Search Results - "大澤貴志"

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    5. 大腿骨顆部冠状骨折(Hoffa fracture) by 生越敦子, 萩原敬一, 大澤貴志, 小泉裕之, 今村仁, 木村雅史

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2012)
    “…大腿骨顆部冠状骨折はcoronal fractureと呼ばれ, 比較的稀な骨折である. 初回単純X線で骨折線が不明瞭なことが多く, 骨折線を見逃されやすい. また, 転位が少なくとも, 解剖学的に骨折部に強い剪段力が加わること, 完全関節内骨折ことなどから, 骨癒合不全, 偽関節となりやすい. このため,…”
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    Journal Article
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    7. 骨端線閉鎖前の小児に対するACL再建術 by 小泉裕之, 木村雅史, 小林保一, 萩原敬一, 大澤貴志

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2011)
    “…【目的】骨端線閉鎖前のACL損傷に対する再建術はいまだ議論のあるところである. われわれは, 骨端線閉鎖前の小児に対して骨端線を貫通しないACL再建術の治療成績を報告する. 【対象と方法】骨端線閉鎖前の小児6例6膝(男児4例, 女児2例)に対して, 2重折りの半腱様筋腱(ST)を用いた2束ACL再建術を行った…”
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    Journal Article
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  10. 10

    4. 陸上実業団長距離選手におけるアキレス腱炎に対する体外衝撃波治療の経験 by 清水雅樹, 生越敦子, 木村雅史, 小林保一, 大澤貴志, 山口蔵人

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2010)
    “…【はじめに】実業団長距離ランナーにおけるアキレス腱炎に対する体外衝撃波療法を用いた治療経験を, 疼痛とスポーツ活動状況の面から評価・報告する. 【方法】アキレス腱炎と診断された陸上実業団男子長距離選手3例を対象とした. 平均患者年齢は26.3歳, 平均経過観察期間は9.3週であった…”
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    Journal Article
  11. 11

    5. 膝蓋腱を用いた長方形骨トンネルACL再建術 by 大澤貴志, 木村雅史, 小林保一, 上村民子, 徳永建路, 清水雅樹, 伊東美栄子, 生越敦子, 山口蔵人

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2010)
    “…膝前十字靱帯再建再建術は一般的に行われている手術である. しかし, いまだ確立された方法がないのが現状である. 現在最も頻繁に用いられている移植腱は多重折自家ハムストリング腱または両側骨片付き膝蓋腱である. 最近我々は, 史野らの開発した膝蓋腱を利用するAnatomical Rectangular tunnel…”
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    Journal Article
  12. 12

    7. 膝関節後外側アプローチの有用性について by 山口蔵人, 小林保一, 上村民子, 徳永建路, 清水雅樹, 生越敦子, 大澤貴志, 木村雅史

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2010)
    “…膝関節後外側の病変に対する手術進入は一般整形外科にとってなじみの薄いものであり, 膝窩部神経血管束を損傷する危険性がある. 今回, 直接後外側に達するアプローチを用いて手術を行った症例を経験したので, その有用性について報告するとともに, 夏季解剖実習に供された屍体膝を用いて解剖所見を確認したので報告する…”
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    Journal Article
  13. 13

    2. 前十字靭帯再建術後感染を合併した2例 by 生越敦子, 木村雅史, 小林保一, 上村民子, 徳永建路, 萩原敬一, 清水雅樹, 江黒美栄子, 大澤貴志

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2009)
    “…【はじめに】 前十字靭帯(以下ACL)再建術後感染を合併した2症例を経験したので報告する. 【症例1】39歳女性. 2003年1月左膝ACL再建術施行. 術後2週で再建靭帯を温存し, 持続還流を施行. 起炎菌はMRSAであった. 3週で還流を中止するも, 抜去後2日で再燃し, 約6週で再建靭帯の抜去した…”
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    Journal Article
  14. 14

    4.初発時に骨又は軟部腫瘍が疑われた関節リウマチの2例 by 大澤貴志, 篠崎哲也, 小林勉, 佐藤潤香, 渡辺秀臣, 高岸憲二

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2005)
    “…【目的】今回我々は, 術後の病理組織検査でRAと診断され, その後にRA特有症状を来たした症例を経験したので報告する. 【症例】症例1は30歳の女性で主訴は右示指PIP関節腫脹である. 現病歴では, 27歳のとき右手をついて右示指痛を自覚した. PIPDIP関節のROM制限,…”
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    Journal Article
  15. 15

    3.当院における股関節脱臼骨折治療の検討 by 大沢貴志, 長田純一, 荻原哲夫, 小林史明, 高橋敦志, 佐藤潤香, 土田ひとみ

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2007)
    “…股関節脱臼骨折を当院において経験した症例について, 手術例, 保存例に分けて検討した. 平成11年~19年の12例のうち男性9例, 女性3例, 受傷機転として交通事故が9例, 転落, 転倒が3例であった. 治療法としては手術例8例, 保存例が4例であった. 脱臼型としては後方脱臼9例, 中心性脱臼3例であった…”
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    Journal Article