Search Results - "大井, 秀哉"
-
1
一側高度感音難聴における対側耳の聴覚障害
Published in AUDIOLOGY JAPAN (1999)“…先行する一側高度感音難聴が発症した後に一定の期間をおいてメニエール病様の前庭および蝸牛症状を発症するものを遅発性内リンパ水腫 (DEH) という。 この発症メカニズムを解明する目的で一側高度難聴症例の対側耳を調査した。 一側高度難聴の患者404名について, 高度難聴の発症年齢, 発症時期, 対側耳の難聴の有無,…”
Get full text
Journal Article -
2
突発性難聴の蝸電図所見: 低音障害型との比較
Published in AUDIOLOGY JAPAN (30-04-1998)“…新鮮例で経過観察し得た突発性難聴79例と急性低音障害型感音難聴 (ALHL) 23例の蝸電図成績を分析した。ALHLは聴力が変動する反復型と変動しない単発型に分類した。反復型は単発型よりもSP/AP比が高値を示し, 内リンパ水腫の存在が示唆された。一方,…”
Get full text
Journal Article -
3
-
4
-
5
ノートブック・パソコンを用いた術中蝸電図モニタリング用機器の開発
Published in AUDIOLOGY JAPAN (30-09-1994)Get full text
Journal Article -
6
-
7
-
8
急性低音障害型感音難聴の蝸電図所見
Published in AUDIOLOGY JAPAN (30-04-1994)“…急性低音障害型感音難聴 (ALHL) 35例の蝸電図を中心にした検査所見と予後との関係について検討した。 最終検査時に低音域の聴力レベルが20dB以内を治癒, 平均10dB以上の改善を回復, 平均10dB未満の変化を不変と判定すると, 予後は治癒21例, 回復3例, 不変11例であった。…”
Get full text
Journal Article -
9
-
10
-
11
-
12
-
13
-
14
-
15
-
16
-
17
-
18
めまい疾患におけるRR間隔: マイコンを利用したRR間隔測定装置
Published in Equilibrium Research (1985)Get full text
Journal Article -
19
-
20
耳鳴の臨床的特徴: ピッチおよびラウドネスに影響を与える因子
Published in AUDIOLOGY JAPAN (15-10-1991)Get full text
Journal Article