Search Results - "梅澤朋子"
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10.I期NSCLCに対する三次元放射線治療成績
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2004)“…【目的】I期NSCLCの三次元放射線治療例について治療成績を検討した. 【対象方法】過去4年間に, 22例(24病変)に三次元放射線治療を行った. 平均年齢78.1歳, 男女比16/6. 治療はノンコプラナ固定多門法を用い, 1回線量3-4Gy, 平均総線量66.8Gy,…”
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14.原発制御・他部位転移を伴わない転移性脳腫瘍に対するStereotactic Radiosurgery -生存率への影響
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2004)“…【目的】原発制御且つ, 脳以外の他部位転移を伴わない症例を対象に, 転移性脳腫瘍に対するStereotactic Radiosurgery(SRS)の治療成績を, 主に, 生存率への寄与の観点から検討したので報告する…”
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温熱化学放射線療法が奏功した原発不明頸部リンパ節転移の一例
Published in 日本ハイパーサーミア学会誌 (01-06-2004)“…【症例】51歳男性. 主訴は左頸部腫瘤. 2003年3月頃左頸部に2cm大の腫瘤を自覚, 増大傾向あり食欲低下, 体重減少を認めた. 5ヵ月後初診時, 頸部腫瘤10cm大に増大し, 細胞診で扁平上皮癌と診断. 精査にて明らかな原発巣を認めず原発不明頸部リンパ節転移と診断した…”
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当科における悪性胸膜中皮腫の温熱化学放射線療法の治療成績
Published in 日本ハイパーサーミア学会誌 (01-06-2004)“…【目的】悪性胸膜中皮腫(MPM)は予後不良の疾患で未だ標準治療が確立されていない. 当科では1995年よりMPMの予後改善の目的にプラチナ製剤の胸腔内注入温熱化学放射線療法を行っている…”
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当科における悪性胸膜中皮腫に対する温熱化学放射線療法の治療成績
Published in 日本ハイパーサーミア学会誌 (2003)“…【目的】悪性胸膜中皮腫(MPM)は予後不良の疾患で, ごく限られた症例にしか根治的治療が適応とならない. 我々はMPMの予後改善の目的に温熱療法時にプラチナ製剤の胸腔内注入を併用した温熱化学放射線療法を行っているが, 今回その成績を報告する…”
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再発乳癌に対する温熱放射線療法
Published in 日本ハイパーサーミア学会誌 (2003)“…【目的】再発乳癌に対する温熱放射線療法の意義を検討する. 【方法】1983年4月から1997年1月にかけて臨床的に他に病変が認められず, 治癒を目的に温熱放射線療法を行った再発乳癌症例19例につき検討した. 年齢は34~67歳, 平均55.2歳, 中央値56歳. 組織型は全例腺癌であった…”
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