Search Results - "八木, 聡明"
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ネコのBrain stem response (BSR): 記録部位に関する検討
Published in AUDIOLOGY JAPAN (1975)Get full text
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Brain Stem Response (BSR) のFunctional Deafnessへの応用
Published in AUDIOLOGY JAPAN (1975)Get full text
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第33回 日本平衡神経科学会春季学会(研修会): 新しいめまい検査法(その一)
Published in Equilibrium Research (1975)Get full text
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1.前庭感覚上皮の受傷性について/2.耳中毒性薬物による内耳病変/3.免疫学的手法による実験的平衡障害/4.前庭性外直筋活動について/5.平衡機能検査成績の経過観察/6.メニエール病長期観察例より得たる知見
Published in Equilibrium Research (1973)Get full text
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司会のことば
Published in めまい平衡医学 (01-06-2011)“…「めまいの新しい疾患概念」が本シンポジウムの主題である. 特に「片頭痛関連めまい」, 「低脊髄圧症候群」, 「特発性外リンパ瘻」の3つの話題は, 新しい疾患概念という以前に, その疾患或いは症候群が存在するか否が問題になる. 室伏利久帝京大教授には,…”
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2. ビデオ画像を用いた眼球運動記録・解析法 (VOG)
Published in Equilibrium Research (2010)“…[1. はじめに]眼振からその病巣局在等を考える場合, 定性的にはその眼振の性状, すなわち眼振方向や, 垂直性であるとか, 水平回旋混合性眼振であるというような情報が大切になる. しかし, 検者の目が相当程度に訓練されても, この性状を正確に判断するのはかなり困難なものを含んでいる…”
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学会の歩み(30周年から50周年へ)
Published in めまい平衡医学 (01-12-2007)“…「1. 学会名の変更」ご存知のように, 日本めまい平衡医学会は1957年10月に前庭研究の集いとして始まりました. この会に関する逸話は30年記念号に掲載されていますが, 集会のexcursionでのバスガイドさんが「まえにわ研究会の皆さん」と言ったというものです. 「前庭」はまさしく迷路の前の広くなった部分,…”
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めまい及び随伴症状に対するカリジノゲナーゼとアデノシン三リン酸二ナトリウムの治療効果比較
Published in Equilibrium Research (2010)“…「はじめに」近年, メニエール病をはじめとする末梢性のめまい患者は増加傾向にあり1)2), 高齢化している. めまい平衡医学に関しては様々な新知見が蓄積されている3)4). しかし, めまいの治療薬に関するエビデンスは少ないことが知られている5). めまい症例では,…”
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耳石機能と眼球運動
Published in めまい平衡医学 (01-08-2005)“…「1. はじめに」耳石器からの出力は, 同側の前庭神経核へ投射するが, 半規管と異なって前庭神経核以外へも(三叉神経脊髄路核など)投射する. 前庭神経核へ投射した一次ニューロンのうち, 直接眼運動核へ投射する二次ニューロンヘシナップス結合するものは, 卵形嚢から外転神経核へのもの以外はない. これは,…”
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微小重力と耳石機能 -司会のことば
Published in めまい平衡医学 (01-08-2005)“…宇宙で人が生活していくことは, もはや夢ではなく現実のものになっている. しかし, 宇宙空間ではほとんど重力がないため, 人体への大きな影響が指摘されている. 前庭機能への影響も極めて大きいことも周知の事実である. 地球を周回している国際宇宙ステーションでの生活は正にそのような環境であるし,…”
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