下垂体腺腫(成長ホルモン過剰症及びプロラクチン過剰症)の臨床的問題点 by 森信太郎, 松村茂次郎, 児玉安紀, 魚住徹, 渡部優, 滝本昇, 岩田吉一, 黒田良太郎, 越野兼太郎, 六川二郎, 神川喜代男, 最上平太郎, 橋本琢磨, 大西利夫, 宮井潔, 熊原雄一, 松本圭史

    Published in Neurologia medico-chirurgica (1976)
    “…近年, 下垂体ホルモンの直接測定とTRH, LH-RHなどの視床下部ホルモンを用いた下垂体ホルモン分泌能検査が開発され下垂体およびその近傍の疾患の病態の詳細が次第に明らかとなってきている. たとえば従来ホルモン分泌性下垂体腺腫としてはGH分泌腫瘍がもっとも多く, ACTH分泌腫瘍がこれに次ぎ,…”
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    Journal Article
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