Search Results - "清水雄至"

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    <シンポジウム1> 地域で支える緩和ケア~急性期病院の医師の立場から~ 在宅支援をバックアップする地域連携態勢 by 清水雄至

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2010)
    “…がん患者さんに対し積極的な治療が導入できなくなった時に, 余生をどこで過ごすかということは, QOLを高く保つために重要なことである. 緩和ケア病棟, かかりつけの病院を選ぶ場合は, 受け入れ側のキャパシティーが許せば, 希望を叶えることは可能である. しかしながら, 自宅への退院を希望する場合, 困難なことが多い…”
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    2. ウブレチドによるコリン作動性クリーゼの一例 by 古谷洋介, 黒川公平, 清水雄至

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2010)
    “…症例は75歳. 心不全にて循環器科入院中, 尿閉となった. Cr 2.94mg/dl. TRUSは25ccと軽度肥大だが, 右葉<左葉. PFSは内圧の上昇(-)で神経因性膀胱の所見. 脳梗塞の既往あり, 尿カテの自己抜去が懸念されるとのことでTUR-Pを予定. 術前よりウブレチド5mg 2T内服開始した…”
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    4. 転移性脳腫瘍で発症した肺がんの1例 by 栗原秀行, 笹口修男, 大谷敏幸, 清水雄至, 松村賢

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2010)
    “…肺がんからの転移性脳腫瘍の治療方針を決める上で, 原発巣の組織型, 腫瘍コントロールの状況が重要である. 今回我々は, 脳転移で発症したnon-small lung cancerで, 原発巣コントロールの為の化学療法が脳転移巣にも著効を示し, 化学療法のみでフォローしている症例を経験したので報告する…”
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    9. 緩和ケアに関するアンケート調査 by 羽鳥裕美子, 伊藤郁朗, 鈴木良彦, 井田逸朗, 清水雄至, 坂元一郎, 合田史, 関一男, 篠原純史, 松江宏明, 筑井とよ美, 森美知子, 狩野久美, 関口かおり, 長島春香, 金子千春, 富澤身江

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2009)
    “…【目的】当院は平成19年1月に緩和ケアチームが始動し, 2月に地域がん診療連携拠点病院指定された. 地域がん診療連携拠点病院の役割を果たすため, 緩和医療の質の向上を目的に当院の医師に対し, 緩和ケアに関する知識・意識に関してのアンケート調査を実施し, 現状の把握と今後の緩和ケアの活動の指針とする…”
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    時間的, 空間的に間質性肺炎再発を繰り返したscleroderma spectrum disorderの一例 by 清水雄至, 長澤亨, 根本俊和, 本間学

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (01-07-2001)
    “…症例は79歳, 女性. 咳嗽, 胸部苦悶感, 手指冷感を主訴に平成11年10月受診. Raynaud症状は2相性で, 平成8年より認められていたが放置していた. 平成9年2月, 左下肺野に浸潤影の出現を認め, 経気管支肺生検によりorganizing pneumonia(early exudate…”
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  7. 7

    2.肺,鼻腔病変で対照的なステロイド反応性を示したWegener肉芽腫症類似疾患の1例 by 清水雄至, 長澤亨, 根本俊和, 松井伸一郎, 前原康延, 本間学

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (01-05-2003)
    “…78歳, 女性. 主訴は左頭痛, 喀痰, 咳漱, 食欲不振. 胸部異常影の精査加療目的に近医より紹介入院. 入院時現症では, 鼻変形は認めず. 胸部聴診にて心雑音, ラ音等は聴取せず, 腹部平坦. 入院時検査所見では, CRPは高値を示し, 好中球優位の白血球増多を認めた. 尿検査で潜血反応を認めるも,…”
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  8. 8

    3.重症喘息症状を来したBarrett食道の1例 by 清水雄至, 斉藤健一, 長澤亨, 根本俊和, 本間学

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2002)
    “…症例は91歳, 女性. 84歳頃より, 他院にて高血圧, 喘息のため投薬を受けていた. 86歳時, 気管支喘息発作のため入院. 「型呼吸不全を呈しており, ステロイド治療に反応なく, 人工呼吸器管理とした. HANP 19.2ng/ml(正常43以下)と, 心不全の所見は明らかではなかった. 翌日自己抜管し,…”
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  9. 9

    7. 発病年代別喘息像 by 長澤亨, 上原豊, 馬原充彦, 清水雄至, 三輪好宏, 根本俊和

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (1998)
    “…[目的]気管支喘息は幼児期から老年期まで発病年代が進むにしたがって喘息臨床像がどのように変わるかを明らかにすることを目的とした. [対象と方法]対象は成人喘息410例(男176例, 女234例, 15-93歳)である. 発病年代区分は次の如く6区分に分けた. A(0-15yrs), (15-30),…”
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    Journal Article
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    4. 低尿酸血症症例に見られた睡眠時無呼吸症候群の臨床的検討-低ヒポキサンチン血症の病態への関与の可能性 by 清水雄至, 長澤亨, 上原豊, 三輪好宏, 小内亨, 根本俊和

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (1997)
    “…症例は49歳男性. 徐々に進行する頸部から前胸部の重苦しさを主訴に当院受診した. 家族歴, 既往歴に特記事項なし. BMI29.7と肥満を認めるも, 他の理学的所見に特記事項なし. 胸部X線, 心電図, 肺機能とも異常なく, 血液ガス検査で軽度低酸素血症を認めたため, Pickwick症候群を疑い, sleep…”
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    Journal Article
  11. 11

    3. 肺扁平上皮癌に対する放射線療法後に在宅酸素療法を離脱し得た大腸癌との重複癌の1症例 by 清水雄至, 長沢亨, 三輪好宏, 馬原充彦, 上原豊, 根本俊和, 高井良樹, 佐藤尚文, 村田修

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (1998)
    “…症例は67歳, 男性. COLDのため, 平成9年3月よりHOTを導入している. 安静時呼吸困難, 喀痰, 咳嗽を主訴に平成9年11月入院. 胸部X線では明らかな異常陰影を認めないが, WBC 14,300/ul, CRP 1.5mg/dl, 血液ガス分折にてPaco2 47.2torr, Paco2…”
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    Journal Article
  12. 12

    Effects of pH variation and NaCl on in vitro digestibility of cow's milk proteins in commercially available infant formulas by Sakai, K. (Tokushima Univ. (Japan). School of Medicine), Yoshino, K, Satter, M.A, Ota, F, Nii, Y, Fukuta, K, Ueda, N, Shimizu, Y, Yamamoto, S

    “…Allergenicity and antigenicity of food proteins are generally dependent on their heat-stability and resistance to digestive enzymes. Using the methods of…”
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