Search Results - "加藤真吾"
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5. 子宮体癌に対する3D Image-Guided Brachytherapyの初期経験
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (01-08-2013)Get full text
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2. 子宮頸癌放射線治療における中央遮蔽の影響 : EQD2分布の解析
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (01-05-2015)Get full text
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8. 子宮頸癌画像誘導腔内照射(IGBT)におけるDVHパラメータと遅発性有害事象の関係
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (01-05-2012)“…【目的】IGBTのDVHパラメータと直腸・膀胱の遅発性有害事象との関連を検討する. 【対象・方法】対象は, 当院で2008年から2010年に外照射+IGBTを行い, 1年以上経過観察をした子宮頸癌新鮮例33例. 腔内照射時アプリケーター挿入後にCTを撮影し,…”
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4. 子宮頸部原発G-CSF産生扁平上皮癌の一例
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2011)“…【症例】76歳女性. 子宮頸部扁平上皮癌IIIB期の診断で重粒子線治療を行った. 入院時の血液検査で白血球数が31,190/mm3(基準値3,000-9,000/mm3)と異常高値であり, G-CSF濃度を測定したところ642pg/ml(基準値39.0pg/ml以下)と異常高値を示し,…”
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放射線治療・技術3
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2004)“…-粒子線治療- 陽子線や重イオン線などの荷電粒子線は, その線量分布上ブラッグピーク(Bragg peak)があるため, 病巣が重要臓器に接していても選択的な照射が可能である. また重イオン線は高LET放射線であるため, 光子線や陽子線よりも放射線損傷は回復しにくく, 酸素効果の影響は少なく,…”
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4. 腟アプリケータを用いた高線量率腔内照射における直腸線量直腸出血の関係
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (01-08-2013)Get full text
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3. 子宮頸癌の高線量率腔内照射時CT撮影によるリスク臓器の3次元の線量評価
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2011)“…【目的】子宮頸癌の高線量率腔内照射時にCT撮影を行い, リスク臓器について3次元の線量評価を行った. 【方法】当院で2008年7月~2009年3月に放射線治療を行った子宮頸癌患者13例を対象とした. 年齢の中央値は63歳(35-80歳), 臨床病期はIb1~IIIb期であった…”
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2. T1-2子宮体癌 手術不能症例の放射線単独治療成績
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2011)“…【目的】T1-2子宮体癌の放射線治療成績について検討した. 【対象および方法】当院で2002年から2006年までの間に根治的放射線治療を行った, 手術不能のT1-2子宮体癌10例を対象とした. 手術不能の理由は高齢が3例, 合併症を有するものが7例であった. 放射線治療は原則, 外部照射と腔内照射の併用とし,…”
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7. 重粒子線治療を受けた子宮癌症例の下部腸管有害事象の解析
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2011)“…【目的】重粒子線治療を受けた子宮癌症例の下部腸管有害事象について解析した. 【方法】放医所で1995-2010年に重粒子線治療を受けた子宮癌患者138例のうち解析不適格例を除く120症例を対象に, 下部腸管の有害事象(RTOG/EORTC遅発性有害事象基準)とDVH解析の相関を検討した…”
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12. 婦人科がんに対する62Cu-ATSM-PETの初期経験
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2011)“…【背景・目的】腫瘍の低酸素は治療に対する反応性や予後の悪さと関連している. 62Cu-ATSM (62Cu-labeled Diacetyl-Bis (N4-Methylthiosemicarbozone))は選択的に低酸素細胞へ集積することが知られている…”
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1. 子宮癌肉腫に対する放射線治療効果の検討
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2009)“…【目的】子宮癌肉腫は稀な疾患であり, 照射効果については不明な点が多い. 今回, 当施設で放射線治療を行った子宮癌肉腫を3症例経験したので, その治療効果について報告する. 【症例1】62歳, 術後膣断端部再発(3cm径), リンパ節転移…”
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7.子宮がん重粒子線治療における直腸線量軽減の工夫
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (01-05-2004)“…腔内照射を併用しない子宮がんの重粒子線治療では, 子宮周囲の正常組織の耐容量を超えないように腫瘍部に高線量を投与しなければならない. 特に, 耐容線量の低い腸管の線量軽減は治療計画上重要な課題である. 我々は, 直腸線量の軽減を目的に照射方法を工夫している点について報告する. 第1は,…”
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5. 3期非小細胞肺癌に対する同時化学放射線療法の治療成績および有害事象の検討
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2008)“…【目的】当院では局所進行非小細胞肺癌に対する同時化学放射線療法のPhase 1/2 studyを施行し, かつ実地臨床における有効性を報告してきた. 今回症例数を追加し, 有害事象を中心に検討を加えたので報告する. 【対象】2000年1月~2006年3月にカルボプラチン,…”
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26.進行期子宮頸癌に対するCDDPによる化学療法と放射線治療の同時併用療法の臨床第I/II相試験
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (01-02-2003)“…【目的】進行期子宮頸癌に対してCDDPによる化学療法と放射線治療の同時併用療法の臨床第I/II相試験を行い, CDDPの最大耐容量(MTD)と臨床推奨量(RD)を決定した後(第I相試験), 投与量をRDに固定して本療法の毒性と有効性を検討する(第II相試験)…”
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15.上咽頭癌の放射線治療
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (01-05-2004)“…【目的】上咽頭癌の治療法と再発様式との関係から, 今後の治療戦略を模索した. 【対象方法】1976年から2002年までに放射線単独あるいは化学放射線治療を施行した123例を対象とした. 年齢は平均57歳, 臨床病期(UICC, 1997)はI期8例, II期34例, III期31例, IV期50例であった…”
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2. 子宮頸癌のCOX-2発現と放射線誘発アポトーシスおよび治療効果との関連
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2007)“…「目的」COX-2発現の放射線治療効果に与える影響を検討した. 「方法」放射線治療を施行した子宮頸部扁平上皮癌47例の照射前・中の生検材料を用いて, COX-2発現を免疫染色法で確認し, 放射線誘発アポトーシスおよび局所効果との関連を検討した. 「結果」全体の照射前COX-2発現は46.1±21.0%であった…”
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12.術前化学放射線治療を施行した食道癌患者の組織学的効果について
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (01-05-2003)“…【目的】術前化学放射線治療を施行した食道癌患者の組織学的効果について検討した. 【対象】1999年1月から2002年12月までに術前に化学放射線治療を施行した食道癌患者の新鮮例63例を対象とした. 放射線治療は1回, 1.8-2.0Gyの通常分割照射で, 40Gyを原則とし,…”
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16.根治的放射線治療を施行した下咽頭癌のT,N因子別にみた局所制御について
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (01-02-2003)“…【目的】下咽頭癌の放射線治療成績をT, N因子別に検討した. 【対象】1982年7月から2000年6月までに根治的放射線治療が施行された下咽頭癌症例は70例で, 男女比は66:4, 年齢の中央値は67歳で, 臨床病期(UICC, 1997年)はI+II期11例, III期10例, IV期49例であった…”
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10.悪性リンパ腫治療における放射線治療の位置づけ
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (01-02-2003)“…【目的】過去20年間に治療された悪性リンパ腫症例の中から放射線治療が施行された症例を分析し, 放射線治療の位置づけを調べることを目的とした. 【対象】1980年から2001年までに当院を受診した悪性リンパ腫症例は, 約1000例で放射線治療が単独あるいは化学療法後に継続して施行された, いわゆる根治照射例が33%,…”
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17.婦人科腫瘍の外来診療におけるアロマテラピーの有用性
Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (01-05-2003)“…【目的】婦人科腫瘍の放射線治療後の外来診療にアロマテラピーを用いることで, 患者の不安や緊張の軽減が得られるか検討した. 【方法】対象は, 婦人科腫瘍の放射線治療後に外来通院し, 本研究に同意の得られた患者116名である. アロマテラピーの前後において不安や緊張の有無をアンケート用紙に記入してもらい調査した…”
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