Search Results - "清木義勝"
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2PIIIC1 神経膠芽腫における腫瘍再発と放射線壊死との鑑別(Dynamic TICI SPECTを用いて)
Published in 核医学 (2006)Get full text
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2PIC6 脳腫瘍におけるcrossed cerebellar diaschisisの臨床的意義
Published in 核医学 (2006)Get full text
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神経膠芽腫の集約的治療後における再発時期の予測-201TlCl SPECTを用いて
Published in 核医学 (20-11-2002)“…【要旨】 神経膠芽腫の術後放射線化学療法終了時に201TlCl SPECTを施行し, 腫瘍への201TlClの集積程度と再発期間を比較した. 対象は, 放射線化学療法終了時に201TlCl SPECTを行った10例で, SPECT上の腫瘍対側正常脳部と腫瘍部の比をTL indexとして求めた…”
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2PIIIC2 頭蓋内腫瘤性病変におけるTICI集積動態の差異 : Dynamic SPECTを用いて
Published in 核医学 (2006)Get full text
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2P044.Low grade gliomaにおけるDynamic TICI SPECTの有用性
Published in 核医学 (2004)Get full text
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2. 神経膠芽腫と髄膜腫におけるT1C1の集積領域の差異(SPECT/CT三次元統合画像による造影剤増強範囲との比較)
Published in 核医学 (2003)“…[目的]脳腫瘍におけるT1C1の集積領域とCT上の造影剤増強範囲の差異をとらえるために, SPECT/CT三次元統合画像を作成し検討した. [方法]神経膠芽腫例と髄膜腫例に対して, CTおよびIMP/T1C1 SPECTを施行した. 汎用医療画像ソフトウェアにデータを転送し,…”
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2VIC336 神経膠芽腫と転移性脳腫瘍におけるTlClの集積動態の比較(Dynamic SPECTを用いて)
Published in 核医学 (2003)Get full text
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1. Dynamic SPECTにおける神経膠芽腫と転移性脳腫瘍のT1C1集積動態
Published in 核医学 (2003)“…Glioblastoma(GB)および転移性脳腫瘍(META)に対しdynamic T1C1 SPECTを施行し集積の差異を検討した. 対象は治療前にSPECTを施行したGB28例, META15例である. 検査はT1C1投与直後から1分毎15分間のscanを行った. 全15分間のデータよりTL indexを求め,…”
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不完全摘出後約4年の経過で自然消失したメッケル腔髄膜腫の1例
Published in Neurologia medico-chirurgica (1988)“…メッケル腔髄膜腫は髄膜腫の1~4%を占め, 比較的まれであり4, 7), またその初発症状は多くは三叉神経痛である4). 我々は外転神経麻痺で発症し, しかも部分摘出術後約4年で自然消失したきわめてまれな1例を経験したので, その臨床経過を報告するとともに, 自然消失の機序に関して若干の考察を行った. 症例…”
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聴神経腫瘍のMRI
Published in Neurologia medico-chirurgica (1989)“…magnetic resonance imaging(MRI)は, 骨のartifactの影響を受けず, 矢状断や冠状断といった任意の断面での画像が得られる点から, 聴神経腫瘍(以下AT)の診断および腫瘍と脳幹との相互関係の把握にきわめて有用であると思われる2, 12). そこで我々は,…”
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脳室出血で発症したsubependymomaの1例
Published in Neurologia medico-chirurgica (1983)“…最近我々は, 脳室出血にて発症したsubependymomaのまれな1例を経験したので報告した. 症例は33歳女性. 主訴は突然のsevere headache, vomiting, consciousness loss. 現病歴:約5年前, 突然のSAH attackにて発症, 某医に入院精査. CAG上AVM…”
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舌下神経より発育した巨大な後頭蓋窩神経鞘腫
Published in Neurologia medico-chirurgica (1983)“…症例は32歳男性. 約1年半前より体のふらつき, 頭痛が時折出現し, 漸次増強してきたために, 今回, 左後頭部痛, 歩行障害を主訴として来院した. 神経学的には, 左向き眼振, 第IX, X神経障害, 左小脳症状, 頸部後屈位での半身知覚鈍麻, 左錐体路症状が認められたが, 舌下神経麻痺はなかった. CTにて,…”
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大脳鎌, 小脳天幕の特発性石灰化による静脈洞狭窄症の1症例
Published in Neurologia medico-chirurgica (1982)“…症例は53才男性. 聴力障害, 視力, 視野障害を主訴として来院した. 頭蓋単純撮影で大脳鎌の著明な石灰化があり, CTを行ったところplainで大脳鎌, 小脳天幕, 左前頭および側頭の脳表部, 傍矢状洞部は高吸収値を示した. Enhancement CTでも所見に変化はなく,…”
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放射線療法が著効を呈した蝶形骨巨細胞腫の1例
Published in Neurologia medico-chirurgica (1982)“…骨巨細胞腫は大部分膝関節を中心とした長管骨々端部に発生し, 頭蓋骨での発生は非常にまれで, 我々が集計しえた症例数も58例に過ぎない. なかでも蝶形骨巨細胞腫は, 解剖学的位置関係から臨床上, 治療がきわめて困難で, 手術的に全摘することはまず不可能である. 最近我々は, 放射線療法に著効を呈し,…”
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