Search Results - "中富, 昌夫"

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    Ceftizoxime (FK749) に関する基礎的・臨床的研究 by 中富, 昌夫

    Published in CHEMOTHERAPY (1980)
    “…藤沢薬品工業で開発されたCeftizoxime (FK 749, CZX) は, 従米のセラァロスポリン剤に比較してグラム陽性菌の一部に対しては幾分劣る抗菌力であるが, グラム陰性菌に対しては10~100倍程度に優れると言われる。本剤について. 基礎的・臨床的検討を加えたので報告する,…”
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    Journal Article
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    6059-Sに関する基礎的・臨床的研究 by 中富, 昌夫

    Published in CHEMOTHERAPY (1980)
    “…塩野義製薬研究所で開発された6059-S1・2, は化学構造上, 従来のセファロスポリン剤の骨格の硫黄原子が酸素原子に置換され, 7位の側鎖にメトオキシ基を有してセファマイシン様構造をも合わせ持つ点で特異な抗生物質である。本剤は化学構造上の特異性よりOxacephe飢と呼称され,…”
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    Journal Article
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    Cefoperazone (T-1551) に関する基礎的・臨床的研究 by 中富, 昌夫

    Published in CHEMOTHERAPY (1980)
    “…Cefoperazone (CPZ, T-1551) はCET, CEZと比較してPseudomonas, Enterobacterおよびindole (+) Protmsに対して強い抗菌力を持つといわれている。本剤について基礎的, 臨床的検討を加えたので報告する。 標準菌株に対するMICはグラム陽性菌ではCET,…”
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    Journal Article
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    Cefadroxil (BL-S578) こ関する基礎的・臨床的研究 by 中富, 昌夫

    Published in CHEMOTHERAPY (1980)
    “…Cefadmoxil (BL-S578) はアメリカ・ブリストル社で開発された新しい経口セファロスポリン剤で, その抗菌力はCEX, CEDのそれと類似していると報告されている. われわれは本剤について基礎的・臨床的検討を行なったので報告する. 標準菌株に対する本剤の抗菌力は,…”
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    カンジダ血症11例の臨床的・細菌学的検討およびmiconazoleの治療効果 by 道津, 安正, 長井, 徹雄, 須山, 洋之, 福嶋, 弘道, 藤田, 紀代, 河野, 浩太, 中西, 啓, 中富, 昌夫, 原, 耕平

    Published in CHEMOTHERAPY (1989)
    “…昭和62年5月から昭和63年9月までの約2年間に, 延べ11例のカンジダ血症を経験し, ミコナゾールを中心とする治療を行なったので, その臨床的・真菌学的検討を行ない以下の成績を得た。 1. 全例に経静脈高カロリー栄養 (IVH) が施行され, 基礎疾患としては脳血管障害 (6例) と慢性呼吸不全 (4例-肺気腫3,…”
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    T-2588の高齢者感染症における臨床的検討 by 伊良部, 勇栄, 森根, 優, 下地, 克佳, 富里, 政秀, 大宜見, 辰雄, 金城, 勇徳, 中富, 昌夫, 小張, 一峰

    Published in CHEMOTHERAPY (1986)
    “…新しく富山化学工業 (株) で開発された経口用セファロスポリン剤であるT-2588を, 高齢者の感染症に使用した。 症例は10例であり, その平均年齢は85.1歳であった。 感染症の内訳は, 呼吸器感染症7名, 尿路感染症3名であった。投与期間は7日から, 16日であり, 総投与量は,…”
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    Azthreonam (SQ 26, 776) の臨床使用経験 by 中富, 昌夫, 兼島, 洋, 下地, 克佳, 伊良部, 勇栄, 富里, 政秀, 大宜見, 辰雄, 金城, 勇徳, 小張, 一峰

    Published in CHEMOTHERAPY (1985)
    “…新しいモノバクタム抗生物質Azthreonamを11例の基礎疾患を有する感染症に使用した。 症例の内訳は慢性気管支炎の急性増悪2例, 慢性気道炎1例, 急性胆のう炎1例, 胆道炎2例, 尿路感染症4例および肺炎兼尿路感染症兼敗血症1例であった。 本剤1~29,…”
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    Journal Article
  10. 10

    新しい経口用セフェム系抗生剤, Cefotiam hexetilの血中および喀痰中移行に対する検討 by 河野, 茂, 林, 敏明, 山口, 恵三, 原, 耕平, 泉川, 欣一, 増本, 英男, 河野, 浩太, 藤田, 紀代, 中富, 昌夫, 畚野, 剛, 前田, 憲一

    Published in CHEMOTHERAPY (1988)
    “…経口セフェム系抗生剤cefotiam hexetil (CTM-HE) 200mgあるいは400mgを慢性気道感染症患者6例に経口投与したときの血中および喀痰中濃度を測定した。最高血中濃度は投与1~2時間後に得られ, その値は200mgを投与した2例で2.0 ~ 2.1μg/ml, 400mgを投与した4例で3.0…”
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    Journal Article
  11. 11

    AC-1370に関する臨床的研究 by 中富, 昌夫, 下地, 克佳, 兼島, 洋, 金城, 勇徳, 小張, 一峰, 仲宗根, 恵俊

    Published in CHEMOTHERAPY (1984)
    “…新しいセファロスポリン系抗生物質AC-1370はin vitroの抗菌力よりin vivoの臨床効果が優れるという特徴を有する。本剤の抗菌スペクトラムは緑膿菌を含むグラム陰性菌に及び, β-ラクタマーゼに安定といわれる。 本剤を臨床使用する機会を得たのでその成績を報告する。 対象症例は肺炎8例, 急性気管支炎1例,…”
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    Journal Article
  12. 12

    リンコマイシン (LCM) の喀痰内および胸水内移行 by 中富, 昌夫, 長沢, 正夫, 田中, 光, 張, 景弘, 伊藤, 直美, 藤田, 紀代, 重野, 芳輝, 山口, 恵三, 広田, 正毅, 那須, 勝, 斎藤, 厚, 原, 耕平

    Published in CHEMOTHERAPY (25-01-1982)
    “…リンコマイシン (LCM) はグラム陽性菌および嫌気畳1菌に対して優れた抗菌力を有する。LCMの静脈内注射時の血中濃度についての報告はあるが, 喀痰内, 胸水内移行濃度にく) いての成績は少ない。そこでLCMの点滴静注時の血中濃度および喀痰内移行濃度, 筋注時の胸水内移行濃度について検討し,…”
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    Journal Article
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