Search Results - "大塚, 隆嗣"

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    2. 神経膠芽腫と髄膜腫におけるT1C1の集積領域の差異(SPECT/CT三次元統合画像による造影剤増強範囲との比較) by 周郷延雄, 原田直幸, 横田京介, 大塚隆嗣, 大石仁志, 清木義勝, 立木一博, 高野政明

    Published in 核医学 (2003)
    “…[目的]脳腫瘍におけるT1C1の集積領域とCT上の造影剤増強範囲の差異をとらえるために, SPECT/CT三次元統合画像を作成し検討した. [方法]神経膠芽腫例と髄膜腫例に対して, CTおよびIMP/T1C1 SPECTを施行した. 汎用医療画像ソフトウェアにデータを転送し,…”
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    Journal Article
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    1. Dynamic SPECTにおける神経膠芽腫と転移性脳腫瘍のT1C1集積動態 by 原田直幸, 周郷延雄, 野本淳, 横田京介, 大塚隆嗣, 大石仁志, 黒木貴夫, 清木義勝, 立木一博, 高野政明

    Published in 核医学 (2003)
    “…Glioblastoma(GB)および転移性脳腫瘍(META)に対しdynamic T1C1 SPECTを施行し集積の差異を検討した. 対象は治療前にSPECTを施行したGB28例, META15例である. 検査はT1C1投与直後から1分毎15分間のscanを行った. 全15分間のデータよりTL indexを求め,…”
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    Journal Article
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    頭蓋内原発悪性リンパ腫 by 松元幹郎, 大塚隆嗣, 黒木貴夫, 柴田家門, 寺尾栄夫, 工藤玄恵

    Published in Neurologia medico-chirurgica (1988)
    “…これまで頭蓋内原発悪性リンパ腫はきわめてまれで, 全頭蓋内腫瘍の0.3~1.5% 4)を占めるとされていた. しかし, 近年, 診断技術の進歩に加え, 免疫抑制剤の使用17), 放射線の影響23), また欧米での後天性免疫不全症候群(AIDS)患者の増加5, 18)などにより, 発生そのものも明らかに増加しつつあり,…”
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    Journal Article
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    聴神経腫瘍のMRI by 内野正文, 大塚隆嗣, 清木義勝, 松元幹郎, 柴田家門, 寺門栄夫, 河野武, 三瓶健二, 真野勇

    Published in Neurologia medico-chirurgica (1989)
    “…magnetic resonance imaging(MRI)は, 骨のartifactの影響を受けず, 矢状断や冠状断といった任意の断面での画像が得られる点から, 聴神経腫瘍(以下AT)の診断および腫瘍と脳幹との相互関係の把握にきわめて有用であると思われる2, 12). そこで我々は,…”
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    Journal Article
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