Search Results - "平田知己"
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LOP18-5. pN0上皮型悪性胸膜中皮腫の治療成績
Published in General Thoracic and Cardiovascular Surgery (2022)Get full text
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P22-5. 肺癌手術時の胸壁癒着症例の検討
Published in General Thoracic and Cardiovascular Surgery (2019)Get full text
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PL-115 EGFR遺伝子変異は肺腺癌の再発予測因子か?
Published in General Thoracic and Cardiovascular Surgery (2016)Get full text
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PL-057 肺癌術後再発とEGFR遺伝子変異の関係からみた術後補助化学療法の方向性の検討
Published in General Thoracic and Cardiovascular Surgery (2015)Get full text
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PL-21 原発性肺癌に対する炭酸ガスを用いた胸腔内陽圧下ポート下肺葉切除術 (PATS / CDI) の有用性
Published in General Thoracic and Cardiovascular Surgery (2013)Get full text
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DL-19 Expression of Wnt7A in malignant pleural mesothelioma and potential as a prognostic factor and chemotherapy sensitivity predictor[Machine Translation] (悪性胸膜中皮腫におけるWnt7Aの発現と予後予測因子および化学療法感受性予測因子としての可能性)
Published in General Thoracic and Cardiovascular Surgery (2015)Get full text
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SYL1-01 間質性肺炎合併肺癌の腫瘍学的評価と予後の検討
Published in General Thoracic and Cardiovascular Surgery (2011)Get full text
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OL-34 重症併存症を有する患者に対する呼吸器外科手術
Published in General Thoracic and Cardiovascular Surgery (2011)Get full text
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9
嚢胞性縦隔腫瘍の診断と治療: 特に気管支性嚢胞について
Published in Journal of Nippon Medical School (2001)“…先天性嚢腫は真正腫瘍というよりは, 胎生期に生じる組織奇形と考えられ, 種々の縦隔臓器に由来して発生するが, 従来から縦隔腫瘍として取り扱われている. 中でも気管支性嚢腫の発生頻度が最も多く, 病理組織学的にはほとんどが良性であるが, まれに悪性像を呈する症例や感染, 気管支と痩孔を有する症例などもあり,…”
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092 胸腔鏡併用下肺葉切除術の手術成績の変遷
Published in General Thoracic and Cardiovascular Surgery (2008)Get full text
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甲状腺乳頭癌で発現変化をきたす遺伝子の検討
Published in Journal of Nippon Medical School (15-12-2003)“…以前より我々は, 25, 344遺伝子によるcDNAマイクロアレイを用いて甲状腺乳頭癌の遺伝子発現解析を行ってきた. その結果, いくつかの乳頭癌に特徴的な発現パターンを呈する遺伝子を検出した. 今回, その解析の経過を示すとともに, 得られた結果の中から特徴的な遺伝子の検討を行ったので報告する…”
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腋窩リンパ節転移乳癌における遺伝子発現解析
Published in Journal of Nippon Medical School (15-12-2003)“…目的:わが国では, 生活の欧米化に伴い乳癌が増加している. 乳癌において予後を規定する因子として病理学的リンパ節転移が重要であるが, 分子生物学的レベルで明確に予後を規定する因子はない. 今回, 病理学的に腋窩リンパ節4個以上陽性の乳癌患者において, cDNAマイクロアレイを用いて術後5年生存群と死亡群の比較を行い,…”
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マイクロアレイ解析で同定された遺伝子の乳癌予後マーカーとしての可能性
Published in Journal of Nippon Medical School (15-12-2003)“…目的:現在まで乳癌予後を反映するマーカーとして, いくつかの遺伝子が考えられている. 今回microarray解析により, 予後を規定する新規マーカーを見出すことを目的とした. 対象, 方法:乳癌術後5年以内に再発死亡した患者群と5年健存した群で19, 000の遺伝子を対象にしたmicroarray解析を行なった…”
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1)甲状腺癌の予後と遺伝子異常
Published in Journal of Nippon Medical School (2001)“…背景目的:甲状腺癌は比較的予後良好な甲状腺乳頭癌から悪性度の高い甲状腺未分化癌まで予後は様々であり, 遺伝子異常と予後の関係について検討した. 対象および方法:甲状腺乳頭癌69例(予後良好群:45例, 予後良好群:24例), 甲状腺濾胞癌66例, 未分化癌21例の腫瘍部および非腫瘍部DNAを抽出し,…”
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P-9)甲状腺癌の予後とDNA診断
Published in Journal of Nippon Medical School (2001)“…背景, 目的:甲状腺癌は比較的予後良好な甲状腺乳頭癌から悪性度の高い甲状腺未分化癌まで予後は様々であり, 遺伝子異常と予後の関係について検討した. 対象および方法:甲状腺乳頭癌69例(予後良好群:45例, 予後良好群:24例), 甲状腺濾胞癌66例, 未分化癌21例の腫瘍部および非腫瘍部DNAを抽出し,…”
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P-31)食道癌による食道気管痩,気管狭窄に対するdouble stentsの経験
Published in Journal of Nippon Medical School (2002)“…食道気管瘻, 気管狭窄をきたした進行食道癌の患者に対して, 食道及び気管へのdouble stents留置が有効であったので報告する. 患者は62歳男性で, 喉頭癌(T2NOMO)にて, 平成10年11月から平成11年1月まで当院耳鼻科にて放射線療法(総線量72G)を受けていた. 放射線療法後も嗅声は継続していたが,…”
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6)遺伝子発現から見た肝癌の分子病態像
Published in Journal of Nippon Medical School (2002)“…目的:原発性肝癌は成人の主要な臓器癌の一つであり, 分子レベルでの原因として様々な知見が蓄積されている. 我々は肝癌および非癌部肝臓における異常をとらえ, 包括的に肝発癌メカニズムを解明すべくcDNAマイクロアレイを用いて肝発癌過程におけるゲノムワイドな遺伝子発現プロファイルを解析し, 遺伝子発現異常を検索した…”
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16)N2陽性・非小細胞肺癌の体系的遺伝子発現解析
Published in Journal of Nippon Medical School (2002)“…目的:非小細胞肺癌は2群リンパ節転移陽性群(N2陽性群)できわめて予後不良とされるが, 有効な予後規定因子は見出されていない. cDNA microarrayを用いて非小細胞肺癌の遺伝子発現profileを解析し, 遺伝子発現異常とリンパ節転移の関連を検討した. 方法:根治手術を施行した非小細胞肺癌を対象として,…”
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乳び胸・乳び心嚢で発症した縦隔リンパ管腫の1例
Published in Journal of Nippon Medical School (1999)Get full text
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6)脾腫瘍と鑑別困難であった膵尾部浸潤癌の1例
Published in Journal of Nippon Medical School (1995)“…症例は67歳, 男性. 他院にて食道癌の診断を受け手術目的で来院した. 既往歴は高血圧症. 癌家系であり, 胃癌(母), 膵癌(肺), 乳癌(姉), 睾丸腫瘍(長男)が認められた. 食道癌占拠部位はEiで径3. 4cm, 扁平上皮癌と生検診断された. 転移などの検索のため,…”
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