Search Results - "北原, 糺"
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難治性めまい患者の診断における臨床的検討
Published in Equilibrium Research (31-08-2024)“…「緒言」めまいの有訴者数は2022年度の国民生活基礎調査によると人口1000人に対し20.3人で65歳以上では30人 (https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa22/dl/06.pdf) と言われている. これは平成28年の調査時…”
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メニエール病再発例を対象にした持続的薬物治療と間欠的薬物治療の内リンパ水腫に対する効果―後方視的比較検討
Published in Equilibrium Research (30-06-2024)“…「緒言」 メニエール病患者の多くは, 薬物治療を中心とした保存的治療によりめまい発作の制御が可能である. 一般的な薬物治療として, わが国では1980年代よりメニエール病の病態である内リンパ水腫を軽減させる目的で浸透圧利尿薬・イソソルビドや, 内耳微小血管の循環改善を目的としたアデノシン三リン酸が普及している…”
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聴覚情報処理障害の精査目的で受診し難聴と発達の遅れが判明した小児の1例
Published in AUDIOLOGY JAPAN (30-09-2023)Get full text
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平衡訓練/前庭リハビリテーションの基準: 2021年改訂
Published in Equilibrium Research (31-12-2021)“…「平衡訓練の基準1990の改訂にあたって」一側の末梢前庭が障害されると, めまいや平衡障害が出現するが, 前庭代償により次第に回復する. しかし, 前庭代償が遅延してめまい・平衡障害が持続する例も少なくない. 前庭代償が遅延し,…”
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軟骨伝導補聴器の公的支援についてのアンケート調査 (1): 調査の概要について
Published in AUDIOLOGY JAPAN (30-09-2023)Get full text
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軟骨伝導補聴器の公的支援についてのアンケート調査 (2): 身体障害者手帳を有している例
Published in AUDIOLOGY JAPAN (30-09-2023)Get full text
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外耳道閉鎖症の Jahrsdoerfer score による手術適応と軟骨伝導補聴器の効果について
Published in AUDIOLOGY JAPAN (30-09-2023)Get full text
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P21-3. 人工内耳挿入耳の前庭器のマクロファージについての側頭骨病理による検討 第2報
Published in めまい平衡医学 (01-10-2021)Get full text
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急性低音障害型感音難聴の再発例, メニエール病移行例の検討
Published in Equilibrium Research (30-06-2020)“…「はじめに」突発性難聴は突然発症の原因不明な感音難聴であるが, その中に難聴が125-500Hzの低音部に限局し高音部が正常に保たれる例がある. 1982年阿部はこのような難聴の診断基準を定め, 一つの疾患群として提唱した. 当初は急性低音障害型感音性難聴, 突発性低音性感音難聴, 低音障害型突発難聴,…”
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ATR-X 症候群の聴力経過と補聴器安定装用に向けた試み
Published in AUDIOLOGY JAPAN (05-09-2022)Get full text
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異聴と有効継続時間 (τe) の関係―語音明瞭度別の検討
Published in AUDIOLOGY JAPAN (05-09-2022)Get full text
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外耳道閉鎖症例に対する軟骨伝導振動子を用いた純音聴力検査
Published in AUDIOLOGY JAPAN (30-09-2023)Get full text
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振動子へのジェル塗布による軟骨伝導補聴器の装用効果の改善
Published in AUDIOLOGY JAPAN (05-09-2022)Get full text
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