Search Results - "外山孚"
-
1
出血源不明のクモ膜下出血
Published in Neurologia medico-chirurgica (1983)“…特発性クモ膜下出血の出血源不明例は, 神経放射線学的診断法の進歩にもかかわらず少なからず経験される. Sahsら10)による米国Cooperative Studyによれば, クモ膜下出血例の51%が脳動脈瘤, 15%が高血圧性・動脈硬化性血管障害, 6%が脳動静脈奇形, 6%がその他の原因によるが,…”
Get full text
Journal Article -
2
側脳室内神経膠腫の脳血管撮影所見
Published in Neurologia medico-chirurgica (1976)“…脳室内髄膜腫やpapillomaにおけるごとき意味での完全に脳室内に限局したgliomaは存在しないが, 腫瘍の大部分が脳室内に限局し, massとしての影響が脳室拡大以外にほとんど見られないgliomaが存在する…”
Get full text
Journal Article -
3
側脳室内神経膠腫の脳血管撮影所見
Published in Neurologia medico-chirurgica (1975)“…脳室内髄膜腫やpapillomaにおけるごとき意味での完全に脳室内に限局したgliomaは存在しないが, 腫瘍の大部分が脳室内に限局し, massとしての影響が脳室拡大以外にほとんどみられないgliomaが存在する…”
Get full text
Journal Article -
4
脳腫瘍(特にグリオーマ)の手術法と遠隔成績
Published in Neurologia medico-chirurgica (1975)“…新潟大学脳神経外科におけるgliomaの治療は昭和9年に始まる. 20才の男性で頭痛, 複視を主訴として入院, rt lateral ventricle tumorの診断にて故中田瑞穂教授により昭和10年4月6日transventricular approachにより腫瘍切除が行なわれた…”
Get full text
Journal Article -
5
脳血管攣縮の成因と解除に対する実験的研究
Published in Neurologia medico-chirurgica (1975)“…クモ膜下出血(SAH)の際にみられる脳血管攣縮の成因と治療法を解明する目的で実験的研究を行なっている. この血管攣縮は早期・晩期の二相性を示し, おのおの発現機序も異なることが推定されてるが, 私どもは既知の血管収縮物質の中, セロトニンとプロスタグランディンF_2α . (PGF_2α )に注目し,…”
Get full text
Journal Article -
6
-
7