Search Results - "加藤, 康道"

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    Sultamicillinの体内動態および臨床効果 by 斎藤, 玲, 加藤, 康道, 石川, 清文, 富沢, 磨須美, 中山, 一朗

    Published in CHEMOTHERAPY (1985)
    “…SultamicillinはAmpicillin (ABPC) とβ-lactamase阻害剤のSulbactam (SBT) をエステル結合させて作られたもので, 経口吸収過程でesteraseで分解されABPCとSBTに遊離し,…”
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    7432-Sに関する研究 by 斎藤, 玲, 加藤, 康道, 小田柿, 栄之輔, 篠原, 正英, 富沢, 磨須美, 中山, 一朗, 佐藤, 清

    Published in CHEMOTHERAPY (1989)
    “…新しいcephem系の経口用抗生物質7432-Sについて抗菌力, 体内動態および臨床効果について検討した。 臨床分離株180株について本剤および対照薬剤のMICを測定した。Escherichia coli, Mebsiella pneumoniae, Proteus mirabilis, Morganella…”
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    CS-807の抗菌力および臨床成績 by 斎藤, 玲, 加藤, 康道, 石川, 清文, 篠原, 正英, 富沢, 磨須美, 中山, 一朗, 佐藤, 清

    Published in CHEMOTHERAPY (1988)
    “…新しい経口用セフェム剤CS-807は抗菌活性のあるR-3763のプロドラッグである。臨床分離の6菌種137株に対するR-3763のMICをそのNa塩R-3746を用いて測定した。MICの分布はS. aureusは, 1.56μg/mlと50μg/m以上の2峰性, E. coliおよびK…”
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    Cefotiam hexetilの体内動態および臨床成績 by 斎藤, 玲, 小田柿, 栄之輔, 篠原, 正英, 福原, 育夫, 加藤, 康道, 富澤, 磨須美, 中山, 一朗, 佐藤, 清

    Published in CHEMOTHERAPY (1988)
    “…Cefotiam hexetil (CTM-HE) はcefotiam (CTM) のエステル誘導体である。 6名め健康成人男子に本剤200mgを空腹時および食後に投与し, 血中濃度および尿中排泄をcross over法でみた。薬動力学的パラメーターを空腹時と食後でみると, それぞれTmaxは1.21と1.95時間,…”
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  6. 6

    RU 28965の体内動態および臨床成績 by 斎藤, 玲, 加藤, 康道, 小田柿, 栄之輔, 篠原, 正英, 富沢, 麿須美, 中山, 一朗, 佐藤, 清

    Published in CHEMOTHERAPY (1988)
    “…RU 28965は新しいマクロライド系抗生物質である。健康成人男子6名にRU 28965 (RU) 150mgを空腹時経口投与し, 体内動態をみた。また, 対照薬としてジョサマイシン (JM) 400mgを投与し, クロスオーバー法で検討した。薬動力学的パラメーターの成績は, RUでは6名の平均値でTmax…”
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    T-3262の基礎的臨床的研究 by 齋藤, 玲, 小田柿, 栄之輔, 篠原, 正英, 福原, 育夫, 加藤, 康道, 富沢, 磨須美, 中山, 一朗, 佐藤, 清

    Published in CHEMOTHERAPY (1988)
    “…T-3262は新しいピリドンカルボン酸系抗菌剤である。臨床分離のStaphylococcus aureus, Escherichia coli, Klebsiella pneumoniae, Proteus mirabilis, Morganella morganii, Serratia marcescens,…”
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    TMS-19-Qに関する研究 by 斎藤, 玲, 加藤, 康道, 石川, 清文, 上村, 裕樹, 富沢, 磨須美, 中山, 一朗, 矢嶋, 戦

    Published in CHEMOTHERAPY (1984)
    “…TMS-19-Qは新しいマクロライド系抗生物質である。臨床分離のS.aurrus 26株に対するMICは, 106接種ですべて6.25μg/ml以下に分布し, ピークは≦0.20μg/mlであった。108接種では, 0.39μg/ml以下と,…”
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    TA-058の基礎的臨床的研究 by 斎藤, 玲, 加藤, 康道, 石川, 清文, 小田柿, 栄之輔, 篠原, 正英, 富沢, 磨須美, 中山, 一朗, 佐藤, 清

    Published in CHEMOTHERAPY (1984)
    “…新しいpenicillin系抗生物質TA-058について抗菌力, 体内動態および臨床効果について検討した。抗菌力は臨床分離のS. aureus, E. coli, P. aeruginosaの60株, P. mirabllis, P…”
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    ピリドンカルボン酸系新合成抗菌剤DL-8280の研究 by 斎藤, 玲, 加藤, 康道, 石川, 清文, 富沢, 磨須美, 中山, 一朗, 佐藤, 清

    Published in CHEMOTHERAPY (1984)
    “…新しいピリドンカルボン酸系経口合成抗菌剤であるDL-8280につき基礎的, 臨床的検討を加えた結果, 以下の成績を得た。 1. 臨床分離のE. coli, Kpneumolliae, P. mimbilis, P. morganii各54株, P. aeruginosa60株, GM耐性P.ueruginosa…”
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    6315-S (Flomoxef) に関する研究 by 斎藤, 玲, 加藤, 康道, 石川, 清文, 小田柿, 栄之輔, 篠原, 正英, 福原, 育夫, 富沢, 磨須美, 中山, 一朗, 佐藤, 清, 吉田, 玲子

    Published in CHEMOTHERAPY (1987)
    “…新しいoxacephem系の注射用抗生物質6315-S (Flomoxef) について抗菌力, 体内動態および臨床効果について検討した。 臨床分離株208株について本剤および比較薬剤のMICを測定した。S. aureus104株では0.39μg/mlにピークがあり, CEZ, CTMより優れた感受性を示した。E…”
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    Carumonamに関する研究 by 斎藤, 玲, 加藤, 康道, 石川, 清文, 小田柿, 栄之輔, 篠原, 正英, 福原, 育夫, 富沢, 磨須美, 中山, 一朗, 佐藤, 清

    Published in CHEMOTHERAPY (1987)
    “…Carumonamはmonobactam系の新しい抗菌剤である。臨床分離株に対する抗菌力は, MICのピークをみるとEschenchia coli, Proteus mirabilis, Sermtia mrcescensは0.025μg/ml, Klebsiella pneumoniaeは0.013μg/ml,…”
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    Ceftazidimeの基礎的臨床的研究 by 斎藤, 玲, 加藤, 康道, 石川, 清文, 小田柿, 栄之輔, 篠原, 正英, 富沢, 磨須美, 中山, 一朗, 佐藤, 清

    Published in CHEMOTHERAPY (1983)
    “…Ceftazidime (CAZ, SN401) は新しいcephem系抗生剤である。臨床分離のEscherichia coli, Klebsiella pneumoniae, Proteus mirabilis, Proteus morganii, Serratia marcescensに対して,…”
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    Journal Article
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    HBKに関する研究 by 斎藤, 玲, 加藤, 康道, 石川, 清文, 小田柿, 栄之輔, 篠原, 正英, 福原, 育夫, 富沢, 麿須美, 中山, 一朗, 佐藤, 清

    Published in CHEMOTHERAPY (31-03-1986)
    “…新しいアミノ配糖体系抗生物質HBKの抗菌力を, 臨床分離のS. aureus, E. coli, Klebsiella spp., P. mirabilis, M. morganii, S. marcescens各27株と, P. aeruginosa54株の, 7菌種216株について,…”
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    BRL 28500 (Clavulanic acid-Ticarcillin) の基礎的・臨床的研究 by 斎藤, 玲, 加藤, 康道, 石川, 清文, 小田柿, 栄之輔, 篠原, 正英, 福原, 育夫, 富沢, 磨須美, 中山, 一朗, 佐藤, 清

    Published in CHEMOTHERAPY (1986)
    “…BRL 28500はβ-ラクタマーゼ阻害剤のclavulanic acid (CVA) とticarciliin (TIPC) を1:15の割合で配合した注射用製剤である。 臨床分離菌に対して, 本剤はS.aureus, E.coli, K.pneumoniae, S.marcescens, P.mirabilis,…”
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