Search Results - "宇野, 敦彦"
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めまいの診断手順 ; 問診による初期区分と急性めまいにおける脳卒中鑑別の Strategy
Published in Equilibrium Research (31-12-2021)“…「はじめに」めまいが主訴となる疾患は多岐にわたる. もし網羅的に診断を考えるのであれば, 可能性のある全ての疾患について, その特徴に合致するかどうかをひとつずつ検証することになる. しかしそれは当然非効率で, 実際には, 問診と簡便に得られる理学的所見からまず鑑別すべき疾患を限定し, 検査を追加,…”
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急性期めまいの診療フローチャート
Published in Equilibrium Research (31-12-2019)“…「はじめに」「めまい」は自身の回転感だけでなく, 運動時の不安定感, 空間識の異常感, 意識が失われそうな感覚など, 多様な異常感覚を表現しており, 原因となる疾患も多彩である. 特に急性期のめまいでは, 生命予後に関わる病態か否か, 必要な検査や治療の選択, 入院の要否など,…”
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YA2-6. 「めまい・ふらつき」を主訴にERを受診した脳梗塞・脳出血患者の入院後経過
Published in めまい平衡医学 (01-10-2023)Get full text
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O29-2. 「急性期めまいの診療フローチャート (2019)」の救急外来めまい患者への適用
Published in めまい平衡医学 (01-10-2020)Get full text
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軽度知的障害と中等度難聴により言語発達遅滞を呈したと考えられる1症例
Published in AUDIOLOGY JAPAN (2017)Get full text
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Bow-tie眼振を示したアーノルド・キアリ奇形の1例: 240 Hz 高速サンプリング VOG システムを用いた三次元眼球運動解析
Published in Equilibrium Research (01-04-2015)“…「緒言」Bow-tie眼振は, 純垂直性の緩徐相と水平方向が左右交互に交代する斜行性の急速相により, その軌跡が蝶ネクタイ状である眼振で, 比較的稀な症候である. Bow-tie眼振は, 1987年にSibonyらによって初めて報告され, これまでに小脳梗塞や小脳失調, 脳幹奇形, 喫煙などとの関連が報告されている…”
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良性発作性頭位めまい症の診断のための問診の試作
Published in Equilibrium Research (2014)“…「はじめに」 めまいを主訴に耳鼻咽喉科外来を受診する患者は多く, その中で末梢性めまいの占める割合は高い1). 特に良性発作性頭位めまい症(benign paroxysmal positional vertigo, 以下BPPV)は末梢性めまいの原因として最も頻度が高い疾患である2)…”
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78 軽度知的障害と中等度難聴により言語発達遅滞を呈したと考えられる1症例
Published in AUDIOLOGY JAPAN (30-09-2017)Get full text
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内リンパ嚢開放術を施行し術前後の内耳造影MRIを施行しえたメニエール病患者の画像解析と結果
Published in めまい平衡医学 (01-10-2017)Get full text
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O3-2. 方向交代性上向性眼振を示す患者の中枢性病変を眼振の観察のみで正確に診断する方法
Published in めまい平衡医学 (01-10-2018)Get full text
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P01-1. 内リンパ水腫画像検査からみた内リンパ水腫の病態に関する考察
Published in めまい平衡医学 (01-10-2018)Get full text
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