Search Results - "泉里豪俊"
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8. 神経温存噴門側胃切除, 食道残胃吻合法の術後問題点
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (01-05-2009)“…【目的】噴門に近接する早期胃癌やGISTに神経温存噴門側胃切除, 食道残胃吻合を施行している. その術後問題点を検討した. 【対象と方法】2002年から7年までの33例を対象とし, 臨床上問題点を検討した. なお適応はU領域, 早期胃癌, NO, 噴切(噴門側1/3切除)でPM, DMが確保可能のものとした…”
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9.急速に局所再発を呈した悪性葉状腫瘍の1例
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (01-05-2004)“…症例は51歳女性, 主訴は右乳房腫瘤. 既往歴としては, 19歳時に交通事故による頸椎損傷により現在まで下半身麻痺状態である. 現病歴としては, 3年前から右乳房に約2cmのしこりを自覚するも放置していたが, 1か月間で急速に増大したために平成15年6月9日当科外来受診. 初診時局所所見としては,…”
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8.転倒による骨盤骨折を契機に発見された骨転移の1例
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2007)“…症例は62歳女性. 平成16年11月4日にT2N0M0 StageIIAの左乳癌で左乳房温存術(Bp+Ax)を施行した. 術後補助内分泌療法としてアナストロゾール服用中の平成17年11月1日に自宅のベランダで転倒し, 右鼠径部の疼痛を主訴に近医受診後当院の整形外科へ紹介されるも,…”
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20. 乳腺アポクリン癌の1例
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2006)“…症例は65歳女性. 平成16年8月の検診で左乳房の異常を指摘され平成16年8月26日に当科初診. 左BAE領域に4×4cmの腫瘤を認め, 針生検ではinvasive ductalcaの診断を得た. 平成16年9月27日に左胸筋温存乳房切除術を施行し, 病理診断はinvasive ductai ca, apocrine…”
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10. 乳房温存術後照射による皮膚反応の客観的評価の試み
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2006)“…【目的】乳房温存療法の美容的評価では, 照射後の皮膚反応の観察が重要である. 放射線治療により皮膚には肥厚, 紅斑, 色素沈着などの変化が生じる. 照射後の皮膚変化の客観的評価の報告は少ない. 乳房温存療法後乳房の皮膚変化の客観的評価を試みたので, その初期経験について報告する…”
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