Search Results - "市川和雄"

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    1. 遠位弓部大動脈瘤に対するグラフト遠位部ステント固定術検討 by 田畑美弥子, 石井庸介, 落雅美, 藤井正大, 小笠原英継, 岩城秀行, 大久保直子, 矢島俊巳, 新田隆, 田中茂夫, 市川和雄, 川俣博志, 田島廣之, 隈崎達夫

    Published in Journal of Nippon Medical School (2000)
    “…目的:遠位弓部大動脈瘤に対するグラフト遠位部ステント固定術の有効性をelephant trunk法や人工血管置換術と比較検討する. 対象:対象は1996年3月から1999年7月までに遠位弓部大動脈瘤に手術を施行した16例. 方法:ステントグラフトは術前の胸部CTと大動脈造影から至適内径を求め作成した…”
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  2. 2

    P-155)附属病院におけるCT/MRIを中心とした画像ネットワークの構築と臨床応用 by 田島廣之, 隈崎達夫, 林宏光, 天野康雄, 高木亮, 水村直, 内山菜智子, 町田稔, 高浜克也, 古川一博, 市川和雄, 鈴木健, 北川松雄, 土橋俊男, 尾科隆司

    Published in Journal of Nippon Medical School (2000)
    “…目的:HIS/RISは, 多くの医療施設において運用され成果を挙げている. これに対し, PACS(医療画像管理システム)は一部の施設において構築, 運用されているに過ぎない. 今回我々は, 付属病院にCT/MRIを中心とした医療画像ネットワークを構築し臨床応用を開始したので報告する. 対象:付属病院放射線科部門…”
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  3. 3

    P-114)深部静脈血栓症に対するテンポラリー下大静脈フィルター留置下血栓溶解療法 by 森下実, 高橋修司, 田島廣之, 川俣博志, 後藤慎介, 植田候平, 岡島雄史, 市川和雄, 隈崎達夫

    Published in Journal of Nippon Medical School (1998)
    “…目的:深部静脈血栓症に対し, テンポラリー下大静脈フィルター留置下に血栓溶解療法を施行すること. 対象および方法:26歳女性. 帝王切開による出産後の肺血栓塞栓症. 全身的抗凝固, 血栓溶解療法により症状の改善を得たが, 下肢静脈造影にて広範な深部静脈血栓が認められたため,…”
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  4. 4

    P-44)再発食道癌に対するステント留置 by 岡島雄史, 田島廣之, 渡潤, 山田明, 市川和雄, 井上幸平, 隈崎達夫

    Published in Journal of Nippon Medical School (1996)
    “…目的:再発食道癌による食道狭窄のため摂食困難をきたした4症例に対し, 食道ステントを留置し, その有用性について検討した. 対象:再発食道癌による食道狭窄をきたした男性4例. 年齢は52~63歳. 狭窄部は全例Imに全周性に認められ, 狭窄長は6cm~13cmであった. 方法:内視鏡を用い,…”
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  5. 5

    P-124)肺血栓塞栓症に対する血栓吸引療法が有用であった上肢静脈血栓症の1例 by 福嶋善光, 市川和雄, 田島廣之, 川俣博志, 後藤慎介, 高橋修司, 岡島雄史, 隈崎達夫, 長田祐二, 若林一二, 高山守正, 高野照夫

    Published in Journal of Nippon Medical School (1998)
    “…症例は79歳男性. イレウスにて入院. 内科的治療にてイレウスは軽快したが, 中心静脈栄養カテーテル挿入に伴う上肢の血栓性静脈炎を発症した. ウロキナーゼ, ヘパリン, ワーファリン投与にて浮腫, 疼痛といった症状は軽快したが, 発症16日目に急激な呼吸困難と低酸素血症が出現し,…”
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  6. 6

    P-112)慢性期DeBakey IIIb型大動脈解離に対してstent-graftによるentry閉鎖術が奏功した1例 by 舘野展之, 田島廣之, 川俣博志, 高橋修司, 市川和雄, 隈崎達夫, 落雅美, 田中茂夫, 高山守正, 高野照夫, 小川龍

    Published in Journal of Nippon Medical School (1998)
    “…発症9ヵ月後の慢性期大動脈解離に対してstent-graft留置術を施行し, 良好な治療結果が得られたので報告する. 症例は54歳, 男性. 大動脈解離は, 左鎖骨下動脈分岐部より約2cm末梢の下行大動脈にentryを有し, 腹腔動脈分岐部直上に大きなre-entryを有するDeBakey IIIb型,…”
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  7. 7

    P-58)新しいデジタルX線テレビ装置の有用性 by 井上幸平, 市川太郎, 田島広之, 舘野温, 中原圓, 木島鉄仁, 岡島雄史, 吉川晃, 市川和雄, 古川一博, 隈崎達夫

    Published in Journal of Nippon Medical School (1996)
    “…目的:付属病院にはじめて導入されたデジタルX線テレビ装置(DR), Precio900DRS(以下, DRS)の有用性を報告する. 対象:1996年2月から7月の期間に, 付属病院放射線科にて通常の検査としてDRSにて行われた上部消化管造影, 注腸造影, 下肢静脈造影の各検査を対象とした…”
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  8. 8

    22)Strecker stent留置直後における腸骨動脈潰瘍様病変部の変化 by 弦間和仁, 中條秀信, 市川和雄, 岡島雄史, 朝戸健夫, 後藤慎介, 高橋修司, 川俣博司, 大矢徹, 田島廣之, 隈崎達夫

    Published in Journal of Nippon Medical School (1996)
    “…目的:動脈の硬化性変化に伴う潰瘍病変は, 乱流発生などから血流遅延や動脈解離, 動脈瘤, 血栓形成などを惹起しうる病変部として考えられる. 今回, 我々は血管造影上で潰瘍様にみられた病変部(以下UL)がStrecker stent(以下stent)留置によって示した変化につき検討したので報告する. 対象,…”
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  9. 9

    P-103)TAEにより治癒したhigh-flow priapismについて by 市川和雄, 田島廣之, 弦間和仁, 川俣博志, 高橋修司, 岡島雄史, 朝戸健夫, 中條秀信, 村上隆介, 隈崎達夫, 鈴木康友, 長谷川潤, 秋元成太

    Published in Journal of Nippon Medical School (1996)
    “…21歳男性. スケートボードによる球部尿道損傷にて入院, 腎孟バルーンカテーテルを3週間留置したが, 抜去後に陰茎の持続的な勃起を認めた. 陰茎の硬度は弾性軟で, 自発痛は軽度であった. 陰茎海綿体血液ガス分析では, PO284.7mmHg, PCO2 41.2mmHg,…”
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  10. 10

    10)術後経過からみた肺癌に対する肺部分切除術症例の検討 by 難波亨, 天野純治, 久吉隆郎, 木本洋一郎, 大久保哲行, 平野滋之, 栗原雄司, 野中尚子, 市川和雄, 佐藤雅史, 川並汪一, 内藤英二, 平野文也, 的場康徳, 平田知己, 赤岩順

    Published in Journal of Nippon Medical School (1995)
    “…過去3年間に肺部分切除(肺葉切除未満)を行った症例の術後経過について検討した. 対象:平成3年8月~平成6年10月に第二病院外科で肺部分切除を行った肺癌は11例で, 1例は両側同時多発肺癌であり, 男性10例, 女性1例, 年齢は46~79歳(平均69.4歳)で76歳以上が6例であった. 組織型は腺癌6例,…”
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    Journal Article
  11. 11

    36)卵巣未分化胚細胞腫の2例-MRI所見を中心に by 小林由子, 村上隆介, 杉崎健一, 市川和雄, 滝川崇弘, 玉井仁, 篠原義智, 山本鼎, 家永聡, 佐々木茂, 前田昭太郎, 飯田英次, 田島なつき

    Published in Journal of Nippon Medical School (1995)
    “…卵巣未分化胚細胞腫は若年女性に好発する比較的稀な卵巣充実性腫瘍の1つであり, そのMRI所見に関するまとまった報告は我々の調べ得た限りでは見られない. 本症のMRI像と病理像を対比検討したので報告する. 症例は, 病理組織学的に診断された卵巣未分化胚細胞腫2例(年齢22歳, 28歳). 1…”
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    Journal Article
  12. 12

    The screening of Chinese crude drugs for Ca2+ antagonist activity: identification of active principles from the aerial part of Pogostemon cablin and the fruits of Prunus mume by ICHIKAWA, K, KINOSHITA, T, SANKAWA, U

    Published in Chemical & pharmaceutical bulletin (01-02-1989)
    “…Hot aqueous extracts of 134 Chinese crude drugs were subjected to screening for inhibitory activity on K+ contracture of guinea pig taenia coli, and…”
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    Journal Article
  13. 13

    INHIBITORS OF PROSTAGLANDIN BIOSYNTHESIS FROM DALBERGIA ODORIFERA by Goda, Yukihiro, Katayama, Madoka, Ichikawa, Kazuo, Shibuya, Masaaki, Kiuchi, Fumiyuki, Sankawa, Ushio

    “…From the heartwood of Dalbergia odorifera T. Chen, a Chinese medicinal drug (Japanese name "Koshinko") used for the stagnation of disordered blood, five new…”
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    Journal Article
  14. 14

    THE Ca2+ ANTAGONIST ACTIVITY OF LIGNANS by Ichikawa, Kazuo, Kinoshita, Takeshi, Nishibe, Sansei, Sankawa, Ushio

    “…A number of lignans, including those isolated from Arctium lappa (Compositae), were subjected to Ca2+ antagonist assay. The most potent activity occurred in…”
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    Journal Article