Search Results - "佐藤純"

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    ブリ属魚類のべこ病に対する野外でのフェバンテルの効果 by 川上, 秀昌, 石井, 佑治, 中島, 兼太郎, 柳, 宗悦, 佐藤,

    Published in 魚病研究 (15-06-2021)
    “…ブリ属魚類のべこ病に対するフェバンテル (FBT) の経口投与による効果を養殖場での野外試験により調べた。日間投与量 1~10 mg/kg bwのFBTをシスト形成前のブリ稚魚に5日間連続投与した結果,10 mg/kg bw投与区において,死亡率,シスト検出率,シスト数およびM…”
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    ブリ類におけるべこ病の初期感染動態 by 柳, 宗悦, 佐藤, , 今岡, 慶明, 川上, 秀昌, 原川, 翔伍, 米加田, 徹, 中易, 千早, 森, 広一郎

    Published in 魚病研究 (15-06-2021)
    “…海面生簀で飼育されているブリおよびカンパチの体側筋中におけるMicrosporidium seriolae遺伝子とシストの出現状況を調査し,べこ病の初期感染動態を観察した。また,飼育海域海水中のM…”
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    Journal Article
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    ウイルス性神経壊死症の防除を目的とした電解海水によるクエおよびマハタ受精卵の消毒条件の検討 by 渡邉, 研一, 井手, 健太郎, 岩崎, 隆志, 佐藤, , 森, 広一郎, 米加田, 徹

    Published in 魚病研究 (2013)
    “…クエおよびマハタにおけるウイルス性神経壊死症(VNN)原因ウイルス(ベータノダウイルス)の垂直感染を防除することを目的として,電気分解した海水(電解海水)による受精卵の適正な消毒条件を検討した。0~1.5 mg/Lの遊離塩素を含む電解海水に受精卵を浸漬したところ,両魚種ともに 0.3~0.5 mg/Lでは5分,1.0…”
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    Journal Article
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    Disinfection of Fertilized Grouper Eggs with Electrolyzed Seawater for Prevention of Viral Nervous Necrosis by Watanabe, Ken-ichi, Ide, Kentaro, Iwasaki, Takashi, Satoh, Jun, Mori, Koh-ichro, Mekata, Tohru

    Published in Fish Pathology (2013)
    “…Conditions of fertilized egg disinfection with electrolyzed seawater were optimized to prevent vertical transmission of betanodavirus in longtooth grouper…”
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    Journal Article
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    ポビドンヨードを用いたクルマエビ受精卵の消毒法 by 佐藤, , 森, 広一郎, 西岡, 豊弘, 服部, 圭太, 岡, 雅一, 渡辺, 研一

    Published in 魚病研究 (2006)
    “…受精10時間後のクルマエビ卵を有効ヨウ素濃度2.5mg/Lで5~20分間, 5.0mg/Lで5~15分間浸漬した場合, 対照区と比較してふ化率に有意な差は認められなかった。受精卵の生菌数は, これらの条件で90%以上減少することが確認された。また,…”
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    Journal Article
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    9. 脳腫瘍における201Tlを用いたPatlak plot法による定量的検討 by 中山理寛, 沖崎貴琢, 佐藤純, 田中達也, 油野民雄

    Published in 核医学 (2009)
    “…目的: 脳腫瘍の診断には201Tlを用いた検査が有用とされている. その性質の評価にはT/N ratioやretention indexが用いられている. 今回, Patlak plot法によれば, 比較的簡単により詳細な情報を得られる可能性があると仮説を立て,…”
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    Journal Article
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    高血圧,心不全で発症した大動脈肉腫の1剖検例 by 佐藤, , 玉田, 芳明, 海妻, 佐己子, 五十嵐, 秀, 齋藤, 公男, 妹尾, 和克, 大西, 啓佑, 湯田, 文朗

    Published in 日本内科学会雑誌 (10-04-2002)
    “…症例は78歳,男性.高血圧,心不全のため当院内科に入院した…”
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    Journal Article
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    ブリ人工種苗におけるべこ病の発生過程 by 佐野, 元彦, 佐藤, , 横山, 博

    Published in 魚病研究 (1998)
    “…陸上水槽で孵化, 養成したブリ人工種苗を6月20日から7月31日まで4回(4群)に分けて海面生簀に移した後, べこ病原因微胞子虫 Microsporidium seriolae の寄生率と発育を調べた。 寄生率は初めの3群(水温 21-27℃)でほぼ100%に達したが, 最後の群(水温 27-30℃)では顕著に低く,…”
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    Journal Article
  14. 14

    天然クルマエビ成体からのPRDVの検出 by 虫明, 敬一, 有元, 操, 佐藤, , 森, 広一郎

    Published in 魚病研究 (1998)
    “…1996年7月から1998年4月にかけて, 5つの海域で漁獲された天然クルマエビ成体から PCR 法により PRDV (penaeid rod-shaped DNA virus: クルマエビ類の急性ウイルス血症原因ウイルス)の検出を定期的に行った。検査部位は雌雄とも血リンパ, 胃上皮および生殖腺とした。その結果,…”
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    Journal Article
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    クルマエビの種苗生産過程におけるPAVの発生状況 by 佐藤, , 虫明, 敬一, 森, 広一郎, 有元, 操, 今泉, 圭之輔, 西澤, 豊彦, 室賀, 清邦

    Published in 魚病研究 (1999)
    “…1996年は日栽協のクルマエビ種苗生産用に搬入した天然親エビの一部に PRDV 感染個体が含まれていた。得られた卵の海水洗浄を行い, 飼育期間中に PRDV が検出された群は除去した。中間育成場へ輸送直前の種苗(P20)からは PRDV は検出されなかったが, 中間育成場で PAV が発生した。一方, 1997年には…”
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    Journal Article
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    12. 99mTc-MAG3 1点採血MAG3クリアランス推定法の最適化 by 秀毛範至, 沖崎貴琢, 山本和香子, 趙春雷, 油野民雄, 佐藤純, 林秀樹

    Published in 核医学 (2003)
    “…Russell('96)の1点採血MAG3クリアランス推定法における採血時間と定数の最適化を参照クリアランス値の誤差を考慮した方法で行った. 二指数関数にあてはめた113例の時間―血漿濃度曲線を用いて, 任意の時間における血漿濃度値と参照クリアランス値を算出し,…”
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    Journal Article
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    クルマエビ種苗生産過程における PAV 防除対策: 産卵後の親エビ受精嚢のウイルス検査に基づく卵の選別 by 虫明, 敬一, 清水, 健, 佐藤, , 森, 広一郎, 有元, 操, 大角, 伸一, 今泉, 圭之輔

    Published in 魚病研究 (1999)
    “…親クルマエビの卵巣および受精嚢について, 産卵前後に急性ウイルス血症(PAV)原因ウイルス(PRDV)の PCR 検査を行った。その結果, 産卵後の受精嚢からの PRDV 検出率が最も高かった。そこで, 産卵後の受精嚢検査結果に基づき PCR 陰性親エビから得られた卵のみを飼育試験に供した結果, 種苗から PRDV…”
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    Journal Article
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    Idiopathic plasmacytic lymphadenopathy with polyclonal hyperimmunoglobulinemia (IPL)の1例 by 山下, えり子, 佐藤, , 藤野, 由美, 塩谷, 茂, 徳弘, 英生, 木川田, 隆一, 笠井, 潔

    Published in 日本内科学会雑誌 (10-02-1993)
    “…症例は41歳,女性.頚部リンパ節腫脹精査目的で入院.入院時小豆大から母指頭大のリンパ節腫大あり.微熱を認めたが,脾腫,皮疹. IgG, IgA,…”
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    Journal Article
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    Phldb2 is essential for regulating hippocampal dendritic spine morphology through drebrin in an adult-type isoform-specific manner by Xie, Min-Jue, Yagi, Hideshi, Iguchi, Tokuichi, Yamazaki, Hiroyuki, Hanamura, Kenji, Matsuzaki, Hideo, Shirao, Tomoaki, Sato, Makoto

    Published in Neuroscience research (01-12-2022)
    “…Morphologically dynamic dendritic spines are the major sites of neuronal plasticity in the brain; however, the molecular mechanisms underlying their…”
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