Search Results - "樋口雅則"
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15. 頭頚部IMRTにおいてマウスピース装着が固定精度に与える影響
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (01-08-2018)Get full text
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13. 放射線治療環境における温湿度および診療放射線技師の快適度の測定
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (01-05-2015)Get full text
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11. RPMシステムにおけるAbchesを用いた呼吸波形の検討
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (01-05-2012)“…【目的】呼吸モニタリング装置Abchesの有無による呼吸波形を比較, 検討すると共に呼吸運動の性質をより把握することを目的とする. 【対象と方法】H22年8月からH23年2月までに撮影した治療計画時の4D-CTの呼吸波形を対象とした. Abchesを用いたものは7例, 自然呼吸下で撮影したものは27例であった…”
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4. 放射線治療計画装置のカウチモデリング機能による寝台吸収補正の検討
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (01-08-2013)Get full text
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8. 当センターにおける呼吸同期システムを用いた定位放射線治療
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (01-02-2009)“…【目的】当センターでは, 2007年にVARIAN社製Clinac 21EXを導入し, 呼吸同期照射法が可能となり, 肺癌に対する定位放射線治療に利用している. その方法を中心に初期経験について報告する. 【方法】患者は体幹部用固定具を用いて固定する. 腹壁上に赤外線反射マーカーを置き,…”
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6. 前立腺癌におけるinter-fractional organ motionに関連する因子の検討
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2011)“…【目的】前立腺のorgan motionについて周辺臓器をretrospectiveに解析した. 【対象】H20年1月からH21年1月までの31症例, Cone Beam CT (CBCT)は275回施行した. 【方法】CBCTを用いて骨構造で照合し, 前立腺の変位が認められた場合は前立腺に照合した…”
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13. 呼吸同期照射時の最適位相範囲の検出
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2011)“…【目的】呼吸同期照射時に標的変位量が最小となる最適位相範囲を簡便に求める方法について検討した. 【方法】肺血管などCT画像上で同定可能な構造物を標的と見立て最大吸気時に対する変位量を測定し, 任意の位相範囲での標的変位量を求めるプログラムをエクセルで作製した…”
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9. 3D半導体検出器型線量検証システムDelta 4の使用経験
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2011)“…【目的】ダイオード検出器を用いた線量検証システムであるDelta 4の基本特性とIMRTにおける線量検証の有用性を検討した. 【対象と方法】Delta 4の基本特性として線量直線性, 再現性, 線量率・照射野・方向依存性の評価を行った. またH21年4月からH22年1月までのIMRT13症例についてDlta…”
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16. 前立腺癌に対するIMRTの初期経験 ―臨床的な立場から
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2011)“…【目的】当院では, 2009年4月より前立腺癌に対するIMRTを導入し, 現在までに4例施行した. その初期経験に関して, 臨床的な観点から報告する. 【方法】4症例の内訳は, 年齢: 55-81歳, T1c: 2例, T3a: 2例, リスク分類(D'amico)では低リスク1例, 高リスク3例…”
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8. 前立腺癌に対するIMRTの初期経験 ―技術的な立場から
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2011)“…【目的】当センターでは, 今年度より前立腺のIMRTを開始し, 現在までに4例施行した. そこで, 実際行っているIMRTに伴う検証と日常的な保守管理について報告する. 【方法】IMRT開始に伴うプラン検証として, 電離箱による評価点線量の測定, フィルム法による線量分布の解析, DMLCの動作確認を行っている…”
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9. 前立腺癌におけるCBCTを用いた生理的患者動態の検討
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2009)“…【目的】前立腺癌根治照射においてCBCTを用い, 位置照合について検討した. 【方法】対象はH20年1月からH20年5月までの11症例, CBCTは81回施行した. 照合手順は1)骨構造で照合し, 2)前立腺の変位が認められた場合, 再度前立腺のみ照合, 位置補正をした…”
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6.子宮頸癌の腔内照射における3次元的線量評価
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (01-05-2004)“…【目的】子宮頸癌の低線量率腔内照射において, CT画像上に線量分布を重ねて評価することはすでにおこなわれているが, 線源位置の正確な入力に問題があった. われわれは, 共有ベッドを有するX線シミュレータと治療計画用CTを用い, 線源位置をより正確に入力できるシステムを導入したので報告する…”
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15.肺癌の放射線治療計画における手計算法とSuper Position法の相違
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2007)“…「目的」我々は肺癌の放射線治療計画に不均質補正なしの手計算法を用いてきたが, 今後は不均質補正を導入することを検討している. そこで, 実際の症例について治療計画装置(RTPS)で再計算し, 線量分布を検討した. 「方法」根治的な放射線治療を施行した3例(T2N0;2例, T2N1;2例)を対象とした…”
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3.放射線治療後直腸腔瘻を呈した子宮頸癌2例における3次元的線量評価
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2004)“…【目的】当院では子宮頸癌の低線量率腔内照射において, 正確な線量評価を行うためにCT画像上に線量分布を重ねて評価を行っている. 今回, 放射線治療後に直腸腟瘻を呈した2症例を経験したので, その線量評価を再度検討し報告する. 【症例】84歳, T1bNOMO, IB期. 2001年8月より放射線治療開始,…”
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Eosinophilic meningoencephalitis in a case of rheumatoid arthritis
Published in Nihon Rinshō Menʾeki Gakkai kaishi (1998)“…A 56-year-old man was admitted to our hospital due to gradually developing consciousness disturbance. He had an 11-year history of sero-negative rheumatoid…”
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