Search Results - "村岡, 正人"

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    インターフェロン療法著効後6年目に肝細胞癌が認められたC型慢性肝炎の1切除例 : 本邦報告例も含めて by 饗場, 正明, 蒔田, 富士雄, 村岡, 正人, 金古, 美恵子, 松本, 達彦, 松崎, 豊, 竹吉, 泉, 大和田, 進, 森下, 靖雄

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (01-11-2001)
    “…症例は66歳, 男性.1993年3月 (60歳時), C型慢性肝炎CH (F3/A2) のため, インターフェロン (IFN) 療法を受けた.HCV-RNAは持続的に陰性となり, 血清ALT値は正常化し, 著効と判断した.1999年10月に血清PIVKA-II値が上昇し, 腹部CT検査で肝S4に約2cmの腫瘤を認め,…”
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    2.小腸自家移植によるileocecal junction運動の変化 by 荒川和久, 田中俊行, 竹吉泉, 富沢直樹, 村岡正人, 川手進, 岩波弘太郎, 浜田邦弘, 須納瀬豊, 大和田進, 森下靖雄, 持木彫人

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (01-08-2003)
    “…【目的】犬小腸自家移植モデルを用いて, 移植後のICJを含めた回盲部運動の変化を検討した. 【方法】雑種成犬を用いて, 2段階の手術を行った. 初めにStrain gauge force transducerを回腸, 上行結腸に縫着し, Sleeve sensor挿入用のcannulaを上行結腸に挿入した…”
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    肺癌小腸転移穿孔の1手術例 by 村岡, 正人, 竹吉, 泉, 大和田, 進, 小川, 哲史, 大矢, 敏裕, 斉藤, 燈, 川島, 健司, 岩波, 弘太郎, 岡野, 孝雄, 森下, 靖雄

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (1997)
    “…肺癌が小腸転移を来たし穿孔する症例は稀であり, その予後は不良である.今回我々は肺癌の転移による小腸穿孔から汎発性腹膜炎を呈した患者に緊急手術を行い救命しえた症例を経験した. 患者は78歳の男性で, 肺癌に対し動注化学療法施行中に突然腹痛が出現した.緊急入院後のX線検査で遊離ガス像が出現してきたため,…”
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    4.ブタ肝温阻血再灌流傷害におけるfreeradical scavenger MCI-186の効果 by 村岡正人, 竹吉泉, 戸塚統, 赤尾敬彦, 小林克己, 大和田進, 森下靖雄

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2004)
    “…【目的】虚血状態では, アラキドン酸代謝系の活性化等によってfree radicalの産生が増加し, 過剰のOHにより膜脂質中の不飽和脂肪酸の過酸化反応により傷害が進展する. また, 細胞膜の脂質過酸化は虚血後の血流再開通により増大し, 再灌流後の傷害を増悪させる. 今回, ブタの全肝虚血モデルを用いて, free…”
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    10. 再発乳癌長期生存例の検討 by 横田徹, 遠藤敬一, 村岡正人, 川島修, 坂田修治, 蒔田富士雄

    Published in The KITAKANTO Medical Journal (2000)
    “…【目的】再発乳癌症例の再発後生存期間に影響を与える因子を検討した. 【対象と方法】対象は, 根治手術後の再発乳癌患者89人で, 2年未満で死亡した者を短期生存群(n=46), 2年以上生存した者を長期生存群(n=32)として各種の因子を検討した. さらにCoxの比例ハザードモデルを用いて単変量および多変量解析を行い,…”
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    17. Vp3肝細胞癌の臨床病理学的特徴 by 松本達彦, 松崎豊, 柳沢正敏, 富沢さやか, 堀口昇男, 蒔田富士雄, 岩波弘太郎, 村岡正人

    Published in The KITAKANTO Medical Journal (2000)
    “…【目的】Vp3肝細胞癌(HCC)の臨床病理学的特徴について検討を行った. 【対象と方法】1992年から1998年春での7年間で当院を受診したHCC患者194例のうちVp3HCC30例(治療群17例, 未治療群13例)を対象とした. また治療例については治療効果についても検討した. 【結果】平均年令は58…”
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    10. 肝硬変に合併した消化管血管拡張症の内視鏡治療 by 松本達彦, 松崎豊, 柳沢正敏, 富沢さやか, 蒔田富士雄, 饗場正明, 村岡正人, 清水知宏

    Published in The KITAKANTO Medical Journal (2000)
    “…肝硬変を合併した血管拡張症4症例, 6病変の内視鏡的治療を行った. GAVE 3例, PHG 2例, PHC 1例に対してエトキシスクレロール, Nd:YAG-LASER, Argon Plasma Coagulation(APC)を単独又は併用で行った. 全例に止血効果があり血管拡張症の改善を認めた…”
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    1. 全身性エリテマトーデスに合併した虚血性心疾患の1手術治験例 by 尾形敏郎, 石川進, 浜田芳郎, 坂田一宏, 小池則匡, 菅野雅之, 村岡正人, 五十嵐清美, 森下靖雄

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2000)
    “…患者は45歳の男性で, 呼吸困難および血痰を主訴とした. 全身性エリテマトーデス(SLE)に合併した心筋梗塞および狭心症による心不全と診断され, 冠動脈バイパス術が施行された. 周術期には腎障害, 神経障害, 不明熱, 血小板減少などの多彩な合併症が出現し管理に難渋したが, 集学的治療で改善した…”
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    19. 肝細胞癌に対するマイクロ波凝固療法の治療成績 by 村岡正人, 蒔田富士雄, 岩波弘太郎, 松本達彦, 松崎豊, 柳沢正敏, 富沢さやか, 斎藤修一

    Published in The KITAKANTO Medical Journal (2000)
    “…【目的】肝細胞癌(HCC)に対するマイクロ波凝固療法(MCT)の治療成績と問題点について検討した. 【対象と方法】1995年1月から98年12月までに当院でMCTを施行したHCC31例を対象に臨床病理学的に予後を検討した. 【結果】原発例が20例, 再発例が11例でその初回治療法は肝切除8例, PEIT2例,…”
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    Journal Article
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    4. 高度肝機能障害合併肝癌切除術後の合併症と管理 by 蒔田富士雄, 饗場正明, 村岡正人, 坂田修治, 横田徹, 川島修, 遠藤敬一, 竹吉泉, 大和田進, 森下靖雄

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2000)
    “…【目的】高度肝機能不良肝細胞癌(HCC)切除症例の合併症と予後を検討した. 【対象と方法】1992年2月から2000年4月までに当院で切除された術前ICGR15値30%以上のHCC12例(A群)とICGR15値30%未満の68例(B群)を対象に検討した. 【結果】両群間で年齢, 性別に差はなかった…”
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    15. Core needle biopsyにて診断し得たadenoid cystic carcinomaの1例 by 横田徹, 村岡正人, 川島修, 坂田修治, 蒔田富士雄, 岩波弘太郎, 遠藤敬一, 小山徹也

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2000)
    “…adenoid cystic carcinoma(腺様嚢胞癌)は本来, 唾液腺や汗腺の腫瘍であり, 乳腺では極めて稀である. 今回core needle biopsyにて診断し, 乳房温存手術を施行した乳腺原発と考えられたadenoid cystic carcinomaの1例を報告する. 症例は, 56歳の女性,…”
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    Journal Article
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    19. 妊娠・授乳期乳癌の3例 by 村岡正人, 石田常博, 草場輝雄, 荒井和久, 小池則匡, 高他大輔, 坂田修治, 勅使河原修, 津田京一郎

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (1998)
    “…当院で経験した妊娠・授乳期乳癌の3症例を報告する. [症例1]40歳, 妊娠29週. 右乳房6.3×4.5cm, Stage IIIa, 生検で癌. 帝王切開分娩と定型乳切. 充実腺管癌, n1α, 7年健存. [症例2]31歳, 授乳中7ヵ月. 4.2×4cm, Stage II非定型乳切+乳房再建. 乳頭腺管癌,…”
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    Journal Article
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    Purification and properties of L-gulono-1,4-lactone oxidase from Grifola frondosa by Okamura, M. (Kanagawa Prefectural Coll. of Nursing and Medical Technology, Yokohama (Japan))

    “…L-Gulono-1, 4-lactone oxidase activity was detected in G. frondosa; therefore its properties were studied after purification. A 766-fold purified preparation…”
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    Journal Article
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    UPTAKE OF L-ASCORBIC ACID AND L-DEHYDROASCORBIC ACID BY HUMAN ERYTHROCYTES AND HeLa CELLS by OKAMURA, Masato

    “…Uptake of AsA and DAsA by human cells, i.e., erythrocytes and HeLa cells, was examined in vitro. AsA was taken up very slowly, but DAsA was taken up very…”
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    INTESTINAL PERFORATION DUE TO METASTASIS FROM LUNG CANCER : A CASE REPORT AND REVIEW OF JAPANESE LITERATURE by Muraoka, Masato, Takeyoshi, Izumi, Ohwada, Susumu, Ogawa, Tetsushi, Ohya, Toshihiro, Saito, Akari, Kawashima, Kenji, Iwanami, Kotaro, Okano, Takashi, Morishita, Yasuo

    “…Surgical treatment was successfully performed in a 78-year-old male with intestinal perforation due to metastasis from lung cancer. Intestinal perforation due…”
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    Journal Article