Search Results - "桜井, 磐"
-
1
Minocyclineによる薬物性肺炎の1例
Published in 日本内科学会雑誌 (1988)“…誘発試験にて確診し得たminocycline (MINO)による薬物性肺炎の1例を経験した…”
Get full text
Journal Article -
2
Tazobactam/Piperacillinの臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1994)“…新しいβ-ラクタマーゼの阻害剤であるtazobactam (TAZ) とpiperacillin (PIPC) の配合剤であるtazobactam/piperacillin (TAZ/PIPC) について臨床効果を検討し, 以下の成績を得た。 呼吸器感染症例に対して,…”
Get full text
Journal Article -
3
S-1108の基礎的・臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1993)“…新経口セフェム系抗生物質であるS-1108について基礎的・臨床的検討をし, 以下の成績を得た。 1) 体内動態: 平均年齢57.6才 (n=5) に本剤を1回150mg (n=3) あるいは300mg (n=2) 投与で体内動態を検討した。いずれの投与量においてもピーク値は投与2~3時間後でそれぞれ0.76,…”
Get full text
Journal Article -
4
Temafloxacinの基礎的・臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1993)“…新しく開発されたニューキノロン系抗菌剤temafloxacin (TMFX) について抗菌力, 吸収・排泄, 臨床効果を検討したところ, 以下のごとき成績を得た。 1) 抗菌力: 臨床分離methicillin-susceptible Staphylococcus aureus (MSSA),…”
Get full text
Journal Article -
5
呼吸器感染症に対するME 1207の基礎的・臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1992)“…新経口セフェム系抗生剤であるME 1207について抗菌力・臨床効果を検討したところ, 以下のごとき成績を得た。 1) 抗菌力: 臨床分離Staphylococcus aureus, methicillin 耐性S. aureus, Escherichia coli, Klebsiella pneumoniae,…”
Get full text
Journal Article -
6
Cefepimeに関する基礎的・臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1991)“…新しい注射用セファロスポリン系抗生剤cefepimeの抗菌力, 吸収・排泄ならびに臨床効果を検討したところ, 以下のごとき成績を得た。 1) 抗菌力: 臨床分離Slephylococcus aureus, Escherichiacoli, Klebsiella pneumoniae, Proteus…”
Get full text
Journal Article -
7
FK037に関する基礎的・臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1994)“…新しい注射用セフェム系抗生物質FKO37投与時の吸収・排泄ならびにその治療効果を検討し, 以下の成績を得た。 1) 吸収, 排泄 同意が得られた感染症患者あるいは非感染症患者計5例にFK0371.0gを45~60分で点滴静注した時の血漿中濃度および尿中濃度を経時的に測定した。点滴終了時の最高血漿中濃度は,…”
Get full text
Journal Article -
8
SY5555に関する基礎的・臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1994)“…新規経口ペネム系抗生物質SY5555の体内動態ならびに臨床成績の検討を行い, 以下の結果を得た。 1) 吸収・排泄: 腎機能低下患者5例を対象にSY5555300mgを食後内服した際の本剤の血中濃度と尿中回収率を測定した. 本剤の血中濃度におけるCmaxおよびT1/2,…”
Get full text
Journal Article -
9
抗HIV薬zidovudineの体内動態に関する研究II: 食事およびprobenecidの影響
Published in CHEMOTHERAPY (25-04-1993)“…Zidovudine (AZT) の体内動態におよぼす食事, probenecidの影響をHIV-1抗体陽性者で検討したところ, 次の結果をえた。 1. AZTの消化管吸収は食事により大きく影響を受けるものの, 食事前1時間使用ではその影響はほぼ解消された。 2…”
Get full text
Journal Article -
10
Cefozopranに関する基礎的・臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1993)“…新しい注射用cefozopran (CZOP) の抗菌力, 血清中・胆汁中・胆嚢内濃度および臨床効果を検討し, 以下の結果を得た。 1) CZOPの各種細菌に対するMIC90は, Staphylococcus aureusでは0.78μg/ml, Enterococcus faecalis 25 μg/ml,…”
Get full text
Journal Article -
11
Teicoplaninの基礎的・臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1993)“…新しく開発された注射用グリコペプタイド系抗生剤teicoplanin (TEIC) について抗菌力, subMIC, 血漿中濃度ならびに臨床効果を検討したところ, 以下のごとき成績を得た。 1) 抗菌力: 臨床分離methicillin-resistant Staphylococcus aureus (MRSA)…”
Get full text
Journal Article -
12
Biapenemの基礎的・臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1994)“…新しい注射用カルバペネム系抗生物質biapenem (BIPM) の抗菌力, 腎機能障害患者における体内動態ならびに臨床効果を検討し, 以下の成績を得た。 1) 抗菌力: 臨床分離株9菌種に対する抗菌力をimipenem (IPM) およびceftazidime (CAZ) と比較検討した。最小発育阻止濃度…”
Get full text
Journal Article -
13
Meropenemに関する基礎的・臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1992)“…新しい注射用カルバペネム系抗生物質meropenem (MEPM) の麻酔時での吸収・排泄・分布ならびに臨床効果を検討したところ, 以下のごとき成績を得た。 1) 吸収・排泄・分布:…”
Get full text
Journal Article -
14
Cefetamet pivoxilに関する基礎的・臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1990)“…新経口セフェム系抗生剤であるcefetamet pivoxil・(CEMT-PI) について, 抗菌力, 吸収・排泄, 臨床効果を検討したところ, 以下のごとき成績を得た。 1) 抗菌力: 臨床分離Staphylococcus aureus, Streptococcus pyogenes, Escherichia…”
Get full text
Journal Article -
15
Fleroxacinに関する基礎的・臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1990)“…Fleroxacinの抗菌力, 臨床効果について検討したところ以下のごとき成績をえた。 1. 抗菌力: 臨床分離Staphylococcus aureus, methicillin resistant Staphylococcus aureus (MRSA), Streptococcus pyogenes,…”
Get full text
Journal Article -
16
抗HIV薬zidovudineの体内動態に関する研究: Probenecid併用の影響
Published in CHEMOTHERAPY (25-11-1991)“…Zidovudine (AZT) の体内動態に対するprobenecidの影響をビーグル犬およびHIV-1抗体陽性者で検討したところ, つぎの結果をえた。 1. ビーグル犬ではprebenecidの併用により, Cmax, AUCはAZTにおいて増大し, glucuronide conlugated AZT…”
Get full text
Journal Article -
17
Sub-MICにおける各種β-ラクタム剤の抗菌効果
Published in CHEMOTHERAPY (1989)“…β-ラクタム剤のsub-MIC濃度における臨床的意義を知るために, 1/4MICのβ-ラクタム剤で前処理した大腸菌に対するヒト好中球の食菌能, 殺菌能, および尿路上皮細胞への付着能について検討した。Cefmetazole, cefpimizoleにて処理した菌では無処理菌に比べ,…”
Get full text
Journal Article -
18
Cefdinirに関する基礎的・臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1989)“…新経口セファロスポリン剤cefdinirについて抗菌力, 吸収・排泄, 臨床効果を検討したところ, 以下のごとき成績を得た。 1) 抗菌力: 臨床分離Staphylococcus aureus, Escherichia coli, Klebsiella pneumoniae, Proteus…”
Get full text
Journal Article -
19
BMY-28100に関する基礎的・臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1989)“…新セフェム系経口剤BMY-28100について基礎的・臨床的検討を行ったところ次の成績を得た。 1) 抗菌力: 臨床分離methicillig sensitive Staphylmccus aureus (MSSA), methicilltn resistant Staphylococcus aureus…”
Get full text
Journal Article -
20
T-3262に関する基礎的, 臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1988)“…T-3262の抗菌力, 吸収・排泄ならびに臨床効果について検討したところ以下のごとき成績を得た。 1) 抗菌力: 臨床分離諸菌種に対する本剤の抗菌力は極めて優れ, cefazolin耐性Escheriehia coliとmethicillin耐性Staphyloooccus…”
Get full text
Journal Article