Search Results - "向井正也"

  • Showing 1 - 17 results of 17
Refine Results
  1. 1

    5. 慢性GVHD筋炎の骨シンチグラフィの一例 by 宮崎知保子, 河合有里子, 長野俊輔, 武田美貴, 久保公三, 向井正也

    Published in 核医学 (2003)
    “…症例は26歳男性. 18歳の血液透析開始当時より, 汎血球減少症があり, 再生不良性貧血として治療されるも無効であった. 25歳で姉より骨髄非破壊性同種末梢血幹細胞移植が施行された. 本年に入り, 汎血球減少症, 軽度の肝機能障害, 口腔・眼球の乾燥感も著明となった. 唾液腺生検により慢性GVHDと診断された…”
    Get full text
    Journal Article
  2. 2

    8. 経時的脳血流SPECTを観察しえた脳angiotropic lymphomaの一例 by 河合有里子, 宮崎知保子, 加藤徳雄, 早川峰司, 武田美貴, 久保公三, 向井正也, 河野通史

    Published in 核医学 (2002)
    “…経時的脳血流SPECTを観察しえたangiotropic lymphoma症例を経験した. 症例は74歳の女性で, 1999年11月に発症し, 化学療法が施行され症状改善し退院, その後再発し2001年4月末に死亡した. この間に123I-IMP脳血流SPECTが計5回施行された. angiotropic…”
    Get full text
    Journal Article
  3. 3

    汎血球減少症を示し,治療中にクリプトコッカス脳髄膜炎を併発した自己免疫性溶血性貧血の1例 by 向井, 正也, 佐川, 昭, 渡部, 一郎, 酒井, 勲, 大西, 勝憲, 中川, 昌一

    Published in 日本内科学会雑誌 (1988)
    “…症例, 49才,女性.昭和42年に特発性血小板減少性紫斑病を発症し,ステロイド・免疫抑制剤の投与を受けていた.昭和59年7月全身倦怠感・黄疸を自覚し,著明な貧血と白血球減少症のため当科に入院した.入院時, Hb…”
    Get full text
    Journal Article
  4. 4

    全身性エリテマトーデス(SLE)における肺高血圧症の検討-超音波パルスドプラー法の有用性と当科SLEの分析 by 清水, 昌人, 佐川, 昭, 向井, 正也, 渡部, 一郎, 谷村, 一秀, 沖, 一郎, 藤咲, 淳, 中川, 昌一, 阿久津, 光之, 桜井, 信子, 三神, 大世, 工藤, 俊彦

    Published in 日本内科学会雑誌 (10-05-1989)
    “…目的:超音波パルスドプラー法(以下PDE)を用い,当科全身性エリテマトーデス(以下SLE)患者を対象に肺高血圧症(PH)の検索を行い,臨床検査所見について比較検討した.方法:超音波断層法とPDEの複合システムを用い,右室流出路又は肺動脈弁口部での血流速度パターンを表示しPH patternを検討した.結果: SLE…”
    Get full text
    Journal Article
  5. 5
  6. 6
  7. 7

    Basedow病を合併した自己免疫性溶血性貧血の1例 by 向井, 正也, 渡部, 一郎, 谷村, 一秀, 清水, 昌人, 沖, 一郎, 大西, 勝憲, 藤咲, 淳, 鈴木, 邦治, 中川, 昌一, 佐川, 昭

    Published in 日本内科学会雑誌 (1986)
    “…自己免疫性溶血性貧血(AIHA)とBasedow病との合併例を経験したので報告する.患者は28才の女性で,高熱,動悸,全身倦怠感,軽度の黄痩のため入院した.クームス試験陽性.ハプトグロビン消失,赤血球形態正常であるためAIHAと診断した.また,甲状腺機能亢進症状があり.123I摂取率高値,…”
    Get full text
    Journal Article
  8. 8

    全身性エリテマトーデスの1982年アメリカリウマチ協会改訂基準についての検討当科126例について by 渡部, 一郎, 佐川, 昭, 安田, 泉, 谷村, 一秀, 向井, 正也, 清水, 昌人, 沖, 一郎, 大西, 勝憲, 藤咲, 淳, 中川, 昌一

    Published in 日本内科学会雑誌 (1985)
    “…当科126例のSLE群と, 70例の非SLEリウマチ疾患群においてARA新旧両基準について検討した. SLE群の臨床症状では関節炎90%,蝶形紅斑62%が多く, Tanらの報告と比較すると新基準では漿膜炎が低頻度である以外に有意差はなかつた…”
    Get full text
    Journal Article
  9. 9

    Marfan症候群の1家系 by 藤咲, 淳, 佐川, 昭, 渡部, 一郎, 谷村, 一秀, 向井, 正也, 清水, 昌人, 沖, 一郎, 大西, 勝憲, 鈴木, 邦治, 中川, 昌一

    Published in 日本内科学会雑誌 (1985)
    “…広範な解離性胸腹部大動脈瘤の発症をみたMarfan症候群の1例を発端者とし,常染色体優性遺伝により伝播したMarfan症候群の多発家系を発見した.発端者は35才,女性で,解離性大動脈瘤,水晶体脱臼,…”
    Get full text
    Journal Article
  10. 10

    左手指の伸曲拘縮を初発症とし,多発性に線維化をきたした特発性後腹膜線維症の1例 by 渥美, 達也, 佐川, 昭, 勝俣, 一晃, 天崎, 吉晴, 吉川, めぐみ, 中林, 透, 渡部, 一郎, 向井, 正也, 安田, 泉, 中川, 昌一

    Published in 日本内科学会雑誌 (10-08-1989)
    “…症例32才,男性.昭和62年2月頃より左前腕の腫脹および疼痛, 7月頃より左手指の屈曲拘縮が出現し, 10月当院整形外科入院,血沈促進,…”
    Get full text
    Journal Article
  11. 11

    多発性脳神経障害を初発症状としたsubclinical Sjögren症候群の1例 by 中林, 透, 佐川, 昭, 藤咲, 淳, 酒井, 勲, 渡部, 一郎, 向井, 正也, 安田, 泉, 大西, 勝憲, 中川, 昌一

    Published in 日本内科学会雑誌 (10-07-1988)
    “…症例は35才女性.昭和57年3月顔面,三叉,嗅神経麻痺にて発症,約1カ月後にレイノー現象,関節痛が出現した.検査所見では白血球減少,抗核抗体640×陽性(斑紋型),抗RNP抗体16×陽性を認め,唾液腺造影所見および小唾液腺生検所見より,乾燥症状を欠くsubclinical Sjögren症候群(SJS)と診断した…”
    Get full text
    Journal Article
  12. 12
  13. 13
  14. 14
  15. 15
  16. 16
  17. 17

    The association of the disease activity of rheumatoid factor positive vasculitis and the level of rheumatoid factor by Jodo, S, Atsumi, T, Takeda, T, Ogura, N, Amasaki, Y, Ichikawa, K, Tsutsumi, A, Mukai, M, Onishi, K, Fujisaku, A

    “…Rheumatoid factor (RF), an autoantibody against the Fc portion of denatured IgG, has long been recognized as an important biologic marker not only for…”
    Get more information
    Journal Article