Search Results - "伊良部, 勇栄"
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新しいキノロン系抗菌剤であるtemafloxacinの基礎的・臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1993)“…新経口キノロン系抗菌剤であるtemafloxacinについて, 基礎的, 臨床的検討を行った。 基礎的検討: 臨床分離株13菌種, 307株について, 本剤とofloxacin, tosufloxacin, cipro. floxacin, enoxacin, norfloxacinの抗菌力を比較した。…”
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新カルバセフェム系抗生剤loracarbefの基礎的, 臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1993)“…新経口カルバセフェム系抗生剤であるloracarbefについて, 基礎的, 臨床的検討を行った。 基礎的検討: 臨床分離株14菌種, 302株について, 本剤とcefaclor (CCL), cefotiam (CTM), cefixime (CFIX), cefteram (CFTM) およびamoxicillin…”
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新セフェム系抗生剤ME 1207の基礎的, 臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1992)“…新しい経口セフェム系抗生物質ME 1207について基礎的・臨床的検討を行った. 基礎的検討: Staphylococcus aureus (MSSA, MRSA), Streptococcus pneumoniae, Enterococcusfaecalis, Haemophilus influenzae,…”
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新しい注射用セフェム系抗生剤であるcefclidinの基礎的検討と呼吸器感染症における臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1992)“…新しい注射用セフェム剤であるcefclidin (CFCL) の細菌学的検討と呼吸器感染症に対する臨床的検討を行い, 以下の結果を得た。 臨床分離株13菌種307株について, CFCLの抗菌力をpiperacillin, ceftazidime (CAZ), cefuzonam,…”
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5
フルオロキノロン系抗菌剤であるFleroxacinの基礎的検討と呼吸器および尿路感染症における臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1990)“…フルオロキノロン系経口抗菌剤であるfleroxacinの抗菌力の検討並びに呼吸器感染症及び尿路感染症に対する臨床的検討をおこない, 以下の結果を得た。 I. 抗菌力の検討 Fleroxacinの抗菌力を13菌種303株について, ofloxacin (OFLX), ciprofloxacin (CPFX)…”
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6
CefotiamとCefaclorにおけるMICの比較検討とCefotiam hexetilの臨床効果の検討
Published in CHEMOTHERAPY (1988)“…新セフェム系経口抗生物質であるcefotiam hexetil (CTM-HE) について, cefaclor (CCL) とMICを比較し, さらにCTM-HEを呼吸器感染症例に投与し, その臨床効果を検討した。 使用した菌株は, 標準株12株, 臨床分離株は6菌種122株であった。臨床分離株は,…”
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7
新しい注射用セフェム系抗生物質Cefepime (CFPM) の基礎的・臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1991)“…新しい注射用セフェム系抗生物質cefepime (CFPM) について基礎的・臨床的検討を行い以下の結果を得た。 1) CFPMを6名の健康成人男子に1回2g, 1日2回, 5日間点滴静脈内投与し, 安全性および体内動態について検討した。その結果, 自他覚所見, 理学的検査および臨床検査において,…”
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8
呼吸器感染症に対する新セフェム系抗菌薬FK037の基礎的・臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1994)“…新しい注射用セフェム系抗菌薬であるFK037の細菌学的検討と呼吸器感染症に対する臨床的検討を行い, 以下の結果を得た。 1) 基礎的検討: 各種臨床分離株13菌種302株で, FK037の抗菌力をセフェム系抗菌薬ceftazidime (CAZ), flomoxef (FMOX), ceftizoxime…”
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9
呼吸器感染症に対するペネム系抗生物質SY5555の基礎的・臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1994)“…新しく開発されたペネム系経口抗生物質SY5555について, 基礎的ならびに臨床的に検討を行い, 以下の結果を得た。 1. 基礎的検討: 各種臨床分離菌12菌種280株を用いて, SY5555およびセフェム系経口抗生物質cefaclor (CCL), cefotiam (CTM), cefixime (CFIX),…”
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キノロン系抗菌剤levofloxacinのヒト好中球内への移行に関する検討
Published in CHEMOTHERAPY (1992)“…キノロン系抗菌剤levofloxacin (LVFX, DR有3355) は, ofloxacin (OFLX) の一方の光学活性S-(-) 体であり, その抗菌力はOFLXのほぼ2倍である。LVFXおよびその他方の光学活性R-(+) 体であるDR-3354ならびにOFLXのヒト好中球細胞内移行性につき比較検討した。…”
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抗HIV薬zidovudineの体内動態に関する研究: Probenecid併用の影響
Published in CHEMOTHERAPY (25-11-1991)“…Zidovudine (AZT) の体内動態に対するprobenecidの影響をビーグル犬およびHIV-1抗体陽性者で検討したところ, つぎの結果をえた。 1. ビーグル犬ではprebenecidの併用により, Cmax, AUCはAZTにおいて増大し, glucuronide conlugated AZT…”
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新セフェム系抗菌剤S-1108の基礎的, 臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1993)“…新セフェム系抗菌剤であるS-1108について, 基礎的, 臨床的検討を行った。 基礎的検討: 臨床分離株14菌種, 302株について, 本剤とcefteram (CFTM), cefotiam (CTM), cefixime (CFIX), cefaclor (CCL), amoxicillin (AMPC)…”
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T-2588の高齢者感染症における臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1986)“…新しく富山化学工業 (株) で開発された経口用セファロスポリン剤であるT-2588を, 高齢者の感染症に使用した。 症例は10例であり, その平均年齢は85.1歳であった。 感染症の内訳は, 呼吸器感染症7名, 尿路感染症3名であった。投与期間は7日から, 16日であり, 総投与量は,…”
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ニューキノロン系抗菌薬であるsparfloxacinの基礎的検討と呼吸器感染症における臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1991)“…新しい経口ニューキノロン系抗菌薬であるsparfloxacinの細菌学的検討と呼吸器感染症に対する臨床的検討を行い, 以下の結果を得た。 1. 基礎的検討 Sparfloxacin (SPFX) の抗菌力を14菌種309株について.tosufloxacin (TFLX), ofloxacin (OFLX),…”
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呼吸器感染症に対するCefpiromeの基礎的, 臨床的研究
Published in CHEMOTHERAPY (1991)“…新しいセフェム系抗生物質, cefpirome (CPR) を呼吸器感染症患者に投与し, 基礎的・臨床的有効性ならびに安全性の検討を行い, 以下の成績を得た。 1. 基礎的研究 各種臨床分離菌13菌種307株で, CPR, imipenem/cilaslatm (IPMICS), ceftazidime…”
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Azthreonam (SQ 26, 776) の臨床使用経験
Published in CHEMOTHERAPY (1985)“…新しいモノバクタム抗生物質Azthreonamを11例の基礎疾患を有する感染症に使用した。 症例の内訳は慢性気管支炎の急性増悪2例, 慢性気道炎1例, 急性胆のう炎1例, 胆道炎2例, 尿路感染症4例および肺炎兼尿路感染症兼敗血症1例であった。 本剤1~29,…”
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新しい経口セフェム系抗生物質cefetamet pivoxilの呼吸器感染症における基礎的・臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1990)“…新しい経口セフェム剤であるcefetamet pivoxil (CEMT-PI) の呼吸器感染症に対する臨床的検討と細菌学的検討を行い, 以下の結果を得た。 1) 基礎的検討: Cefetamet (CEMT) において13菌種338株についてcefteram (CFTM), cefixime (CFIX),…”
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呼吸器感染症に対するMeropenemの基礎的, 臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1992)“…新しいカルバペネム系注射用抗生物質meropenem (MEPM) の有用性について基礎的ならびに臨床的に検討を行い, 以下の結果を得た。 1. 基礎的検討 各種臨床分離菌13菌種321株を用い, imipenem/cilastatin (IPM/CS). ceftazidime, cefuzonam,…”
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新しい経口セフェム系抗生物質Cefdinirに関する基礎的ならびに臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1989)“…新経口セフェム系抗生剤cefdinir (CFDN) について, 基礎的臨床的検討をおこない, 以下の結果を得た。 1.基礎的研究 各種臨床分離細菌13菌種348株で, CFDN, cefaclor (CCL), ampicillin (ABPC), cefteram (CFTM), cefixime (CFIX),…”
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新しい経口セフェム系抗生物質BMY-28100の呼吸器感染症における臨床的検討
Published in CHEMOTHERAPY (1989)“…新しい経口セフェム剤であるBMY-28100の呼吸器感染症に対する臨床的効果の検討を行い, 以下の結果を得た。 1) 呼吸器感染症14例に対して, BMY-28100の臨床的検討を行った。 その内訳は, 細菌性肺炎3例, 肺気腫+感染1例, 急性気管支炎3例, 慢性気管支炎3例, 慢性気管支炎+肺炎1例,…”
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