Search Results - "今井礼子"

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    17.婦人科腫瘍の外来診療におけるアロマテラピーの有用性 by 大野達也, 佐藤多美子, 金澤寿和子, 下田節子, 崔丘静枝, 羽石綾子, 今井礼子, 加藤真吾

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (01-05-2003)
    “…【目的】婦人科腫瘍の放射線治療後の外来診療にアロマテラピーを用いることで, 患者の不安や緊張の軽減が得られるか検討した. 【方法】対象は, 婦人科腫瘍の放射線治療後に外来通院し, 本研究に同意の得られた患者116名である. アロマテラピーの前後において不安や緊張の有無をアンケート用紙に記入してもらい調査した…”
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    5. 多発性リンパ節転移をともなった臀部腫瘍の1例 by 桜井英幸, 今井礼子, 福田利夫

    Published in The KITAKANTO Medical Journal (2000)
    “…【症例】60歳男性【臨床経過】職業:精肉業主訴:肛門周囲の腫脹. 経過:肛門周囲の腫脹, 発赤, 疼痛のため総合病院を受診し, 精査の結果, 肛門周囲膿瘍が疑われた(図5-1). 切開排膿術が行われた際に, 腫瘤を触れ生検が行われた. その後放射線治療を目的として紹介された…”
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    16. 胸腺腫手術後全身に腫瘤性病変をきたした1例 by 今井礼子, 斉藤吉弘, 福里利夫

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2000)
    “…【症例】39歳 男性 【臨床経過】主訴:頸部腫脹. 経過:H9. 8. 6, invasive thymomaと診断され群馬大学第二外科で胸腺全摘, 心膜胸膜SVC合併切除, SVC人口血管置換術を施行された. 病理診断はpredominant lymphocytic invasive thymomaで,…”
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    1. 右大腿軟部腫瘍の1例 by 桜井英幸, 今井礼子, 新部英男, 福田利夫

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2000)
    “…【症例】81歳 男性 【臨床経過】既往に食道癌および糖尿病がある. 1999年3月ころから右大腿部の腫瘤に気づいたが放置し, 徐々に増大していった. 6月近医で生検の結果, 軟部肉腫を疑われ, 7月群馬大学整形外科を受診した. 下肢切断術をすすめられたが拒否し, 放射線科を紹介された. 初診時には,…”
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    2. 脳転移で発症し長期生存している小細胞肺癌の一例 by 中山優子, 今井礼子, 早川和重, 三橋紀夫, 新部英男

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (2000)
    “…症例は59歳男性で, 左半盲で発症した. 脳MRIで, 右後頭葉に孤立性の腫瘤がみられたため, 腫瘍全摘出術が施行された. 病理診断は転移性脳腫瘍(小細胞癌)であった. 胸部単純写真で, 画面下葉に径1cmの腫瘤影が認られたため, 気管支ファイバーを施行した. 右B6入口部に腫瘤がみられ,…”
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    18. Hyperfractionationによる外部照射が有用であった巨大肝細胞癌の一例 by 鈴木良彦, 中山優子, 仲本宗健, 大野達也, 今井礼子

    Published in The KITAKANTO Medical Journal (1999)
    “…症例は46歳の女性で, 平成10年2月22日, 低血糖による意識消失発作で近医に入院した. 同院にて精査中, 腹部CTにて肝の巨大腫瘍を指摘され, 3月4日精査および治療の目的で当科へ紹介された. 肝は8横指触知され, αフェトプロテインが高値のことから肝癌の診断のもとに血管撮影を施行した…”
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    15. 眼瞼腫瘍の放射線治療例 by 那須佐知子, 橋田巌, 今井礼子, 桜井英幸, 小川晃

    Published in The KITAKANTO Medical Journal (1999)
    “…【症例】88歳 女性【臨床経過】1995年3月 左上眼瞼の紅色腫瘤が出現し, 次第に増大したため, 総合病院眼科を受診した. 生検の結果, 当初, 悪性リンパ腫の疑いで, 放射線治療目的で当科に紹介された. その後, 特染で他疾患と診断され, 手術療法も考慮されたが, 高齢と機能温存の立場から放射線治療が施行された…”
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    10. 転移性悪性黒色腫として紹介された脳腫瘍の治療後に胸膜腫瘍の出現を認めた1例(第2報) by 今井礼子, 長谷川正俊, 村松博之, 新部英男, 福里利夫

    Published in The KITAKANTO Medical Journal (2000)
    “…【症例】66歳男性【臨床経過】平成11年5月上旬, 失語のため近医を受診し, 左前頭葉皮質下の腫瘤を指摘された. 5月31日, 腫瘤摘出術が施行され, 術中迅速病理診断で転移性腫瘍と診断され, 精査・加療目的に当科入院となった. 入院後, 全身検索を行ったが原発巣は確定できず,…”
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    6. 限局型肺小細胞癌に対するPE+AHF同時併用療法 by 今井礼子, 原島浩一, 中島信明, 江藤尚, 本多淳郎

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (1997)
    “…限局型肺小細胞癌(LD-SCLC)の治療成績向上を目的として, CDDP+VP16(PE)とAccelerated hyperfractionation(AHF)との同時併用療法を平成4年11月から平成8年12月までのPS2以下のLD-SCLC全例(17例)に施行した. 化学療法はCDDP80mg/m2, VP16…”
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    7. 皮膚筋炎を合併した再発卵巣腫瘍の一治療例 by 今井礼子, 桜井英幸, 斎藤淳一, 村田修, 村松博之, 三橋紀夫, 新部英男, 水沼英樹, 大西一徳

    Published in The KITAKANTO Medical Journal (1999)
    “…症例は57歳女性. 平成9年より皮膚筋炎の既往がある. 平成4年11月他院で卵巣癌の診断のもと子宮摘出, 両側付属器切除術および術後化学療法を10コース施行された. 組織は腺癌であった. 平成9年7月膣断端部に再発. 再摘出術施行. 平成10年3月膣, 骨盤内,…”
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    (4)ハイパーサーミア併用を行った再照射の検討 by 黒崎弘正, 仲澤聖則, 柴山千秋, 森信二, 岡崎篤, 宇木章喜, 今井礼子

    Published in 日本ハイパーサーミア学会誌 (01-03-2005)
    “…【目的】一般的には放射線再照射は行なわれないことが多いが, 少量の放射線にハイパーサーミアを併用することで少しでも治療効果を高める工夫を行なってきたので報告する. 【方法】再照射時にハイパーサーミアを併用した12症例13部位について検討した. 男性7例,…”
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    Journal Article
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    眼球運動障害で発症した肝細胞癌の頭蓋底への転移の1例 by 鈴木, 義行, 高橋, 健夫, 橋田, 巌, 永島, 久子, 北本, 佳住, 今井, 礼子, 山川, 通隆, 早川, 和重, 三橋, 紀夫, 新部, 英男

    Published in 北関東医学 (01-01-1996)
    “…肝細胞癌の骨転移は比較的まれである.その中で頭蓋底に転移し, 眼球運動障害が初発となるのはまれである.今回, 左眼球運動障害を呈した, 肝細胞癌の頭蓋底転移の1例を経験したので報告した.患者は60歳, 男性.左眼球運動障害で発症し, MRIで頭蓋底に4cm×3cm×2cmの腫瘤が認められ,…”
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    Journal Article
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    12. 放射線によるマウス扁平上皮癌腫瘍特異抗原の発現増強に関する検討 by 石関圭, 高橋健夫, 新部英男, 今井礼子, 斉藤吉弘, 三橋紀夫, 脇誠治

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (1997)
    “…【目的】放射線によるマウス扁平上皮癌GSq-1細胞膜表面に存在する腫瘍特異抗原の経時的発現増強について, フローサイトメトリーを用いて検討した. 【方法】GSq-1の培養細胞に対し10Gyの照射を行い, 照射から1, 2, 3, 5日後に抗原量を測定し, 相対抗原量を算出した. 細胞膜上の抗原量は,…”
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    17. 乳癌のCoplanar照射法の簡便化に関する検討 by 川島和記, 後藤修司, 佐藤信之, 白鳥岩男, 原島浩一, 今井礼子, 中島信明

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (1997)
    “…静岡県立総合病院では, 年間50例を超える乳房接線照射を行っているが, その治療方法をいかに簡略化できるかが大きな問題となっている. 当院では, Coplanar法を採用しているが, この方法の最大のポイントは振り角の決定にあり, 幾何学的手法を用いてcoplanar対向位角度を求める設定方法の簡略化を試みた…”
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    Journal Article
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    3. 集学的治療により無病5年生存しえた高度進行乳癌の1例 by 原島浩一, 今井礼子, 中島信明, 川島和記, 後藤修司, 佐藤信之, 中上和彦, 遠山和成, 伊東和樹, 小島紘一

    Published in THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL (1997)
    “…症例は56歳の女性. 黄疸, 呼吸困難を主訴に来院. 諸検査の結果, 肝転移に伴う閉塞性黄疸, 癌性胸膜炎及び多発骨転移を合併した高度進行乳癌との診断を得た. 本症例に対し以下の局所療法を組み合わせた集学的療法を施行した. 閉塞性黄疸には肝門部腫瘤への外照射後, 胆管狭窄部にstentを留置し内瘻化を行った…”
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    Journal Article
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    Clinical Efficacy of Carbon Ion Radiotherapy for Unresectable Chondrosarcomas by Imai, Reiko, Kamada, Tadashi, Araki, Nobuhito

    Published in Anticancer research (01-12-2017)
    “…Carbon ion radiotherapy has precise dose distribution and high biological effectiveness and is likely a promising therapy for patients with sarcomas. We…”
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    Journal Article
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    Carbon Ion Radiation Therapy for Unresectable Sacral Chordoma: An Analysis of 188 Cases by Imai, Reiko, MD, PhD, Kamada, Tadashi, MD, PhD, Araki, Nobuhito, MD, PhD

    “…Purpose To evaluate the results of carbon ion radiation therapy administered to 188 patients with unresectable primary sacral chordomas. Patients and Methods…”
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    Journal Article
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    Impact of carbon ion radiotherapy for unresectable osteosarcoma of the trunk by Matsunobu, Akira, Imai, Reiko, Kamada, Tadashi, Imaizumi, Takeshi, Tsuji, Hiroshi, Tsujii, Hirohiko, Shioyama, Yoshiyuki, Honda, Hiroshi, Tatezaki, Shin‐ichiro

    Published in Cancer (15-09-2012)
    “…BACKGROUND: The authors summarized the outcomes of patients with unresectable osteosarcoma of the trunk who received carbon ion radiotherapy (CIRT). METHODS:…”
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    Journal Article
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