Search Results - "南原, 利夫"

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    電気化学検出高速液体クロマトグラフィーによる牛肉中の残留 Zeranol 及び Estradiol の分析法について by 福原, 克治, 松木, 容彦, 南原, 利夫

    Published in 食品衛生学雑誌 (01-10-1986)
    “…ECD-HPLCによる zeranol 及び estradiol の同時測定法について検討した. HPLCによる zeranol と estradiol の分離は, カラムに Shim pack CLC-ODS を, 移動相に0.2%炭酸アンモニウム-アセトニトリル (70:45) を用い,…”
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    Journal Article
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    ECD-ガスクロマトグラフィーによる脱リン酸 Bromophenophos の分析法とウシ乳汁中排泄について by 福原, 克治, 松木, 容彦, 南原, 利夫

    Published in 食品衛生学雑誌 (01-12-1985)
    “…肝蛭駆除剤 bromphenophos のウシ乳汁中主排泄物である脱リン酸 bromophenophos をトリメチルシリル化後, ECD-GCにより定量する方法を確立した. 検量線は良好な直線性を示し, その検出限界は5ng/ml, 回収率は100.1±1.18%であった. bromophenophos 投与…”
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    Journal Article
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    キャピラリーGC/MSによる牛肉中のタンパク同化剤の一斉分析 by 飯嶋, 美子, 三枝, 克彦, 伊東, 富晴, 安生, 孝子, 松木, 容彦, 南原, 利夫

    Published in Shokuhin eiseigaku zasshi (01-04-1992)
    “…タンパク同化剤及び代謝物の計8種のキャピラリーGC/MSによる一斉分析法を検討した. カラムにDB-1を用いたとき, 各標準品の相互分離は良好であった. また, これらの化合物に20% BSTFA-アセトニトリルとピリジンを加えて60°, 17時間反応させるとき, 誘導体化はほぼ完結した…”
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    Journal Article
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    Bridging Phenomena in Steroid Immunoassays. The Effect of Bridge Length on Sensitivity in Enzyme Immunoassay by HOSODA, HIROSHI, KOBAYASHI, NORIHIRO, ISHII, NORI, NAMBARA, TOSHIO

    “…The effect of the bridge heterologous combination between antiserum and enzyme-labeled antigen on sensitivity in enzyme immunoassay for 11-deoxycortisol has…”
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    Journal Article
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    高速液体クロマトグラフィーによる食品中のテオブロミン, テオフィリン及びカフェインの同時分析法 by 福原, 克治, 松木, 容彦, 南原, 利夫

    Published in 食品衛生学雑誌 (1985)
    “…HPLCによる食品中のテオブロミン, テオフィリン及びカフェインの同時分析法を確立した. これらの精製を行うため, 茶及びインスタントコーヒーについては蒸留水で抽出した後, さらにクロロホルムに転溶した. また, ココア及びチョコレートについては蒸留水と四塩化炭素を用いることにより,…”
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    Journal Article
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    螢光検出高速液体クロマトグラフィーによる食品中のチラミンの分析法 by 福原, 克治, 石神, 由比子, 勝村, 利恵子, 伊東, 富晴, 松木, 容彦, 南原, 利夫

    Published in 食品衛生学雑誌 (01-10-1982)
    “…簡便で特異性及び感度の高い食品中チラミンの分析法を開発した. すなわち試料より0.2%トリクロル酢酸を用いてチラミンを抽出, クロロホルムで脂質を除去し, 水層を酢酸エチルで洗浄後螢光検出高速液体クロマトグラフィー (HPLC) で分析した. HPLCの測定条件にはカラムに Zorbax CN あるいは Zorbax…”
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    Journal Article
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