Search Results - "横島, 徹熹"

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    CS-807のラットにおける体内動態蓄積性, 胎盤通過性および乳汁移行について by 江角, 凱夫, 鷲野, 亨, 堀, 勝行, 渡辺, 勇夫, 横島, 徹熹, 駒井, 亨, 田中, 実

    Published in CHEMOTHERAPY (1988)
    “…14C-CS-807をラットにR-3763換算で10mg/kg経口投与し, その蓄積性, 胎盤通過性, 乳汁移行および食餌の影響を調へ以下の結果を得た。 1) 反復投与による放射能の蓄積および残留性は認められなかった。 2) 妊娠12日目および18日目ラットを用いて調べた放射能の胎仔移行はいずれも低かった。 3)…”
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  2. 2

    Dilevalolの生体内動態に関する研究(第1報)ラットにおける単回投与後の吸収, 分布, 代謝, 排泄 by 菅野浩一, 溝尻顕爾, 江角凱夫, 関根貞夫, 高市松夫, 横島徹熹

    Published in 薬物動態 (1987)
    “…14C-Sch-19927をラットに単回経口あるいは静脈内投与し, 吸収, 分布, 代謝および排泄について検討した. 1. 30mg/kg経口投与したときの, 血漿中放射能濃度の最高値は, 投与後1時間にみられ(雄性6.30μg/ml, 雌性7.84μg/ml(Sch-19927換算)),…”
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  3. 3

    Dilevalolの生体内動態に関する研究(第4報)イヌにおける単回および反復投与後の吸収, 代謝, 排泄 by 菅野浩一, 溝尻顕爾, 江角凱夫, 高市松夫, 東条英晃, 横島徹熹

    Published in 薬物動態 (1987)
    “…14C-Sch-19927を30mg/kgで雄性イヌに単回あるいは10回反復経口投与後の吸収, 代謝および排泄について検討した. 1. 単回投与後の血漿中放射能濃度は, 投与後2時間に最高(15.22μg/ml)を示した後, 8時間まで半減期4.43時間で消失した…”
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  4. 4

    Dilevalolの生体内動態に関する研究(第3報)ラットにおける胎仔, 乳汁中移行性 by 菅野浩一, 溝尻顕爾, 江角凱夫, 高市松夫, 横島徹熹

    Published in 薬物動態 (1987)
    “…14C-Sch-19927を30mg/kgで妊娠あるいは哺育中ラットに経口投与し, 胎仔および乳汁中移行性について検討した. 1. 全身オートラジオグラフィーによると, 妊娠12日目のラットでは胎仔全身に母体血液より低い放射能が認められた. 妊娠19日目のラットでは卵黄嚢および羊膜に高い放射能が認められ,…”
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  5. 5

    Dilevalolの生体内動態に関する研究(第2報)ラットにおける反復投与後の吸収, 分布, 代謝, 排泄 by 菅野浩一, 溝尻顕爾, 江角凱夫, 高市松夫, 東条英晃, 横島徹熹

    Published in 薬物動態 (1987)
    “…14C-Sch-19927を30mg/kgで雄性ラットに1日1回10日間反復経口投与後の吸収, 分布, 代謝および排泄について検討した. 1. 反復投与後24時間の血漿中放射能濃度は, 5回投与まで検出限界以下であり, 7回投与以後有意な濃度上昇は認められなかった. 反復投与終了後は,…”
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  6. 6

    ラットにおける3H-HBKの生体内動態 (第1報): 雄性ラットにおける筋肉内単回投与後の吸収, 分布, 代謝および排泄 by 小宮, 泉, 三富, 奈由, 松元, 隆, 西尾, 元宏, 南保, 俊雄, 大槻, 俊治, 塙, 真也, 横田, 喬枝, 横島, 徹熹

    Published in CHEMOTHERAPY (31-03-1986)
    “…3H-HBKを雄性ラットに筋肉内投与し, その吸収, 分布, 代謝および排泄について検討を行ない, 以下の結果を得た。 1. 血液中放射能濃度は2mg (力価)/kg投与後30分に最高濃度1.97μg/ml (HBK力価換算) を示し, 投与部位からの吸収は速やかであった。 2. 血液中放射能濃度は,…”
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  7. 7

    ラットにおける3H-HBKの生体内動態 (第2報): 雌性ラットにおける筋肉内単回投与後および雄性ラットにおける筋肉内連続投与後の吸収, 分布, 代謝および排泄 by 小宮, 泉, 三富, 奈由, 松元, 隆, 西尾, 元宏, 江角, 凱夫, 高市, 松夫, 鷲野, 亨, 島崎, 純二, 横島, 徹熹

    Published in CHEMOTHERAPY (31-03-1986)
    “…妊娠ラットまたは哺育中ラットに3H-HBKを2mg (力価) 1kg筋肉内単回投与した時の胎盤移行性乳汁移行性について検討した。また, 雄性ラットに3H-HBKを1日1回, 14日連続筋肉内投与 (2mg (力価)/kg/day) した時の各組織への分布, 蓄積性について検討した。 1…”
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  8. 8

    Nizatidineの生体内動態(第2報)ラットにおける胎仔,乳汁移行性および反復投与実験 by 佐野廣, 佐藤博志, 外山誠司, 田頭栄治郎, 江角凱夫, 片見好春, 東条英晃, 谷津幸子, 横島徹熹

    Published in 薬物動態 (1989)
    “…Nizatidine, N-〔2-〔〔〔2-〔(dimethylamino)methyl〕-4-thiazolyl〕methyl〕thio〕ethyl〕-N'-methyl-2-nitro-1, 1-ethenediamineは, 選択的かつ競合的なヒスタミンH2-受容体拮抗作用を有する抗潰瘍薬である1,2)…”
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  9. 9

    Nizatidineの生体内動態(第1報) ラットにおける単回投与後の吸収,分布,代謝,排泄 by 佐野廣, 佐藤博志, 外山誠司, 田頭栄治郎, 江角凱夫, 片見好春, 東条英晃, 谷津幸子, 横島徹熹

    Published in 薬物動態 (1989)
    “…Nizatidine, N-〔2-〔〔〔2-〔(dimethylamino)methyl〕-4-thiazolyl〕methyl〕thio〕ethyl〕-N'-methyl-2-nitro-1, 1-ethenediamineは, 選択的かつ競合的なヒスタミンH2-受容体拮抗作用を有する抗潰瘍薬であり,…”
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  10. 10

    Nizatidineの生体内動態(第3報) イヌにおける単回投与後の吸収,排泄,代謝 by 佐野廣, 佐藤博志, 外山誠司, 田頭栄治郎, 江角凱夫, 片見好春, 東条英晃, 谷津幸子, 横島徹熹

    Published in 薬物動態 (1989)
    “…Nizatidine, N-〔2-〔〔〔2-〔(dimethylamino)methyl〕-4-thiazolyl〕methyl〕thio〕ethyl〕-N'-methyl-2-nitro-1, 1-ethenediamineは, 選択的かつ競合的なヒスタミンH2-受容体拮抗作用を有する抗潰瘍薬であり1, 2),…”
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  11. 11

    動物におけるRU 28965の吸収, 分布, 代謝および排泄に関する研究 by 江角, 凱夫, 神, 義容, 塙, 真也, 二宮, 真一, 林, 一志, 横島, 徹熹, 山本, 照雄, 平山, 正史, 斎藤, 健治, 奥井, 清

    Published in CHEMOTHERAPY (1988)
    “…14C-RU 28965をラットおよびイヌに5mg/kg経口投与し, その吸収, 分布, 代謝および排泄について検討し, 以下の結果を得た。 1. ラットに経口投与した際, 血液中濃度は投与後4時間に最高濃度602ng/ml (RU 28965換算) を示した後, 12時間まで半減期6.00hr,…”
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  12. 12
  13. 13

    Mofezolacの体内動態(第1報):14C-Mofezolacのラットにおける吸収,分布および排泄 by 川内隆史, 新藤恭司, 増田啓年, 鈴木高志, 川口安郎, 江角凱夫, 三次孝一, 渡辺勇夫, 谷田部尚美, 横島徹熹

    Published in 薬物動態 (1990)
    “…Mofezolac, [3, 4-di(4-methoxyphenyl)-5-isoxazolyl]acetic acidは, 当研究所で開発された強力な鎮痛作用を特徴とする新しい非ステロイド性鎮痛, 抗炎症薬である. Mofezolacはprostaglandin生合成を阻害することにより薬効を発現し, また,…”
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  14. 14

    Clavulanic acid およびBRL 28500のラットおよびイヌにおける体内動態 by 熊倉, 博之, 石井, 隆太郎, 西岡, 佳隆, 幸嶋, 祥亘, 江角, 凱夫, 三次, 孝一, 塙, 真也, 仙田, 哲, 渡辺, 勇夫, 横島, 徹熹

    Published in CHEMOTHERAPY (1986)
    “…14C-CVA-K, 14C-BRL 28500あるいはTIPCをラットおよびイヌに静脈内投与し, 吸収・分布・代謝および排泄について検討を行い, 以下の結果を得た。 1.14C-CVA-Kをラットおよびイヌに静脈内投与した際, 血液中放射能濃度は3相性で消失した。投与後24時間以降の半減期はラットで68.35hr,…”
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  15. 15

    BRL25000の体内動態: 第2報ラットおよびイヌにおけるBRL14151K投与時の投与量依存性, 性差および種差 by 大槻, 俊治, 三次, 孝一, 牛沢, 幸司, 神, 義容, 江角, 凱夫, 南保, 俊雄, 横島, 徹熹, 幸嶋, 祥亘, 西岡, 佳隆, 熊倉, 博之

    Published in CHEMOTHERAPY (15-07-1983)
    “…BRL14151Kあるいは14C-BRL14151Kをラットおよびイヌに投与し, 投与量依存性, 性差, 胎仔および乳汁移行性, 種差および反復投与について検討を行ない, 以下の結果を得た。 1…”
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  16. 16

    BRL25000の体内動態: 第1報ラットにおけるBRL14151K投与時の吸収, 分布, 排泄および代謝 by 大槻, 俊治, 三次, 孝一, 牛沢, 幸司, 江角, 凱夫, 南保, 俊雄, 横島, 徹熹, 幸嶋, 祥亘, 西岡, 佳隆, 熊倉, 博之

    Published in CHEMOTHERAPY (15-07-1983)
    “…BRL14151Kあるいは14C-BRL14151Kをラットに投与し, 吸収, 分布, 排泄および代謝について検討を行ない, 以下の結果を得た。 1. 14C-BRL14151Kは消化管より, 投与量の約80%が速やかに吸収された。 2. 14C-BRL14151Kは消化管内での分解も受けるが,…”
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  17. 17

    BRL25000の体内動態: 第3報ラットおよびイヌにおけるBRL25000投与時のBRL14151, AMPCの挙動 by 大槻, 俊治, 三次, 孝一, 牛沢, 幸司, 江角, 凱夫, 南保, 俊雄, 横島, 徹熹, 幸嶋, 祥亘, 西岡, 佳隆, 熊倉, 博之

    Published in CHEMOTHERAPY (15-07-1983)
    “…BRL25000, 14C-BRL25000あるいはAmoxicillin (AMPC) をラットおよびイヌに投与し, BRL14151およびAMPCの体内動態がBRL25000投与時に変化するかどうかについて検討を行ない, 以下の結果を得た。 1…”
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  18. 18

    3H-TJN-101の体内動態に関する研究(第5報):イヌにおける吸収,代謝および排泄 by 松崎豊, 竹田秀一, 油田正樹, 尾山力, 江角凱夫, 神義容, 堀勝行, 横島徹熹

    Published in 薬物動態 (01-10-1992)
    “…TJN-101(GomisinA;(+)-(6S, 7S, R-biar)-5, 6, 7, 8-tetrahydro-1, 2, 3, 12-tetramethoxy-6, 7-dimethyl-10, 11-methylenedioxy-6-dibenzo[α, c…”
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    Journal Article
  19. 19

    3H-TJN-101の体内動態に関する研究(第6報):ラットおよびイヌにおける静脈内投与後の血液,血漿中濃度推移および排泄 by 松崎豊, 竹田秀一, 油田正樹, 尾山力, 江角凱夫, 神義容, 堀勝行, 横島徹熹

    Published in 薬物動態 (01-10-1992)
    “…TJN-101(Gomisin A)は, マツブサ科のチョウセンゴミシより単離されたdibenzo-cyclooctadiene型リグナンであり1), 肝細胞障害抑制2~5), 肝繊維化抑制6), 肝再生促進6, 7)などの作用を有し, 各種肝障害に対し有用性のあることが知られている. われわれは,…”
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  20. 20

    単回経口投与時のラット全身オートラジオグラフィー by 小松信三, 渋谷正興, 川口安郎, 江角凱夫, 高市松夫, 片見好春, 大部裕子, 横島徹熹

    Published in 薬物動態 (1992)
    “…6-Amidino-2-naphthyl 4-[4, 5-dihydro-1H-imidazol-2-yl)amino]benzoate dimethanesulfonate(FUT-187)は, 鳥居薬品株式会社研究所で合成された化合物であり, 補体を含む各種セリン蛋白分解酵素に対して強い抑制作用を示し1),…”
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